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単語の覚え方

日常&ビジネス系統の単語(中国普通語)を覚えています。 10年以上前の学生時代の時は例の単語カードを買ってきて自分で書き込んで覚えていたものですが、今はもしかしたら進化して「このようなツールがある」とか「こうすれば覚えやすい(効率がよい)」などのものをご紹介頂ければと思いました。 やはり、今も昔も変わらず単語カードが最強ですかね???

みんなの回答

  • gunyang
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.3

自分もやはり単語カードを使いました。 わざわざ買うともったいないので、いらない紙を適当な大きさに切って、パンチで穴あけて、丸い金具に通して。 表に日本語、裏に漢字と四声の記号を書いて。 覚えたものは破って捨てていくという方式で使いました。 日本人にとって中国語は意味はわかりやすいですが、問題は四声ですよね。地道に繰り返し頭の中で&実際に発音してみるのが一番効きました。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

私は名刺サイズの紙(薄手のもの)をたくさん買って、単語カードをつくりました。 そこに鉛筆でうすく十字架を書き、声調の象限をつくり(左上1声、右上2声、左下3声、右下4声、軽声はどこでもよい) で、速乾性の筆ペンで大きく感じを書きました。 発| ─┼─ 展| さらに、小学校のときなど先生が採点に使っていた赤ペン(ゼブラのチェックペンといいます)マーカーで、声調を目でみえるように書きます。併せてえんぴつで、ピンインも書きます。 たとえば ―― fa1  発 \/ zhan3  展 みたいな感じです。このカードを見ながら、声に出して声調を視覚的に頭にたたきこんでいました。 声調がかぶるものは、十字架を2つ横にならべたり、3文字単語は、十字架を2つもしくは3つならべて、単語が左から右に読めるように調整しました。 難点はこのカードをつくるのに、覚えながらやるとけっこう時間がかかることです笑。

abesi
質問者

お礼

すみません。補足で書いてしまいました。 お礼です。ありがとうございます。

abesi
質問者

補足

なるほど… これはかなり面白そうですね! 場所によって四声を分けるというのが、かなり覚えやすいのではないかと思います。 これならば、場所が頭に入るのでいざという時にあの文字はこの場所にあったなどで確かにかなり覚えやすいと思います。 声調はこれでクリアーですが、あとは意味だけですね(笑) ありがとうございました!

  • maimai647
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.1

最近はいろんな電子ツールがありますが、 どちらも、合う合わないだと思います。 ビジネス単語で、現在ビジネスをされているのであれば、 使用事例とともに、書いて覚えるのも良いと思います。 単語をつかっての、ビジネス小説作成とかも良いです。 見ているだけではなく、書いたり使ったりするのが、 覚える近道だと思います。

abesi
質問者

お礼

確かに人によって適合がありますよね。 ちなみに自分は電子ツールはあわない方です。 今は仰るとおり使用事例などで頭に入れているのですが、たまにこんがらがってしまいます… ありがとうございました!

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