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「tolerance 」という単語を「torelance」と
「tolerance 」という単語を「torelance」と書き間違えた英語の先生(日本人)がいました。 英語の先生でもこんな間違いをするものですか?
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toleranceという単語から考えて高校か大学の英語の先生だと思いますが、私に言わせればお話にも何もならないレベルの低い教師だと思います。人間的にはともかく英語の教師としては失格でしょう。ちょうどベビーブームで子どもが増えていた頃、大量に教員を採用していた頃がありましたが、その頃教師になった人でしょう。今の若い英語の先生は試験も難しく優秀ですからそんな間違いは間違ってもしません。 rとlは全く別物ですから、この先生は書き間違えたというより覚え違いをしている可能性があります。それとなく先生に指摘してあげてはどうでしょうか。もちろん教師も人間ですから、授業中口が滑って間違ったことを言うこともたまにはあります。ただrとlの間違いは英語教師としてはあってはならないことだと再度申し述べます。
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- chie65536
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日本人教師ですから、それぐらいは、寛容、寛大に捉え、認容してあげないと。なにせ間違えた単語が「tolerance」なんですから(笑) 【tolerance】寛容、寛大、認容
お礼
ワハハハ、そうですね。ありがとうございました。
- QUANON
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こんにちは。 日本人でも、日本語の誤字や脱字はよくありますよね。同じようにネイティブ(例えば英語圏の外国人)の方でも英語のスペルが分からなくなったり間違えたりする事はよくあります。 ましてや日本人の先生ならそのような間違いがあっても不思議じゃないです。愛嬌ですね(笑) ただしょっちょうスペルミスをされるのなら、英語教師として問題ですが…
お礼
このスペルのチョンボはチョッとという感じがしましたもんで。 ありがとうございました。
- seegrammar
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失礼ですが、日本人なら十分ありえるともいます。 わたしも(先生ではないですが)最近、Problem を Probrem と書きました。 海外在住でなくても、リスニングや音読、ライティングをしっかりやっているとこういうミスはなくなっていくと思うのですが、リーディング中心の文法教育重視しすぎるとこういうのはザラだったりして。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 でも、恥ずかしげもなく堂々としていらっしゃいます。  ̄\(-_-)/ ̄