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ウェーバー・フェヒナーの法則の応用

このカテゴリーで良いかわかりませんが。すいません。 感覚量は物理量の対数に比例するという「ウェーバー・フェヒナーの法則」というのがあるかと思います。デシベル計算などに使うかと思います。 これを、「料理の額とおいしさ」に適用できるでしょうか。 例えば、1,000円の寿司と同内容の10,000円の寿司では、10000/1000=10倍おいしく感じるのではなく、 1+log(10000/1000)=2なので2倍くらいしかおいしく感じない。 今、この話が会社内で議論されています。 皆様のご意見をお伺いしたいです。

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noname#78261
noname#78261
回答No.2

料理の額は物理量ではありません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E7%90%86%E9%87%8F そこが間違い。 理屈好きの(へ理屈か?)けちな人が前に全く同じ話題をくちにしていました。ちょっとまともに見えてまともな論でないのが、日常会話としては「絶対違うしー」と思いながら反応してあげるオヤジギャグレベルの話題かと思います。追求してもその場では座がしらけるので「そうなんですかー」と流すのが社交辞令かと。 私は 同じ量なら満腹量は一緒。 味覚は個人差があってしかるべき。 それ以外の付加価値への満足度も独自の価値感によるもの と割り切っています。普通は皆さんそうではないでしょうか? 300円ラーメンでも大好きなひとと食らえばものすごくうまいし、2000円のラーメンでも付き合いでしぶしぶ食べにいったらまずいよね。

jirounonus
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 金額は、物理量ではないのですね。 しかも、味覚自体、個人差があるますものね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

そもそも、法則の適用が根本的に間違っていると思うのですが。 「料理の額とおいしさ」に適用するなら 刺激の物理量は「1,000円の寿司」と「10,000円の寿司」ですよね。 で感覚は「おいしい」。 刺激の物理量を金銭としたい場合は、例えば 500円の寿司に対して、1,000円支払ったときと10,000円支払ったときの 「損した」感ですかね。 寿司を同内容とした、あなたの法則だと 「料理の美味しさを金額で定量化した場合の感覚値」ですね。

jirounonus
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳有りません 「損した」感。 なるほどです。 ご意見ありがとうございました。

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