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日中翻訳のサービスを作りましたが、活用方法をどなたかアドバイスしていただけませんでしょうか?

アイデアがなかなか出てこなくて質問いたしました。 このサービスを生かせる場を教えていただければと思っております。 サービスですが、中国の携帯電話のSMSとメールが送受信できるサービスをまず作りました。これは、中国語同士、日本語同士で行います。更にオプションで「楽々翻訳」をつければ送るメールを専門の翻訳者が30分以内に翻訳して相手に送ることができます。人が翻訳するので、機械翻訳と違い品質は格段に違います。「楽々翻訳」についてアイデアをいただきたいと思っております。 ちなみに、今考えたものは、 1.留学先の子供の受け入れ先の親御さんと連絡を取りたいとき。   普通親は中国語あ話せないと思いますので。 2.日中お見合い   中国でお見合いをした後に、日本に帰って来てから連絡を取る時。   電話(通話)では料金が高いし、音声だと言葉だと、まだまだお互   いに聞き取れない。 3.中国語の初級者(日本人)あるいは日本語の初級者(中国人)が、  まだうまく話せない(書けない)期間のお役に立つツールとして。 以上です。 むしのいい質問かと思いますが、お願いします。

みんなの回答

  • minneru
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

はっきり言ってビジネスモデル的に難しい気がします。 家族間、恋人間に人間が介在するということはプライバシー意識もあって、気持ち悪がられる気がします。機械翻訳ですが、EnjoyJapan(EnjoyKorea)のようなものでもあれだけにぎわっているわけです。実際、正規表現で書けば日⇔韓翻訳はほとんど完璧ですからね。 また、Skypeを通して無料で語学勉強といったものも既にあるわけで、1.2.3のような誰でも思いつくようなものでは当然流行らないのでは?加えて、24時間対応で専門の翻訳者といったケースでは相当な金額負担になってしまうと思いますが、それに見合うだけの利用者数を確保するのは難しいでしょうね。ホームステイ先との連絡を30分以内のスピードでやる必要性も疑わしいですし。 私だったらyoutubeやニコニコなどの動画音声を翻訳して字幕化(つまり動画翻訳ですね)というサービスを考えてみますが。動画翻訳の正確さにブランド価値持たせれば、サービスとしての売り込みも可能な気がします。まぁこれもベタなサービスですが(笑 結論から言うと、WEBサービスはアイディアを売る商売なのでご自身で考えた方がいいと思いますよ。

kinca_SMS
質問者

お礼

minneru様 お礼が遅くなりすみません。 プライバシーの問題はおっしゃるとおりだと思います。今は、ビジネスの連絡ツールとして考えたらどうかと思っております。翻訳者のコストの解決はとりあえず、日中であればめどは付けました。 動画翻訳のアイデアは面白いですね。ちょっと考えてみたいと思います。色々アドバイスいただきありがとうございました。

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