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家族との不和による心の葛藤について
- 家族との不和に悩む私の心の葛藤とは
- 両親から受ける虐待と生命の危険について
- 精神科での相談の必要性について
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質問者が選んだベストアンサー
「両親は、私に精神安定剤などの薬物を飲ませ」とありますが、今は精神科には行っていないと言うことですか。ご両親は安定剤をどこでもらっているのでしょう。 ともかく、心療内科などに今、貴方が行く気になっているうちに是非出かけてください。 カウンセリングを受ければ少しは気も晴れるかもしれません。 くれぐれも、自死とかご両親に手をかけるようなことは考えないでください。
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夢は見るものではありません。 かなえるものです。 怖がってばかりでは、貴方の人生はずっと太陽の下にでてこれません。 もちろん人生にはたくさんのつらい事とちょっとの幸せがある程度かもしれませんがそのちょっとの幸せを貴方もつかみにいかなくてはいけません。生きていることが楽しいと感じますよ。 私は、同じ事でも人は受け止め方がいろいろあると思います。親の虐待を厳しいしつけと思う人もいるだろうが、はたから見るとひどい虐待だといわれる事もあります。 物の見方を少しづつかえないと貴方は殻にこもりっぱなしです。 世の中の人はみんな自信を持って生きていると思いますか?テレビなどしかみていないと、成功者や夢物語、美女と美男子しか出ていません。テレビを見終わると鏡で自分を見てがっかりする一般市民がこの世にたくさんいることをわかって下さい。 「ひとと違っている」という札を貼り付けているのは貴方です。 確かめもせず、親を疑うのは卑怯です。 親がなぜ鍵をかけるのか、なぜ外へでれないのか、外へでるにはどうしたらいいのか、自分と良く向き合ってまた親と良く向き合って、よく考えできればよく話してみて下さい。 別に意欲的でなくてもいいんです。 誰も始めから成功はしないし、途中でなんども挫折を味わうのです。 でも、死にたいなと思っても夕飯の白菜の漬物がおいしかったり、空が真っ青に晴れていたり、放り投げたゴミがゴミ箱にうまく入ったり、つまんないことを幸せだなと感じて下さい。 死ぬのは簡単なんですよ。だれでも死ねるんです。人間の死亡率は100%だときみまろも言ってました。そのとおりだと思います。 死ぬ時に幸せな事があったなあと死ねるように生きましょう。 もちろん病気もあるかもしれません。専門でないのでわかりません。 でも、幸せを感じる事ができれば生きれると思うんです。 出来れば毎日何か幸せな事はなかったか書いてみたらどうでしょう。 幸せがたまってきたらきっと少しずつ何かを取り戻せるんじゃないかと思います。 私は強いから貴方も強くなって!とは言いません。 あなたは、貴方のスピードで幸せを毎日見つけていって下さい。 家の中の幸せをたくさん見つけたら今度は庭の、今度は町の、今度は誰かと合って幸せを見つけられると思うんです。 自分に幸せを見つければ人にも小さな幸せがありそれを壊すことは出来ないと思えるようになるとおもいます。
お礼
ありがとうございました。