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投資のバランスを評価してください

まとまった資金で新たな投資をしたいと考えています。 現在、、、  国債(変動10年)  あぐら牧場  アリコのレグルス(米ドル建て)  株式(5社ほど保持:不定期に売買してます)  ドイチェインド株:長期で保持の予定(下がってます)  三井住友ニューチャイナ:同じく長期で保持(〃)  住信の資産設計オープン(国内外の株、債権、不動産へ分散投資):積立 を行っています。 外貨建てのMMFの積み立てと、さらに数本の投資信託をやるかで迷っています。 候補は、、、  国際ユーロランド・ソブリン・インカム  T&D 欧州新成長国株式ファンド  ニッセイパトナムグローバル株式オープン(ヘッジファンドなし) の積み立て購入です。 あれこれ手を広げるのもどうかと思いますが、これ!という1本にも めぐり合えず逡巡中です。 バランス的にどうでしょうか。他にも色々アドバイスいただけると嬉しいです。 10年以上の長期運用の予定です。積み立てでなくてもよいです。 あまりリスクが高いのは怖いです(インドと中国で既にリスクを味わってますので…) 外貨建ては口座をもってるイートレードだと米ドルしかないようです。2.95%とイマイチな気がしてます。   

みんなの回答

  • AOI-SO-RA
  • ベストアンサー率28% (33/116)
回答No.4

#2です。(あくまで、私の投資方針に基づいています・・ご参考まで)  MMFならやはり、準大手位までのネットでされるのがいいと思います。あまり小さくて運用実績も少ない所は、運用能力に疑問を持っているからです。  また、かつてエンロン債を組み入れて元本割れとなった運用先には絶対に預けません。日興アセット、UFJパートナーズ、スミセイ・グローバル、日本投信です。出来れば、目論見書を読んで社債を組み入れていないものがいいと思います。

tuyu0neko
質問者

お礼

再度ありがとうございます! まだ不勉強で目論見書を読んでもピンときてませんでした。 UFJよくないんだ。。三菱系だからいいかと思ったんですけど。 米ドル、ユーロ、豪ドルだと自分としてはやっぱり米ドルに馴染みあるし、 実際に使う機会も多いと思います。 いまから着々と買い進めればまたいずれ利率も上がるかも…というのは 情勢がみえてないだけでしょうか。。 豪ドルは為替手数料が高くて意外にトントンになると聞いたことがあります。

noname#52824
noname#52824
回答No.3

債券比率の高い、なかなか手堅い投資内容ですね。 株式への投資が日本の個別株だけならば、外国株式への投資を加えてもいいように思います。 ただ「ニッセイパトナムグローバル株式オープン」は、MSCIコクサイ指数をベンチマークにする割には手数料が高めな感じがするのと、今年の11月で償還になるようなことが書いてあるので、避けたほうがいいかもしれません。 インデックスファンドでよければ、住信の資産設計オープンの構成ファンドである「住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン」でいいのではないでしょうか。 外貨MMFについては、マネックス証券が、米ドル、ユーロ、豪ドルを扱っていて、手数料もそこそこだったと思います。 「ユーロランド・ソブリン・インカム」については、外貨(ユーロ)MMFに投資するなら不要かもしれませんが、短期債券のMMFよりも、長期の債券に投資しているでしょうから、安定的な成績になるかもしれませんね。 新興国への投資についてはお好みでどうぞ。 ところで、あぐらは「安愚楽牧場」のオーナー制度ですよね。年4%くらいの利回りだと思いますが、利用されての感想などあれば教えてください。

tuyu0neko
質問者

お礼

ニッセイパトナムのアドバイス、有難うございます!なるほど。。 住信の資産設計もつい先月積み立てを始めたばかりなので、これで外国株式への 比率を高める感じでやろうと思います。 ユーロランドの債券にするか、外貨MMFにするかまだ決心つきかねます。 マネックス、いいですね。三菱UFJ証券でもいいかなと思い始めてました。 「あぐら」ですが昨年始めたばかりで、先月初めて配当が振込まれました。ほっ。 感想は良心的でよいと思います。一方でやはり倒産したら…という不安感も背負ってはいますが。

  • AOI-SO-RA
  • ベストアンサー率28% (33/116)
回答No.2

ご質問の情報だけで判断するならば、 私なら 外貨建てMMF(米ドル以外)です。 米ドル建ては既にあり、利率もあまり良くない&米国の状況から。 他社に口座を開きます。  投信は既に沢山保有されているようです。 投信は購入時の手数料が高い上、持っているだけで数%コストがかかりますから、あまり良いとは思いません(証券・銀行が躍起になって売ってますよね。安定収入源なのです。)  また、新興国でも一つの国の中で投資する投信を保有されています。 新興国はリスクが高いので、複数の新興国にわたって比率を調整し分散する投信の方が良いと思います。  長期投資ということですから、 為替のリスクはありますが、利率の比較的高いMMFがお勧めです。 投信は10年もっても、倍になったという話はあまり聞きません。 半値になった話は良くありますが。 MMFなら外貨建てベースですが、倍になる可能性は十分あると思います。  

tuyu0neko
質問者

お礼

やっぱり外貨MMFですね。 豪ドルが人気あるようですが、為替手数料とか計算すると結局トントンかなとも 思ったりして。そう指摘するコラムも読みました。 よろしければ他社でおすすめがあれば教えて下さい。 投信はもってるだけでコストがかかるというのは、目からウロコでした! 確かにそうですね。 有難うございました!

noname#52824
noname#52824
回答No.1

バランスを語るためには、今お持ちの各々への投資比率を教えていただいたほうがいいようです。 全てのものに、均等に投資されているのですか?

tuyu0neko
質問者

お礼

 国債:3  あぐら:3  アリコのレグルス(米ドル建て):2  株式(5社ほど保持:不定期に売買してます):1  ドイチェインド株+三井住友ニューチャイナ:1 という感じでしょうか。 この他に普通預金に入ったままがあったので、それを使おうと思ってました。 ありがとうございます。

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