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プロパンガスの資格について
私ではないのですが、父がプロパンガスの会社(田舎零細)に勤務しています。社長と社員数名の小さい会社ということもあり、資格者である父がいなければ会社の業務は出来ないと聞いていました。 父も引退する(定年はない)頃ということもあり、社長が資格を取得したそうです。 父も複数の資格を持っているらしいのですが、古すぎてどのような資格を持っているか忘れてしまっているようです。更新が必要で大事な資格の一つはわかるようなのですが、それ以外はわからないようです 引退後にアルバイトぐらいはするでしょうから、資格名を調べる必要もあると思います。今までの仕事はLPガスやガス器具の販売や設置・工事・点検・運搬をトラック(1t未満)で行っていました。今は検針などや工事ぐらいだと思います。若かりし頃は天然ガスの会社でも働いていたようです。 どのような資格を持っている可能性があって、証明書の再発行先や有効期限などがわかると助かります。 あいまいな情報ばかりですが、よろしくお願いいたします。
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まずは高圧ガス製造保安責任者(国家資格)の丙種化学(液化石油ガス)責任者 ですね。 LPガスの販売会社の社員はまずこの資格取得をするように言われます。 会社によっては女子社員も資格取得していることもあります。 試験会場、実施時期などについては貴方のお父上の会社が所属する都道府県プロパンガス協会にたずねて見て下さい。 書店でテキストも売ってます。 試験主催団体の高圧ガス保安協会のHPです。 http://www.khk.or.jp/
- 参考URL:
- http://www.khk.or.jp/
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- ZRT
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丙種化学(液石)は既に出ていますので 販売2種 設備士 ガス主任技術者 ですね 丙種化学については5年毎に保安係員の義務講習が有りますし 但し 免許自体には更新は有りません 設備士も同様の更新の為の講習が完全義務化されましたので 2~3年前から免許取得時の住所(登録されている)に案内が届いて居ると 思います 販売2種 及びガス主任技術者に関しては更新は有りません
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 大変参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 父も資格名や主催団体がわかれば思い出すと思います。 参考にさせていただきます。