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会社を辞めて2,3年勉強するとしたら・・・

私は30代後半の独身男性で、経理の仕事をしています。 今年の夏のボーナスをもらったら、会社を辞めようと思っていますが、再就職する前に2,3年勉強したいと思っています。 幸いにも、2,3年分の学費と生活費は何とかなりそうですが、この2,3年を何の勉強にあてようか迷っています そこで、いろいろな方々からご意見をお聞きしたいのですが、以下のプランについてどちらにご賛同されますでしょうか? プラン1 税理士試験一本に集中して勉強する プラン2 日商簿記1,2級、ビジネス法務検定1,2級、初級シスアド(ITパスポート)、基本情報技術者試験等、分散してなるべく多くの種類を勉強する まとまった時間があるなら、プラン1の様に難関国家資格を狙うのも良いと思いますし、税務の勉強もしたいと思うのですが プラン2にある簿記、法律、ITに対してもとても興味があり、少しずつ勉強した経験があります。 ちなみに、再就職は(税理士試験に合格・不合格にかかわらず)一般企業に勤めたいと思っています。 みなさんはどう思われますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

そり絶対税理士でしょ。 1の方が言われるとおり、ちょっと・・・という感じがしないでもないのですが、応援しますよ。 私だって、税理士になりたく、仕事をしながら、主婦(?)をしながら独学の日々です(なかなかそういうわけにいきませんが・・・) 簿記は少しでもやっていらっしゃるのですよね? 日商2級ぐらいの知識はないと、歯が立ちませんよ。 在職中に2級ぐらいはとっておきましょう! それと・・・税理士試験には資格が必要だって知ってますよね? 一緒にがんばりましょう!

  • akamanbo
  • ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.4

私は基本的に#1の方と同意見です。    >ちなみに、学校には通うつもりでいるので、履歴書に「大原簿記学校入学」とか「TAC入学」とか書くつもりでいるのですが・・・   年齢からすると、よくて「常識が無い人」、ふつうに考えたら「おかしい人」扱いじゃないでしょうか。

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.3

私も似たような状況です。 私ならば、その2選択では前者を薦めます。理由は既に回答されている通り、税理士試験挑戦という説明が出来るからです。再就職は40歳近くなり、正直かなり厳しいものが予想されます。その為、外的にも説得力があり、成功した場合のメリットも大の前者がいいかと。後者は年齢を考えると、興味がある程度でするのは得策ではないと思います。幸運をお祈りします。

K8E
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 「私も似たような状況です。」とありますが 同じような境遇の方のご意見をお聞きすると、とても参考になります。 ありがとうございます。

回答No.2

私も少し前に会社を辞めて法律の勉強をしています。 首尾よく資格が採れなかったときのことや、再就職のことなど、色々と考えておく必要がありますね。2、3年と長期の勉強期間でしかも無職で勉強に専念することをお考えのようですから、少なくともそれが合理的と思えるほどの資格である必要があると思います。そうでなければ、再就職時の面接での説明に困ってしまいますし、「プー」なんて言われないとも限りません。 その点、税理士なら、試験に専念していたとしても不合理とは思えませんし、万が一期間内に資格が採れなかったとしても、5科目の試験科目のうち既に合格したものはいつまでも有効のはずなので、後に不合格科目だけを働きながら勉強したらいいので、全く無駄になることはないはずです。従って、私は上記の中では税理士をお薦めします。がんばってください。

K8E
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 katsu-dongさんも会社を辞められたのですね。 とても励まされましたし、参考になりました。 katsu-dongさんもがんばってください。

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

2、3年プーしてたらうつ病とかと思われて警戒されて、採用されなくなる

K8E
質問者

補足

そうなんですか? ちなみに、学校には通うつもりでいるので、履歴書に「大原簿記学校入学」とか「TAC入学」とか書くつもりでいるのですが・・・