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ビジネス文書?!!

初めまして、こんばんは! 私は、経営学部の学生です。 現時点では、経営学の専門的な知識はあまりなく、今からいろいろと経営学に関わる知識などを幅広く増やしたいのですが、 何かおすすめの本、ありませんか? 経営学に関わらず、ビジネス文書で、読んで良かった本などもあれば、是非教えてください。 宜しくお願いします。

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回答No.1

山田真哉の諸作品がおすすめです。 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―身近な疑問からはじめる会計学 光文社新書 食い逃げされてもバイトは雇うな 光文社新書 は話題のベストセラーです。 また、女子大生の会計士を主人公とする小説で会計学の話題が楽しく学べる 女子大生会計士の事件簿シリーズ(英治出版、角川書店) も好評です。

Bonzin3
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 先日、本屋に行った際に「食い逃げされてもバイトは雇うな」という本を見かけました。気にはなったものの、「ビジネスマンのための発見力要成講座」という本を購入しました。次また本屋に行く際は、この本を購入して是非、読んでみたいと思います。 また、他の本も見てみたいと思います!(^^)!

その他の回答 (1)

回答No.2

私が読んだなかでよかったものを発行順に書きます。 内容についてはAmazonなどで検索してみてください。 〔図書館から借りた本〕 文学で社会を読む コミュニケーションのための英会話作法 失敗しないネットショッピング ことわざの知恵 行政マンの仕事術 地方公務員の人・間・関・係 行政マンの文章術 判断力 直観でわかる数学 となりの達人の対人術 となりの達人の段取り術 壊れる男たち 会社法入門 ヒューマンエラーを防ぐ知恵 経済再生の条件 お役所の潰れない会計学 シュガー社員が会社を溶かす 考える技術としての統計学 中国名言集 〔自分で買ってきた本〕 資格の経済学 経済予測 戦略的思考の技術 現代イギリスの政治算術 確率・統計で世界を読む 失敗を生かす仕事術 だから女性に嫌われる 景気とは何だろうか 女性労働と企業社会 ちょっと面倒なことがあなたを変える リストラとワークシェアリング 働きすぎの時代 統計数字を疑う 経済学的思考のセンス 労働ダンピング データの罠 統計でウソをつく法 なぜ日本の政治経済は混迷するのか 格差社会 職場いじめ 「社会調査」のウソ オバサンの経済学 能力主義と企業社会 ホワイトカラーは給料ドロボーか? やさしい統計入門 格差社会ニッポンで働くということ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? その数学が戦略を決める 統計という名のウソ こんなに使える経済学

Bonzin3
質問者

お礼

本当にたくさんの本のご紹介、ありがとうございます。 是非、いくつかの本をすぐに読んでみたいと思います。 中でも「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という本は、まだ読んでいませんが聞いたことがあります!また、回答をして下さった他の方のおススメの本にも書かれてあったので、絶対に読んでみたいと思います!!

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