※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィギュアスケートTV中継について)
フィギュアスケートTV中継の課題とは?
このQ&Aのポイント
フィギュアスケートのTV中継において、アナウンサーや解説者の過剰なおしゃべりが問題視されている。
フィギュアスケートは音楽と演技が一体となり、そこに美を感じる競技であるため、音楽に集中できないほどのおしゃべりは好ましくない。
テレビ局にとっては、おしゃべりを流すことで商品の売上を上げたり、会場へのチケット売上を促進するなどのメリットがあるのか疑問がある。
フィギュアスケートが好きでTV放送は必ず見ます。
でも、アナウンサーと解説者のおしゃべりがうるさく感じます。
技術的な説明は、競技だからいいんですが、感情移入し過ぎの応援的発言が過剰だとうんざりします。
フィギュアスケートは音楽と演技が一体で、そこに「美」を感じる競技です。
音楽が聞こえなくなるような「おしゃべり」は聞きたくありません。
アナウンサーと解説者は、自分たちの「おしゃべり」が、選手の演技よりも魅力的だとでも思っているのでしょうか?
中継するテレビ局にとって、あのうるさい「おしゃべり」を流すことがなにかメリットがあるのでしょうか?
たとえば、試合のDVDを売る、とか、おしゃべり抜きで見たいならチケットを買って会場へ行け、とか、
あの過剰で邪魔なおしゃべりには、そういう言外のメッセージが含まれているのでしょうか?
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 同じ気持ちのかた、いないはずはないと信じておりました! 世界選手権、比較的解説が静かで少しは良かったです。地上波だけなのでしかなないですね。 利権とか、勘繰りたくなりますよね。 解説者が目立とうとしてるのでは、とか・・。黙っていたら存在感ないですからね。 でも、選手が主役なんだから、視聴者は選手の演技を見たいのであって、解説者たちの「しゃべり」を聞きたいんじゃないんですよね。勘違いしてますよね、テレビ局は。 選手に対して失礼だとさえ私は思っています。 同じ気持ちの方がいてくださって嬉しいです。 ありがとうございました。