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鬱の原因は僕だった

お世話になります。7年付き合った鬱の彼女と自分とのことで質問させていただきます。 前回、下記の質問をさせていただきました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1741911.html その後を時系列にすると、 1年ほどは上の質問のような状況で、鬱の症状はひどいままでした。 2006年12月:会社を退社。疾病手当を受給する。 症状は変わらず。 2007年1~3月:疾病手当の支給にトラブルが多発して、支給を受けれない月もあり、 自分が彼女に金銭を援助。金銭的なストレスは無くなる。 症状は変わらず。 2007年3~9月:ストレスが家族のみとなり、症状は徐々に改善する。 (一応医者には、「ストレスは家族やね」などと言われたらしい) 2007年9月~12月:薬の量も減り、症状も、素人の自分が見たら病気前と変わらない 感じの性格?明るさ?になっていた。で、冗談も言い合えるくらいになっていた。 2007年12月中旬~年末:クリスマスと年末の予定が合わず会えなくなり喧嘩をしてしまい、 丁度彼女の家でもトラブルや年末の用事やらで、鬱の症状がひどくなる。 (トラブルの処理や年末の掃除などの用事を、親が彼女に丸投げしたため) 2008年1月:年末の僕との喧嘩や家族のことで過食をしてしまい、太る→ストレス→食べる→太る…を 繰り返す。 2008年1月下旬:突然、「今の姿を(僕に)見られるのは嫌だし、いろいろ言われるのにも耐えれない。 だから、もうお互いのために別れよう」と言われて、別れる。 (※実は、症状が軽くなった10月くらいから、彼女の鬱の原因なくせに、馬鹿な僕が 「あの服似合うと思うよ?」「あんな服装してみたら?」「いいダイエットの方法があるらしいよ?」みたいな感じで、 彼女が嫌な言動(容姿に関する)をしていました) 2008年3月:別れても彼女に未練はあるし、鬱の症状が心配だったので、連絡を取ると、 驚くほど症状が改善(たった1ヶ月ちょっとで!)しており、薬も医者から 「もういいよ」って言われおり、社会復帰?のために4月から軽くバイトをするらしく、 「お互い新しい恋や仕事を頑張ろうね」なんて、励まされる有様でした。 ほんとに「普通の女の子」って感じに戻っていました。 正直、かなりショックでした。「僕と別れて症状が改善=僕が鬱の原因」ってのが 確定したわけですから…。また、やはり3年間近く自分なりに鬱を勉強して 支えてきたのにっていう思いがあるのも事実ですし…。 そこでお聞きしたいのが、 1.鬱の原因は「すべて」僕だったのでしょうか? (症状が完治に近いくらい治ってるんだから、決定なんでしょうけど…) 2.いつから原因が僕になったんでしょうか?実は2年前から?それとも9月以降? 一応12月には、「クリスマスどこ行こうか?」「早く会いたいよ~」みたいな 普通の恋人同士の感じのやり取りばかりでした。僕が騙されてるってことはなく、 ほんとに12月上旬には、まだお互いに好意があったと思います。 それゆえに、その後の1ヶ月での急変がショックであり、「なぜ?」って思いが あるのです。 こんな質問をするかどうか迷いましたが、別れたショックや「なぜ?」って 思いがあって、させていただきました。 補足などが必要ならさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.8

#5です。 ほとんどの方が読み忘れておられるのか、わからないのですが、一ヶ月ちょっとでお薬を飲む必要がなくなるということはまずありえません。そんなに減薬を早くしたらぶり返す可能性のほうがはるかに高いです。 という事は元から減薬段階に入っていたわけで(昨年の9月ごろあたりからと書いてありますよね)、もともと治りかけだったわけですね。うつの原因と一緒にいるのに減薬の所まで持っていけるということが私としてはものすごく不思議です。その頃はストレス源だったと考えるのはどうかと思います。 それは人ですからストレスがかかればうつがひどくでる事もあると思います。そして、別れたから症状がよくなったのではなくてただ単に立ち直っただけだと思いますよ。元から本来の明るさに戻りかけだったと書いてあるので、質問者様のイメージがひどい時の方を基準にされたのかなと思います。もともと元に戻りかけていたのですから現在の状態は別に不思議とは思いませんよ。 ここは、普通に振られたんだっていう事の方が自然でいいのではないでしょうか??というよりも、読んでいる限り普通に振られているんですよね・・・病気がそうさせていたりしていたらこういう感じとはまた違った別れ方になると思いますよ。 ただ、ちょっと心配なのはこの方がストレスに対してちょっと弱いところがあるところでしょうか(年末の事なんてもろにそうですよね)??まずいと思ったらいつでも支えて下さい。

回答No.7

>何時から原因が僕になったのでしょうか??  う~ン…此は、何時頃から…と言う時期は無いのでは…?? 明らかに言えるのは服装やダイエット等に付いて、相談者様が彼是言っていた事に付いては、彼女様なりにストレスを感じていた事は確かな様な気がします。もしかしたら相談者様が無意識の内に色々と助言していた積りが、彼女様には重荷でストレスになっていた… 其の事が相談者様には伝わっていなかったのかも知れませんネ!! 其処(感情の行き違い)が一番難しい部分だと思います。でもだからと言って相談者様自身が云々では無く、彼女様から見て家族の方々や彼氏様(つまり相談者様)等の人間関係全てが、悪循環に積み重ねとして原因となって行っていたのでは…?? 確かに相談者様と別れた後の彼女様の様子が、少しずづ改善されていく様子に、相談者様にとってはショックな出来事だとは思いますが、彼女様も少しずづでも病状を改善させて行かなくてはいけない使命を、彼女様自身で背負っています。今は其の事を見守ってあげるしか無いのでは…??

noname#66078
noname#66078
回答No.6

No.4です。 余計なお節介かもしれませんが、 >この4年間は意味のないまやかし とは私は思いませんよ。ほとんど人間の恋愛なんて、依存とか執着です。本物の愛情を確信できる人の方が稀です。 その欠陥だらけの恋愛経験から人間は学んでいくんじゃないでしょうかね。 少なくとも質問者さまは彼女を好きだったから、努力したのですよね。 健常者が鬱病を理解するのは無理ですし、彼女も病気というフィルターを通してあなたを見ていた。 彼女が今本当に快癒しているとしたら、フィルターを通して見ていた世界にはもう戻りたくないと思うものです。 では必ずこうなる運命だったのか、鬱病患者の恋愛はすべてまやかしか。というと、そんなことはないと思います。 鬱病のフィルターを恋人が外してあげるケースだってあるんです。 でもそれは質問者さまはできなかった。 それはやってみなきゃわからないことだったし、質問者さまは努力した結果、できなかったのは、彼女との相性や彼女の状態によるものです。 鬱の原因が自分にあると思うなんてナンセンスです。ある意味、それは彼女に対して失礼なことで、彼女には彼女の事情があり、彼女のすべてを自分が握っているなどと思わないでください。

回答No.5

恋人と喧嘩したらストレスになるでしょう。 治療の最後の方でこのようなことが重なったのは不運としか言いようがありませんが・・・ どちらにしろその内寛解していたと思います・・・最後の最後に不幸な事が起きて、過食になってしまったのでそこで別れることになってしまい、そのとき限定のストレス源が去った事が止めになって寛解したようです。 おそらく原因となってしまったのは最後の2ヶ月のみかと思います(理由はただ単に喧嘩したからと、ちょっと相手が太ってしまいそれを気にしていたからという所でしょうか)。

noname#66078
noname#66078
回答No.4

彼女は鬱もあるかもしれませんが、過食(拒食)があるということは強迫が強い方なのでしょう。強迫というのは言ってみれば妄想ですから、現実感を失い、変な世界を作り出す場合が多いのです。 拒食症患者で、彼氏といると過食嘔吐をしないからとか、ぐっすり眠れるからという理由で彼氏の家にお泊まりしにいくケースは多いのです。 つまり「依存」です。依存が出てくると本当の愛情がわからなくなります。 質問者さまの彼女も、質問者さまが鬱の原因だったのではなくて、元々質問者さまと付き合うことが愛情ではなくて依存だったのではないか…という推測もできます。 鬱病患者や強迫神経症患者から依存を取り上げ突き放すと、治癒する例は非常に多いです(ほんとですよ)。 彼女は自分から依存心に気づきあなたから離れたことで、鬱が快癒したとしたら、お見事といいたいくらいです。 ただ彼女があなたと別れて別の依存対象に乗り換えただけだとしたら、今の彼女の笑顔も喜ばしいことではないですね。 とにかく鬱である時は自分自身を失っている状態ですから、その状態で築いた愛も壊れた愛も、まともに原因を追求しても無駄です。

katuun
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃるとおり、彼女は最終的には僕に依存していたのかもしれませんね。 だとすると、この4年間は意味の無いまやかしみたいなものだったんでしょうか? この付き合いは偽物だったんでしょうか? こうなる運命しかなかったんでしょうか?

  • ponpokori
  • ベストアンサー率38% (321/839)
回答No.3

元姑が原因で、鬱病になり 家出後すぐに薬入らなくなり、欝の薬はすぐにはやめられないので 徐々に減薬しつつ 1ヵ月後には薬なし、通院なしになりました。 あなたの彼女さんと全く同じわけですね。 医者は、あなたも家族も知らない話を聞いているはずです。 その上で、「ストレスによる鬱。ストレスは家族・彼氏」と 言ってるわけです。 > 自分なりに鬱を勉強して > 支えてきたのにっていう思いがあるのも事実ですし…。 それ自体がストレスの一因だったと思います。 あなただけが原因ではないと思いますが、 99%あなたでしょうね、別れて病気が治ったのだから。 前質問をさらりと読ませていただきましたが 彼女が外泊すると、ぐっすり眠れ安心するのは あなたとじゃなく、一人で外泊しても同じように安心できるのでは。 それをあなたは、「自分といれば」と解釈した。 なぜ とここで質問しても、真意は分かりませんよ。 数ヶ月したら彼女に「俺が原因だったのなら、なぜか教えて 今後生きる為の参考にする」と言ってみては。 鬱病と言うか基本的にレディーに対する発言とは思えない 言葉もいってるわけだし。 鬱病だったらなおさら撃沈です。 いづれにせよ、あなたが原因の一因であったのだから かまう事ないです。 あなたも考え込む必要ないです。 あなたが鬱になっちゃいますよ。

katuun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 鬱病の側だった方のご回答は本当にありがとございます。 >あなただけが原因ではないと思いますが、 >99%あなたでしょうね、別れて病気が治ったのだから。 この一言ですね。すべては僕の勘違いから始まってたんですかね。 ってことは、彼女を支えてきた(と自分が勝手に思ってた)4年間は、逆に彼女を 苦しめてきただけ、お互いに無駄な4年間を過ごしてきただけなんでしょうね。 すべては僕の勝手な思い込みと、彼女を守らなきゃみたいな馬鹿な考えを思ったがために 始まった悲劇だったんですよね。そんな悲劇に彼女を付き合わせてしまったんですよね。 馬鹿な男ですよ。自分さえいなければ誰も不幸になることはなかったのに。 彼女はそれに気づいて、馬鹿な男の元から去って行っただけ。すべては僕が蒔いた種。 それが事実なのに、それを認めることで自分の中で何かが壊れるのに恐怖をして、 このような質問をたてて、誰かがそれを否定してくれることを待っていただけのオナニー野郎ですよ。 >いづれにせよ、あなたが原因の一因であったのだから >かまう事ないです。 >あなたも考え込む必要ないです。 >あなたが鬱になっちゃいますよ。 ごめんなさい、たぶん無理だと思います。 鬱の原因がすべて自分のせいで、自分なりにやってきた4年間ないし7年間を 全否定されたこの気持ち…。別に誰が悪いわけでもない、すべては自分の起こしたこと。 分かっているけど、それを認めたくなかった。違ってほしかった。 ponpokoriさんのおかげで、こういう風に分かりました。 今あるのは虚無感だけです。 ありがとうございました。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

主治医がストレス源は家族だと言っているのですから、やりなおしは不可能と諦めるのは早いと思います。肥満の原因には、抗うつ剤の副作用の可能性もあります。 1.うつの原因が「すべて」あなただということはありえません。 2.9月以降だと思います。回復期のうつ病患者に対して、ストレス耐性が病気前のレベルに戻っていないのに、あなたがストレスをかけてしまったことで、病気が再発したと考えることが出来そうです。 やり直しの基本は、完治していない状態でストレスを加えてしまったことをわびること、7年も付きあったのだから本来は相性のよい2人だったはずと訴えること、過去のあなたの尽力がどれだけ彼女を支えていたのか思い出させること、そして「体型など気にしていない。君でなければだめなんだ」とはっきり言うことなど、ストレート剛速球で正面突破が良いと思います。7年のなかでは昨年九月以降の時間など、ほんの一部に過ぎないではないでしょうか? あなた自身がうつ病を勉強されたとのことで、かなりの知識があるかと思いますが、うつ病は再発率が高く、朝は機嫌が悪いが夕方あたりから元気が出てくるという病気です。正面突破作戦でも、1発で成果が出るはずはありません。あなたが新たなストレス要因とならないように気をつけながら、「リハビリ出社だと思うけど、調子はどう?朝からちゃんと仕事に行けてる?」などという電話やメールを、夕方に行い、求愛を続けていけば良いと思います。

katuun
質問者

補足

朝早くからご回答をありがとうございます。 お礼欄に入らなかったので、補足欄にて失礼いたします。 >主治医がストレス源は家族 実は、別れる直近の通院時に、医者から「彼氏が重荷になるなら、離れてみるのもどう?」 みたいな感じで勧められた?らしいのです。で、彼女はその言葉通り別れを切り出しました。 だから、1月の時点では、医者も僕を最大のストレス源として考えていたのでしょう。 >1.うつの原因が「すべて」あなただということはありえません。 ほんと救われる一言です…。と言っても、彼女のメンタルを覗かないと正確にはわからない んでしょうけど…。 >2.9月以降だと思います。 やはりそうですか…。自分でも今思えばそうだろうなぁとは思います。鬱の人間は 回復期に注意しろ!って言われてたのになぁ。 言い訳がましいですけど、9月以降はほんと4年ぶりくらいに普通のカップルのような 付き合いができてたんです。それで、ポロっと言ってしまったんです。 まぁ、普通のカップルだと、ごく普通の会話として処理される内容ではあるんですが…。 やり直しについてですけど、3月の電話で鬱も完治間近でしたし、大丈夫だろうと 思って正面突破をやってみました。ほんと書いてくださった内容そのままって感じで彼女に伝えましたよ…。 要約すると、下記の通りです。 ・完治していない状態でストレスを加えてしまったことをわびること →「前から言っていたよね?確かに普通の女性なら大丈夫かもしれないけど、 私は無理だったの。そのときに気づいて欲しかった。」 ・7年も付きあったのだから本来は相性のよい2人だったはず →「私もそう思うけど、お互いに別の道にすすんだ方がいいと思う。」 ・過去のあなたの尽力がどれだけ彼女を支えていたのか思い出させること →「ほんとに感謝してるよ。○○(僕)がいなかったら、私はやってこれなかったと思う。」 ・「体型など気にしていない。君でなければだめなんだ」とはっきり言うこと →「最初は大丈夫かもしれないけど、付き合って結婚していくうちに、またもとに戻ると思う。 そうしたらまた同じことの繰り返しになるから、やっぱり違う道を進もう。」 結論としては、「お互いにもっと合った恋人が現れるだろうし、別れよう」となりました。 鬱が治ると、こんなにも自分の意志を持って、ちゃんと意見できるのかと 正直これまた驚きました。というか、「ほんとに鬱だったの?」って聞きたくなりましたし…。 やはり彼女的には、9月以降のことがダメだったみたいです。はっきり言うと、 彼女のことはまだ愛してます。けど、彼女の「別れたい」という意志がかなり強く、 また、鬱の原因が僕だったこと、別れが鬱の症状からではなく彼女の意志であること などを考えたら、無理かなって気持ちが強くなってます。 harepandaさんは、鬱の知識もお持ちのようですが、上記のような感じでは、 復縁は率直に言ってどうだと思いますか? (恋愛相談のスレ違いの内容を聞いてすみません。一応「鬱」というのが絡む以上、他スレで聞きにくいので…) よろしかったらお時間をいただければと幸いです。

  • chitta1
  • ベストアンサー率32% (274/834)
回答No.1

時期というのははっきりしないんじゃないかなぁ。 彼女自身、メンタル面のコントロールが上手にいってないから鬱になっちゃうんでしょうし、それは彼女自身ももしかしたらわからないかもしれません。 じりじりと無意識のうちに悪化していくもののように思えます。 悪化を引き起こす原因がこれだとわかるくらいなら、彼女はとっくに治っているでしょうし、その前に鬱にならないように思います。 私の友人は突然、分裂病が発症しました。 宴会の最中でしたが私の嫌がっている人が近づいてきた時に、突然お酒を持ち出してその人の頭にかけたことから始まりました。 なので私が原因だったのではないかと不安でしたけど、滅入っている私に先生がいったのは「彼女には悪いけど、君が原因ではないよ。気質の問題だから、いずれ何かの時に発症したとおもんだけど、それがたまたまその瞬間だっただけだから」と説明してもらいました。 彼女の場合は家族や質問者さんなど身近なところにいる方との接し方に大きな要因があるように思います。おそらく依存心が強くて自分自身の力で何かをやっていくのが上手にできない、精神的に未熟な部分があるように思いますが、それが気質と関係するのではないでしょうか。 近づいたり突き放したりしながら相手の気持ちを自分に向けたりするんでしょうね。 ちょっとしたトラブルもすぐに落ち込みの原因になるようですから完治するまで接しないか、やはり彼女の治療と将来のために距離を置いていいように思いますよ。 回答ではないけれど、参考までに。

katuun
質問者

お礼

朝早くからご回答をありがとうございます。 >時期というのははっきりしないんじゃないかなぁ。 やっぱりそうですか…。彼女にしてみたら、ほんと「知らない間に」って 感じなんでしょうね。後から考えて、「そういえばあの時が…」みたいな風なんでしょうか。 >彼女の場合は家族や質問者さんなど身近なところにいる方との接し方に大きな要因があるように思います。 >おそらく依存心が強くて自分自身の力で何かをやっていくのが上手にできない、精神的に未熟な部分があるように思いますが、それが気質と関係するのではないでしょうか。 これもおっしゃるとおり「でした」。「でした」と付けたのは、3月に連絡を取ったときに 症状が完治間近になってるのに驚いたともに、彼女の物事に対する前向きさや スキルアップなどの向上心がかなりあったことにも驚いたんです。 前までは何をするにも「○○しなければ」という考えで、それが鬱の一因でしたが、 今回は「○○してみよう」「○○してみたいなぁ」という風に思考が変化していました。 それが気質が変化したってことになるんでしょう。 そうなると、彼女はほんと完治間近となり、結局は「僕が原因だった」という 結論になっちゃうんですけど…。 わざわざありがとうございました。

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