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お彼岸にはなぜ、建築行事を避けるのですか?
教えて下さい。 お彼岸には、建築の着工、棟上げ、契約 など、厭がる(避ける)方が多いようですが、 何故なんでしょう? 先祖様を供養する時期に、土地に関すること をさわるのが、罰当たりだからなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
世間一般の人が 墓参りに行く時に あせって仕事をするようなのは ・段取りが悪すぎる ・腕が悪すぎる ・先祖の事をさておいての自己中心的な行動 等が裏に隠れている事を指摘した先人の知恵も有るでしょう そのような時に契約を急がせるようなことも同様 じっくり腰を落ち着け 他人の言うことを良く聞いて 充分な準備をして取り組め との教え
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- henmiguei
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回答No.3
春分と立春、秋分と立秋 の間違いではありませんか 立春、立秋だと土用の期間に入るので 土を動かす事ひいては建築を倦むということになっています 建築に長く携っていましたが 春秋のお彼岸に建築に関する事を 嫌うと言う事は少なくとも関西地区では 聞いたことが有りません 差し支えなければ貴方の地方は何処か教えていただけますか 後学のために是非お聞きしたく思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 他の地域は知りませんが、四国でも関東でも、 お彼岸を避ける人はいますよ。
noname#78261
回答No.1
ん~お彼岸に関わらず、手が必要なのに集まらない時は工事が出来ないという事ではないでしょうか。 お彼岸はお墓参り予定が、お盆も正月もそうですが、それに加えて、田植え時と稲刈り時も敬遠されます。そうそう、前にお祭りがあるからダメというのもありましたね。
質問者
お礼
回答どうもありがとう。
お礼
なるほど! よくわかりました。 ありがとうございます。