※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シフト自己申告制の職場のはずなのに、“この曜日は休みたい” と言ったら難色を示されました。)
シフト自己申告制の職場で出勤曜日に制約あり?
このQ&Aのポイント
シフト自己申告制の職場で、出勤曜日を自由に選ぶことができると思っていたが、実際には制約があるようだ。
職場のトップから、週末にも出勤してもらえるかと言われたが、シフト自己申告制だったはずなのに困惑している。
再就職先のシフトは繁忙期・閑散期に関係なく確実に組まれるため、今の職場を疎かにするわけにはいかない。
シフト自己申告制の職場のはずなのに、“この曜日は休みたい” と言ったら難色を示されました。
いつもお世話になります、昨年12月下旬に就職したサービス業のシフト体制について、ご相談させていただきます。
その職場のシフト体制は 『自己申請』 をウリにしていて (何か変な表現ではありますが) 、正社員だろうと準社員
だろうとアルバイトだろうと職場のトップだろうと、先月の中旬の時点で、シフト申請用紙に自分の都合を書き込んで
提出する形を取っているのです。
会社のホームページだったか就職情報サイトに、“シフトは完全に自己申告制” と言うような内容が書かれていた
ので、そのことに一番の魅力を感じて就職を志望したと言うのに・・・。
もちろん?就職面接の時だって、入社後の契約書の交付の時だって、“この曜日に来て欲しい。” なんて話は一切
なかったですし、もらった書類のどこにもそんなことは書かれていませんでした。
実際に仕事を始めてからも、出勤曜日も出勤時間帯もてんでバラバラでしたし、閑散期と繁忙期では3倍近くも
出勤時間が変わってくるので、いきおい給料の差も3倍です。
いちばんの繁忙期の給料金額でようやく生活が出来ると言う状況なので、閑散期の給料のことを考えると、他に
仕事を掛け持ちでもしないとやっていけません。 (実際、掛け持ちでやっている人もかなりいるらしいです)
シフト自己申請と言うことで、他の仕事のシフトも自由に決められるであろうと言うことに目をつけて、数年前まで
働いていた職場への再就職の話もまとまりました。
普通に?考えて、わざわざ元の (今の) 職場に “ほかに仕事を掛け持ちします。” なんて報告するのもどうかと
思ったので、黙っていたんですね。 (最初から出勤曜日が指定されている職場なら、いざ知らず)
そしたら今の職場の契約更新時にいきなり職場のトップから、“どの曜日にも出勤してもらえますよね?” とかって
言われたんです。
(はあっ???) となりまして、“いえ、以前働いていた職場から、人が足りないから来てくれるか?と言われて
いますので、週末は出られません。” と返答したところ、“ウチの職場は主婦が多いんだから・・・(それは困る)” と
言う言い方をされたのです。
主婦が多いから週末は人が足りなくなるなんて話は聞いてねーよ、『シフト自己申告制』 じゃなかったのかよ、と
ツッコミを入れたくなりましたが、契約更新に響くとマズイと思い、“こちらを優先します。” とだけ答えておきましたが、
今度の再就職先は繁忙期・閑散期なんて一切関係なしに確実にばっちりシフトが組まれますし、週末だけ働いても
1ヶ月間で今の職場の閑散期の1ヶ月分の給料を上回りますので、そちらを疎かにするわけにはいきません。
再就職先の上司も、私がかつてそこで働いていたから、それを見込んで再就職を快諾してくださったのです。
今の職場のトップは1ヶ月間も出張で職場を空けていて、しばらくぶりに復帰したと思ったら、いきなりこれですよ。
一方的に話題を変えられ、ロクに私の事情を話す時間すら与えてもらえませんでした。
再度キチンと話したいと思っていますが、シフトの都合上、しばらく顔を合わせることもできませんし、多くの業務で
バタバタしている上に、すぐに感情に走る傾向のある人物なので、すっごく話しかけにくいのです。
店舗の統括責任者にメールで相談しようとも思いましたが (事務所の壁に堂々と?相談先として明記) 、メールを
送信するたびにエラーで戻ってきてしまい、話にもなりません。
“シフトの自己申告と言うのは形だけであって、本当は出勤曜日を指定されていると言うことなのでしょうか?”
“週末に出勤する必要性があるのなら、そう言うことは前もって言っていただけなかったのでしょうか?”
・・・そう言った疑問、質問を、上司本人に向けた方がいいのでしょうか、それとも何らかの相談機関に話を持って
いった方がいいのでしょうか?
お礼
アドバイス有り難うございます。 どうにもモヤモヤが解消せず、このままじゃ精神的にも仕事に支障を来たすと思い、 契約更新日の次の日に (公休日だったのですが、公休日に事務所に顔を出すのは 好ましくないと言われていたので) 仕方なく?電話で事情を話しました。 相互に認識不足や理解不足があって、行き違いになってしまったみたいです。 次回の出勤日に、上司と同じ時間帯のシフトになる日を探し出し、もう一度キチンと 話をしてみます。