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過払い保険料変換について

 代理店の勘違いで別居の子供を同居していると判断されたまま保険料を支払っていました。  保険料が高額だったので何度となく代理店に「別居の子供が免許をもっている たまに帰ってきて車に乗るかもしれないが この保険の入り方でいいのか?」と確認してきましたが代理店の方は同居の子で車を運転するのだと誤解していたまま4年間必要の無い保険料を支払ってきました。  今回 末の同居の子供が免許をとる事になったため 代理店にその子の保障も対応できるものに変えてくれと申しでたところ 保険料も内容もこのままでいいとの返事に疑問を感じ確認したところ代理店が自分の勘違いで本来加入しなくてもよい同居の子供に対する保障になっていたことが判明したので 余分に払っていた保険料の返還を求めたところ、今年度分の過払い分84000円(概算)は返金するが 前年度以前の分に関しては保険期間も満了しているため返金はできないという返事で しかもこれで納得しなければもうじき今年度も更新時期にきているため今年度分の過払い金も返金できないと言われてしまいました。  今年度の過払い金を変金するという事は落ち度を認めているわけです なのに満了になった分に関しては返金できないといういい分に納得できかねます。 カスタマーセンターなるところに現状を訴えましたが カスタマーがしてくれるのは 上記の判断をした支社長にお客の苦情として伝言するだけだそうです。 4年間もの間余分に支払った保険料を返して欲しいと思っています。 第三者機関でこうした問題に私の力になってくれるようなところを御存知の方がいらしたら教えてください。 また、 何か他に良いお知恵がございましたら教えてください。  

みんなの回答

  • adeam_t
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.5

よく、保険会社に相談してください。 私の取引している保険会社は利息をつけて返金しています。 返金できないと言っているのは保険会社でなくて代理店ではないでしょうか? それで、代理店は保険会社にはお客様は納得したと報告しているのでは? 直接最寄りの保険会社の営業所に行かれて、説明されればよろしいかと思います。

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  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.4

以前は年齢条件を子供の年齢に合わせるか、子供追加特約で子供の年齢をカバーするしかありませんでした。 別居の子が臨時運転者特約で補償されるようになったのは、ここ3年ほど前からです。 それまでは別居していようがしていまいが、家族は臨時運転者特約の対象外でした。 臨時運転者特約であれば保険会社によっては自動付帯、自動付帯でなくても3千円程度の保険料で済みます。 おそらくその代理店は認識不足だったのでしょうね。 でも、そんな代理店は掃いて捨てるほどいるのが現状です。 保険会社に直接クレームをいってみてください。

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  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.3

正に,NO2さんがご指摘の通りです。 質問者さんにとっては納得出来ないケースであり、代理店の行為に関しては その保険会社が責任を持つべきでしょう。 日本では過去数十年代理店の粗製濫造を業界ぐるみで重ねてきたので、 無知無能な代理店が巷に溢れているのが現状です。 有能なプロ代理店を選ばないと、片手間にアルバイト的に代理店をやって いるところで加入するとこのような問題が起きます。 徹底的にその代理店と保険会社に要求し、経緯を金融庁にも報告する旨伝えましょう。 さらに別の回答にもあるようなところへも提訴すべきです。 なお、事実関係をまずその代理店に認めさせておかないと、あとでそんなこと云った覚えはないとか、そんなこと聞いていないと逃げられますよ。

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  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

代理店の資質・加入保険種類にもよります。 年齢条件30才とか35才以上の設定で、別居の未婚の子を臨時運転者として、自動付帯 特にその子供の年齢に変更する必要がなくなったのは2004年あたりです。 本来からすれば、とんでもない代理店と思いますね。 あなたからも、再三再四これで良いのか、という問いかけにそれなりの配慮しなかったところは、多いに問題がありますね。 勘違い、思い違いは誰にでもあることですが、年齢条件による保険料の違いは誰もが認めるところ、いかに出来るだけ保険料負担を軽くするかを担当者も考えるところです。保険制度改定は当然代理店も聞いてるはず。 この顧客にはこの制度を利用すれば格段に保険料が下がるはず、と考える担当者と、これ以上手数料下げたくないと、考え方が分かれるところではありますね。 常に顧客の利便性を考える代理店でなければならないはずですが、これが色々なんですよね。 今日日保険引き受けの際、顧客に充分配慮した適正な保険加入のために契約内容確認書なる書類にて、問題があった場合には、問題アリの回答にて過去にさかのぼって返戻するよう金融庁の指導もあり、保険会社によっては5年前に遡及して返還手続きをしています。 現在、適正化に向けて保険業界が骨を折っている状態 この機会を逃せば将来、5年前に遡及して返戻するようなことはなくなります。 どこの保険会社かわかりませんが、支社長、本店、金融庁ホームページ、損害保険協会などに苦情を申し立て続けても良いでしょうね。 代理店も色々 保険業務知識にうとい、もしくは顧客の意向に充分こたえない代理店は許せませんね。事故処理は相手によりけりですが、あなたのようなケースは代理店資質低レベル担当者としか申し上げられませんね。 敢えて厳しく指摘しておきます。

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回答No.1
参考URL:
http://www.sonpo.or.jp/useful/soudan/
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