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メンタルケア

私は数ヶ月前から呼吸が苦しくなったり、一晩中泣いたり、食事の制限ができなくなったりして不安定でした。とりあえず内科へ行き、呼吸器官へまわされました。その医者に軽い鬱だと言われ、ドグマチール、ルボックス、デパスを処方されました。こうなってしまった原因はだいたい把握できてるのですが、 一向によくなる気配はなく、不眠続きで、何にもやる気がおきず引きこもり状態です。このまま私は呼吸器官の医者に通うべきでしょうか? 改善に向けてどうすることが最善の方法なのか教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私も同じような症状があります。 今は心療内科(メンタルクリニック)に通っています。 呼吸器官の医師だと、薬は出せるけど鬱に関してあまり詳しくないのでは?? 精神科・心療内科に行く方が良いと思います。 もし抵抗があるなら一度カウンセリングを受けてみると良いですよ。 話を聞いてもらうことも重要です。

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質問者

補足

そうですね、 話したところその医者は鬱については詳しくはないとおもいました。皆さんのアドバイスどおりに精神科・心療内科に行ってみます。カウンセリングは病院とかで受けられるのですか?

その他の回答 (4)

noname#107342
noname#107342
回答No.5

心療内科や、精神科にも相談するのが良いと思います。

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質問者

お礼

そうしてみます。 ありがとうございました。

回答No.4

呼吸器が悪いのでしたら、その専門で良いと思いますが、そこで、異常無しというのであれば、それは、貴方の心から、起きています。全ての精神疾患は、「心の停滞から」、引き起こされます。「心の停滞」と云っても、分かり難いかと思いますので、他の言い方をします。 それは、貴方が「意識」したことによります。その意識した事が「呼吸が苦しい」と言う事を「意識」した場合は、又呼吸が苦しい感じがします。人間は、誰でもが「意識」した事に、強く意識を向けた場合は、貴方と同じになります。 神経症というのが在りますが、その「症状」は全てが「意識」した事が、その、「症状名」になっています。刃物が怖いと意識すれば「先端恐怖症」人に会うのが怖ければ「対人恐怖症」他に上げ始めれば、きり際限なく症状名が、有ります。どもるのも、上がるのもそうです。 人間が何かを意識した事を、キリスト教では「アダムとイブが智慧のリンゴを食べた」と言います。原罪が有るといいます。それは、振り返って、反省した、という事です。そして、反省したことによって、今まで、何も無かったことが、出来なくなる事です。 その、反省した事を、原罪という言い方をします。それは、今までは、何も無かったもの、今まで一つに見ていたものを、二つにして見てしまう事です。その、二つにしてしまったことで、矛盾を感じて、悩んでしまう、と言う訳です。その、二つのものの対立、或いは矛盾のはざ間で苦しんでゆく事を「人間苦」と言います。貴方は智慧のリンゴを食べたと言う訳です。その「意識」した事で「地獄」を見ていると言う訳です。 そこで、天国に一番近い者は幼子、と言います。仏教でも、子供の心で、と言います。それは、子供には、まだ、反省しようにも、反省する能力がないからです。 今の貴方に、難しい話は、ムリかと思いますが、貴方が意識性の強い人みたいなので、そういう人は「人間」についての認識の勉強をしてゆくのが、よいかと思います。 とりあえず、森田療法の本を買って読むことをお勧めします。参考になるかと思いますので、以下の著者の書物を読むことを、お薦めします。 いずれも森田療法の本です。森田療法の仕組みを読んで、それだけで、心のからくりが、分かるかも知れません。そうすれば自ずから、道が開けると思うからです。高良武久先生、鈴木知準先生。お二方様共、若い時に神経症に悩ませられて、それから、完治しています。多分、薬に頼るよりも、効果が有ると思います。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.3

ストレス要因が何であるか把握しているのですから、まずストレス要因の除去と、休息が必要です。薬は30%くらいの役にしかたちません。ストレス要因の排除と十分な休息が無いと絶対に治らないのが、うつ病です。 軽いうつではなく、重くなっているようですので、精神科に切り替えたほうが良いと思います。軽いうつであれば、「眠れるが異常に早起きしてしまう」というのが普通のパターンでしょう。それが、「寝付けない」のレベルになってしまっているのですから、これはもう、軽いうつではないと思います。まずは精神科で、ストレス要因が仕事であれば、「うつ状態:○ヶ月の業務量軽減を要する」とか「うつ病:○ヶ月の休業を要する」などの診断書を出してもらいましょう。これは、どんな薬よりも効きます。 今後、薬の量を増やしたり、副作用対策をしたり、依存性の懸念がある薬剤を使ったり、睡眠薬の適正バランスを探ったりするには、プロの精神科でないと対応できないのが普通です。さらに、精神科医は、薬理学のプロフェッショナルという側面を持っており、薬が開発された際の本来の目的を無視して、使える薬は何でも使うという応用力を発揮します。通常の精神安定剤(デパスなど)ではまったく効果不十分である際は、てんかんの薬を使います。抗うつ剤の副作用で手が震えたり、口のろれつが回らなくなったりしたら、狭心症の薬であるβブロッカーを使います(効くんです、これが)。興奮状態が続いて眠れない人には、本来は統合失調症の治療薬であるメージャートランキライザーを投入して、興奮状態を押さえ込み、無理やり眠らせます。その他にも様々な小技・裏技を持っているほか、脳神経の薬の宿命である副作用のきつさをいかに軽減したらよいのか、様々な経験や知識を持っています。 主婦の場合は特に、このβブロッカーはありがたい存在です。手が震えると、恐ろしくて台所に立てませんから。また、現在使っているデパスですが、依存性が強いという決定的な弱点があり、1日3mgの上限を破るわけにはいきません。そういった制約の中で、適正な処方をするには、専門家のほうが向いているに決まっています。

noname#56778
noname#56778
回答No.1

精神科・メンタルクリニックへかかられることをお勧めします。

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質問者

お礼

ありがとうございました

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