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ルボックスの服用・減薬について

ルボックスの服用・減薬について 1ヶ月程前、ストレスからくる身体的障害(頭痛・不安感)から内科を受診しました。 うつ病検査をして頂いた結果、うつ病まではいかないものの、ストレスがかなり たまっているとの事から以下の薬を服用することになりました。  ・デパス0.5mg 1錠  ・ルボックス50mg 2錠  ・ドグマチール50mg 2錠 これらを毎晩服用していたところ、2週間くらいで効果が表れ、症状が改善されました。 そこで、減薬を開始し、ドグマチールを中止し、ルボックスを1錠に減薬した所、 以前までとはいかないものの、不安感が胸の中にある感じが出てきました。 また不眠症状(早期覚醒)も続いています。 薬に依存してしまうのが嫌で、食事療法・運動療法・精神療法を同時に行っているの ですが、このような状況なので服用・減薬経験のある方に質問させて下さい。    Q1.減薬の際にこのような症状がでてしまうということは、私にはまだ    減薬は早かったのでしょうか? Q2.ルボックスは日ごとに服用量を変えても効果が持続するものなのでしょうか? 処方してくれた医者にも相談しましたが、調子が良いのであれば減薬すればという 感じでした。 長文で失礼しましたが、ご回答をお願いいたします。

みんなの回答

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

減薬すると離脱症状という副作用が出て、余計に精神不安定になります。 精神疾患を患っている以上、薬への依存不安も病気のうちですので、自己判断で減薬はできません。 A1 自分が減薬を必要と感じるうちは、薬に効果がある状態ですので、減薬時期ではありません。 完治する時期では、薬の効果が副作用を含め出なくなりますので、減薬への不安がなくなります。 そもそもデパスやルボックスの血中濃度の安定に2ヶ月かかりますので、まだ効果の出る時期ではありません。 A2 血中濃度が安定しないと意味を成さない薬ですので、日毎に変動すると血中濃度が不安定になり、感情の上下も不安定になるので、余計に具合が悪くなります。 減薬は、血中濃度を一定に下げる必要があります。数週間から数カ月かけて半減を維持しだんだん下げていく必要があります。 投薬治療は依存しなきゃ治らないのです。理論を考えれば減薬方法もわかるのですが、不安障害で判断できていませんし、減薬をコントロールすることもできません。