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マラソンのバイク中継ってあぶなくて見ていられない

マラソンのバイク中継ってあぶなくて見ていられない マラソン中継を楽しみに見ています。最近多いのがバイク中継です。 競技の臨場感とか、選手の息遣いとか、表現したい事は何となくわかるでのすが、TVを通じて見ているとどうにもあぶなくなく見ていられません。走っているすぐ横に並んだり、ものすごく近い距離からの撮影って、選手の邪魔になるし、何より、もし選手が転倒とかした際に対応できるのか心配してしまいます。 各テレビ局は演出を過度にしすぎて、安全や競技の本来の目的を見失わないように願いたいと思います。

みんなの回答

回答No.4

今年の東京マラソン2008では、 32キロ地点で諏訪利成選手がバイクカメラに向かって、 「ああっ!!(怒)」と怒鳴ったことがありました。 うまくペースが上がらなかったのと合わせて、 バイクカメラが近づきすぎたということが、 つい大声を上げてしまった原因だと思われますが・・・。 箱根駅伝などでは出場数が少ないためバイクカメラが近寄らずに済みますが、 マラソンなど出場選手が多い大会では配慮が必要かと思われます。 今までは大型スクーターを利用していましたが、 現在は安全性を考え、 トライクという3輪バイクを利用している局が多いようです。 ただ、機材などで幅をかなり取るので、 そのあたり気をつけなければならないと思います。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

マラソンのバイク中継見ていられないとなると、自転車ロードのバイク中継は卒倒ものでしょうね。下り坂だと100Km/h近い速度で追従して撮影しますから。 ライダーには、相当に訓練を積んだ白バイ並みの技倆の者を起用するようです(確か、専門のスクールもあったと思います)から、ご心配のほどはないかと思います。直前の転倒などもうまく避けていますから、そのへんの兄ちゃんのライディングとは違うと思ってください。 とはいえ、選手によっては相当鬱陶しいようで、ツールなどでもバイクを追っ払う選手は結構います。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

#1さんの回答にもあるように、カメラのレンズの焦点距離で見え方が異なるので、TV画面からは何ともいえません。 しかし大阪国際マラソンで、福士加代子選手は併走していたバイクカメラが近すぎたのか、手を振って離れてくれるようにアピールしていました。

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.1

それは、沿道で見ての感想でしょうか。私も、あまり選手のじゃまになるような報道は気をつけて欲しいなあと思います。ただ、最近のカメラは望遠でも性能がいいですから、TV画面ではすごく間近に見えても、実際にはかなり離れているということが、ありえます。車での中継でも、TVで見るとかなり近くに見えますが、実際に沿道で応援して見ていると、放送車とランナーは、相当離れていますよ。 まあ、本当に危ないような行為があれば、選手からクレームがあるだろうし、陸連や警察からも注意があるのではと思います。