- ベストアンサー
私は去年の8月にうつ病が再発してしまい1年11ヶ月も家で静養しています。
私は去年の8月にうつ病が再発してしまい1年11ヶ月も家で静養しています。再発した時よりも状態はすこしは良くなってますが、調子の良い日と悪い日があります。働きたいとは思ってますが,まだそこまでの気力がありません。私の中では今年も終わりになるのに働いてないという事にすごく焦っていますが、どうする事も出来ずにそれを考えると憂鬱になります。それに1年6ヶ月も家で静養していると父親に『早くけ』とか『このままでは人生が駄目になるぞ』とか色々と言われてまたすごく焦ってしまい人生が嫌になります。精神科には通院して薬も飲んでますがたまにこの病院で良いのだろうかと不安に思います。医師との相性はまぁ良い方だと思います。医師にも疲れない程度に散歩したりして生活に変化をとり入れてみて下さいと言われますが、そこまで調子が上がってきません。今年はあと1ヶ月と半月なので家でゆっくりと静養しようと思ってます。このまま調子の悪い日が続いて働けないのでしょうか??そしてまた元気な自分に戻れるのでしょうか??将来の事を考えるとすごく心配で不安で死にたくなったりします。ちなみに私は27歳の男性です。現在うつ病の方や過去にうつ病だった方何かアドバイスして下さい。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
療養中とのことで、まずはお見舞い申し上げます。 鬱病を治すには、薬物療法と共にその原因となったストレス源を取り除かなければなりません。 それはもう取り除かれていますか? ex. 仕事が原因・・・退職することで取り除かれる 家庭不和が原因・・・家庭円満にすることで取り除かれる 取り除かれているとして、以下を書きます。 > 将来の事を考えるとすごく心配 まだ治らないのは、↑が新しいストレスの原因になって根治できなくなっているからだと思います。 おまけに、家族から > 『このままでは人生が駄目になるぞ』 なんて言われるのは辛いでしょうね・・・。 心中お察しします。 闘病生活・療養生活が逆にストレスを生んでしまうという悪循環に陥いる、 というのは、鬱病患者の方に結構あるケースです。 自分も長期間、重度の鬱だった時期があるのですが、 ひとり暮らしだったので運がよかったです。 うちの親も口うるさいほうなので、同居していたら恐らく耐えられなかったでしょう。 > そしてまた元気な自分に戻れるのでしょうか?? ストレスを取り除くことができ、医師の指導の下、適切な薬物療法を受けていれば必ず治ります。 今あなたが抱えている問題にアドバイスできるとしたら以下のようなことです。 問題1.病気が治るかどうか不安 →ストレスさえ取り除かれれば必ず治ります。 「なんで治らないんだ」という漠然とした不安を抱かれてると思いますが、 明確な原因を突き止めることで和らげましょう。 問題2.じゃあストレスの原因は? →療養生活そのものがストレスを生み出している可能性があります。 ご家族に病気の理解をうながしたり、家族からプレッシャーを受けない環境に自分をおいてみたりしてみて下さい。 問題3.ストレスを受けない環境とは? →ぶっちゃけて言えば、 ・十分なお金があって仕事の心配が要らない状態 ・自分一人の状態で過ごせる(あるいは、家族からのプレッシャーがない状態での実家生活) ・適度な外出、スポーツ、日光浴 経済面はかなり重要です。 ゆっくり治したいけど、お金がない・・・という状態では、 家族からのプレッシャーと同様、悪循環から抜けることができません。 問題4.ストレスの原因を取り除けなかった場合 →薬で対処療法を行いながら今をやり過ごし、 いつか完全にストレスフリーな環境に自分をおける準備をするのがよいでしょう。 カウンセリングなどを受けて、人に思いをぶつけてストレスを発散する。 ストレスを受けにくい思考方法に変える。 なども良いかもしれません。 参考になれば幸いです。
その他の回答 (2)
- puu1-2-3
- ベストアンサー率42% (136/323)
俺も今うつ病で休職しているけど、 長い人生のたった2~3年じゃないか? そんなに自分を責めないで、明るく楽しく生きようよ。 うつ病は、「神様がくれた贈り物」といいます。 せっかくのお休みなんだから、自分の趣味に没頭するもよし、 寝るもよし、自分の好きにすればいいんだよ。 そうやって、自分を責め続けて、自分を嫌いでいる限り、 鬱は治らないと思う。 ありのままの自分を受け入れ、許してあげることからはじめたら いいと思うよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
今はやはり病気の回復に専念される事でしょうね。 今の状態であれこれ考えても動けない自分を苦しめるだけですから。 治ったらまた頑張れるように今は良い意味で充電期間と捉えて、好きな余暇活動をしたり、美味しいものを食べたり英気を養うのも後々の自分の為になりますよ。中途半端な気持ちが一番良くないと思うんです。 今は療養こそがすべき事なんだと自分を受け入れてあげて、次の来るべきステップに備えて欲しいですね☆