- ベストアンサー
大衆の前であがらない方法
近じか、太極拳の演舞をします。毎日教室や自宅で猛練習をしていますが根が上がり性で、5人くらいの前でさえ頭が真っ白、手はブルブル。 それなのに300人の前で2人で・・・・・・ 当日、練習の成果をどれだけ出せるかと考えると眠られないほどです。 自分を変える、とか試すと言う意味で出場を決意したのに後、2週間後のことに 沈んでしまっています。同じ体験の方がいらっしゃればアドバイスをおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕も、五百人収容のコンサートホールのステージに立ったり、 何百人の新入生の前で部活の紹介をしたりしたけれど、 緊張したのは最初の一回きりです。 緊張してもいいことないぞ、落ち着けと自分に言い聞かせても、 やっぱり最初は、緊張してしまうんですよね。 そこで必勝法を教えちゃいます。 演舞の日にいきなり会場に行くのではなくて、 前日や、前々日に一時間ほど、意味なく、自分の立つべきステージをじっと見ていると、 その光景や舞台に慣れてしまいます。 本番の日、リハーサルではやはり多少緊張が残ると思うけれど、 いざ本番を行う頃には、もう慣れたよーんみたいな感じで 演技することが出来ると思います。 気持ちはすごくよく分かるけど、ほんま頑張って欲しい。 練習したんなら大丈夫だよ。 いいチャンスだ。 強くなろうぜ。
その他の回答 (2)
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
僕もあがり症でした。 大丈夫ですよ。 >毎日教室や自宅で猛練習をしています と、有ります。演舞をされるのでしょう?もう何も考えなくとも動けるでしょう?頭は真っ白でも身体はちゃんと動いてくれます。 よく若手芸人さんなども舞台であれだけ熱演しておきながら、終わった後は何も覚えていない方が多いそうです。更に沢山の人の前でやるほうが、一人一人の顔も良く判らないので、やりやすいですよ。 とにかく、当日までご心配でしょうが、始まっちゃたらこっちのもの!と、思える位まで練習してください。最後に一つだけ。お二人でされると有ります。最初の合図だけ申し合わせをしっかりとしておきましょう。 僕は日常生活において頑張るという言葉はあまり好きでは有りませんが、武道やスポーツに関しては別です。 自分を変えたいのだろう? 気合を入れろ! 弱気に打ち勝て! 頑張れ!( ^3^)/ 応援しています。
お礼
お礼が遅れて申し訳ありませんでした。 私のあがり症は人前では思ってる事の三分の一も話せなくて汗がたらたら、しどろもどろと言う最悪のパターンでした。でもこれは人前で話す体験を積んだことにより、多少改善されてきました。太極拳も同じで10年間練習するうちに体は自然と 動くようになりました。でも初めての大きな大会に出ると言う事で緊張が解けません。毎日の練習の延長とおもってリラックスしてやってみます。有難うございました。
- adol37
- ベストアンサー率36% (26/72)
'私の場合は合唱でしたが40人くらいで1000人以上の前でステージに立ちます。 確かに最初はとっても緊張して足もふるえました。 おそらく練習も大変こなされ、十分自信を持って演舞できるような状態かと思います。うまく演じようと思うのではなく普段やっている練習通りにこなすことだけを意識されれば大丈夫です。 「あがる」ということはメンタル(精神面)のぶぶんが大変大きいです。「十分な練習をしてきたのだから、自分は大丈夫」と思って部台に臨めばきっと良い結果が得られると思います。 舞台に上がる前に、腹式呼吸で深呼吸を数回行うことで高ぶった気持ちも落ち着きますので、ぜひ自信を持ってステージに臨んでください。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 腹式呼吸は太極拳の最も大事な事です。そういえば大きな大会での出場者は 壁に向かって深呼吸で丹田に気をためるそうです。 うまく演じようと思わずにリラックスに努めようと思います。有難うございました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 まだまだ緊張がとけません。体と精神がアンバランスで困ったものです。 いま、大会の2.3年前の出場者の演技とか会場の様子のビデオを繰り返し見る事により、イメージをつかもうとしていました。 あなたの必勝法、いただきます。2.3日後に練習はやすみとして気分転換にドライブがてら、大会の会場に出かける事にします。有難うございました。