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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つっかえてることがあります。。)

ホルン吹きの悩みと解決策

このQ&Aのポイント
  • 中学一年生の私がホルンを吹いている中で、最近悩んでいることが4つあります。
  • 1つ目の悩みは、高音が出せないことです。夏は出せていたのに最近は出なくなってしまい、コンクールの曲で困っています。
  • 2つ目の悩みは、アタックが汚いことです。音が違ったり音程がずれたりすることがあり、改善方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dqpq05
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回答No.2

>歯の矯正を始めたのが先です。 >はい、昨年の11月頃にアンブシュアが変わっていると気づいてそれまでは真ん中で吹いていました。 ということは、矯正の影響ではないのか・・・・・? だんだんと歯も綺麗になってきた、ということは、歯並び的にもマウスピースを真ん中にすることは問題無いと考えて良いのでしょうか。(その通りなのか違うのか、補足してください。) もし上記の通りだとしたら、歯の矯正とは関係なく、マウスピースを真ん中に戻すことは出来る可能性が高いと思います。 下記の3つを補足してください。 ■1日20分から30分でも良いので、個人練習が出来ると良いのですが、出来ますか? ■一番近い大きな本番はいつですか? ■部活の練習スケジュールはどんな感じですか?1週間の流れと1日の流れを教えてください。 付いてしまったクセを取っていく作業ですので、個人練習は短い時間で良いので1ヶ月とか2ヶ月というような少し長めの期間をかけるつもりでいれば直ると思います。 個人練習だけしていることが出来ればそれが理想だとは思いますが、そうも言っていられないですよね。 パート練習や合奏の時と、個人練習の時とで意識を切り替える必要があるので、少し大変かも知れませんが頑張ってください。 ■まずはマウスピース(以下MP)だけで練習。 アンブシュアを特に意識せず、口の真ん中にMPを当ててみる。 優しくホコリを飛ばす時のようなイメージで息を出して、楽にMPを鳴らせるようにやってみる。力いっぱい息を吸う必要はないです。自然に吸える量で十分です。ゆったりと拍子を取りながらやってみてください。 ■MPを自然に鳴らす感覚をつかめたら楽器で吹きます。 チューニングするBの下のF辺りが楽でしょうか。 一番楽な音で、MPの時と同じようなことをやってみます。上下に音域を広げていきます。 楽に吹ける音量で吹いてください。 伸ばしてみたり、短く吹いてみたりします。スケールを吹いたりアルペジオを吹いてみたり、色々なパターンを試してみます。 出来なかったり分からなくなったら、MPだけの段階に戻ってみて、また楽器で吹いてみてください。 ■姿勢、楽器の持ち方、息の吸い方のチェック。 伸びをして両手を元にもどした時って、だいたい自然な姿勢ですよね? その時の姿勢で楽器を吹くようにしてください。楽器の方に口を持っていくのではなく、楽器を口に持ってくる。楽器は重いかもしれませんが、右手で支えます。 特に中高生の人は、力いっぱい息を吸うことが大事だと誤解している人が多いですが、たくさん息を吸えたほうが良いのは事実ですが力が入っては意味無いです。力まずにテンポ通り、拍通りに吸える息で十分です。その代わり、拍通り、テンポ通りに吸ってください。 ■楽譜は、楽器がなくても音程を取ることが出来ますか? 楽器の音やピアノの音を手助けに、声で音程を取ることが苦手ならば、何か吹く度に鼻歌みたいな感じで音程を確認しながら吹いてみてください。 練習量よりは、意識の仕方で効果が出てくる感じです。 質問文にある問題点はすべてこのやり方で解消できるはずです。 せっかく個人練習で直したのに合奏で戻ってしまう、ということを神経質に考えなくても大丈夫です。元に戻っているようで、元よりはほんの少し良くなった状態に戻ってるはずです。これを繰り返していけば直ります。 姿勢と楽器の持ち方と息の吸い方というのは、アンブシュアにも影響が出るんです。 合奏中は無理矢理吹いてしまうかもしれませんが、個人練習の時は毎回感覚をリセットして、上記のことをやってみてください。 計4つの補足をお願いします。 前にも書きましたが、あまり神経質にならなくて大丈夫ですからね。 みんなと吹く時はこれまで通りに吹いてしまって良いと思います。 その代わり、一人の時に集中してみてください。 無理をせず、楽器の吹き方の研究を楽しむ感じでやってみてください。

noname#61761
質問者

補足

■出ている前歯はだんだん下がってきたということです。 先生には何も言われていないのですが、私は少し下あごが右に 少しずれているのかなあと思います。 ■個人練習できません。 ■小さい本番はいっぱいあると思うのですが 大きな本番は夏のコンクールだと思います。 (多分小さい本番で高音の出てくる曲もやります。)  日程は分かりません。申し訳ないです。 ■一週間に一回ぐらい一日練があります。(他は午前です。)  土日は合奏が多いです。    平日は、時間があるときは三分の一ぐらいが合奏で  他の時間はパート練習です。  時間がないときはずっとパート練習です。 本当にありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • dqpq05
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回答No.3

なかなか凄い練習内容ですね・・・・・。 no.2に書いた内容はやれそうですか? 何と言っても直接吹いている所を見ていないので無責任なことは言えません。もし無理だと感じたらすぐにやめてください。 以下は、やれる場合です。 本番も多いのであれば、何か大きく変える!というよりは、これまでと同じような練習の中で、少しずつ方向を変えていくというような感じで取り組んでみてはどうかと思います。 no.2で書いた内容って、そのままウォーミングアップに当てはめることが出来ると思います。 個人練習という枠がないのであれば、ウォーミングアップの時間をとても大事にしてno.2に書いたことをやってみてください。 パート練習や合奏の合間にやってみても良いと思います。クールダウンや調子を整える内容でもあると思います。 パート練習や合奏の時は、忘れてしまっても構いません。他の人の音を聞いたり、自分の吹き方以外にも気を配ることが多くあると思うので、これまで通りやってください。 で、合奏前や休憩の時、練習の前に少しno.2のことをやってみてください。 パート練習や合奏の度に元に戻ってしまう、というようなことは心配しなくても良いと思います。 少しずつ自然に鳴らすことを身体に覚えこませていく感じです。 こういう感じで1ヶ月程練習していると何かしら変化があると思うのですが・・・・。

noname#61761
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 ウォーミングアップを大切にやって、 1ヶ月根気強く練習をして改善の方向に もっていけるように精一杯がんばります。 dqpq05さんは熱心に教えてくださってとても 心強かったです。本当にありがとうございました!

  • dqpq05
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回答No.1

歯の矯正のことは分からないのですが、 ■高音 ■きれいなアタック ■太い音 これらは別々の問題ではなく、アンブシュアを改善することによって解決できる可能性が大きいと思います。 マウスピースの位置が変わってしまった原因は大きく2つの可能性があると思います。 一つは、歯の矯正が関係している。 そして二つ目は、無理矢理高い音を出そうとしているために、アンブシュアが変わってしまい、マウスピースを当てる位置も変わってしまった。 このどちらか、もしくは両方が原因となっている可能性があると思います。 歯の矯正と金管楽器との関係について分からないのですが、何か問題解決の手がかりがあるかもしれません。 もう少し情報が欲しいので、補足してください。 ■歯の矯正を始めたのと、楽器を始めたのはどちらが先ですか? ■歯の矯正をしていても、マウスピースは真ん中に当てて吹いていた時期はありますか?

noname#61761
質問者

補足

コメントありがとうございます。 ■歯の矯正を始めたのが先です。 ■はい、昨年の11月頃にアンブシュアが 変わっていると気づいてそれまでは 真ん中で吹いていました。 とても熱心に教えてくださってありがとうございます。

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