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養育費

結婚したい彼がいます。 彼は、バツイチで養育費を支払っています。 養育費は、子供2人分で、毎月6万円(1人3万円) です。 私と結婚して、私の戸籍に入れば、 この養育費を支払わなくてすみますか? できるだけ養育費を払いたくないので、 何か方法があれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#65135
noname#65135
回答No.7

「養育費は払いたくない」よくわかります。しかし、他の回答通り彼が子供の成長するまで支払う義務があることは間違いいありません。彼が他の人と結婚することによってその義務を逃れることはできません。 後は、あなたの判断です。養育費を払ってもなお彼との結婚がしたいのかどうか、結婚後に不満として残るようなら、彼との出会いがなかったものとあきらめてください。通常のサラリーマンなら、時にお互いの不満が出てきますからその辺を十分にお考えになって決断してはいかがでしょうか。

  • zurumukeZ
  • ベストアンサー率21% (10/47)
回答No.6

あなたは子供を養うということをどういう風に考えておられるのですか? 率直にお答えしますが、養育の義務はその子供が成人になるまでです。 大学生の場合、卒業するまでかな。 戸籍がどうのこうのではありません。 海外にいようが、地面掘って地下に隠れていようが、その子にとって 父親は彼以外いません。 彼には自分の子供を立派な社会人にするまでの義務があるのです。 みんながあなたの言うとおり払いたくないからといって、それを放棄したらどうなりますか?考えてください。 あなたが彼と結婚して子供をつくろうとした時、まだそのお考えが 直らないんであれば、子供はつくるべきではないでしょう。 結婚して子供をつくって離婚する。 大人の都合で苦労するのは子供です。 その責任の重さを彼は背負っているのです。その彼と結婚したいのであれば、あなたもその重りを一緒に背負いましょう。 あなたはご自身の子供ではないので、そうお考えになるのでしょう。 たとえ養育費を払わなくてもすむ方法があったとしても、 その代償は必ず降りかかってきます。 養育とは何か結婚とは何か、よくお考えになってください。

回答No.5

みなさんがおっしゃっている通り、子供が成人するまで養育費を払うのは親の義務、受け取るのは子供の権利です。 あなたにしてみたら彼の子供なんて関係ないし迷惑なだけかもしれませんが、この世に生を受けた、彼の血を受け継ぐ子供が存在することをあなたが否定することはできません。 世の中、卑怯な手段で養育費を払わなくなる男が多い中、もしあなたの彼がキチンと最後まで養育費を払うとしたら、彼は責任感のあるすばらしい男性と言えると思います。 彼が一生懸命養育費を払おうとしているのであれば、養育費を払っていることも含めて彼を愛してあげてほしいと思います。

noname#236243
noname#236243
回答No.4

こんにちわ。みなさんがおっしゃるように、養育費は払わなくてはいけません。私も今の主人の子供に養育費払ってます。結婚するまでは、10万払ってたようですが、それではこちらも生活ができませんので、調停をして5万にしてもらいました。それでも正直大変です。二十歳まであと11年長いです。

回答No.3

こんにちは。 残念ながら養育費は子どもの権利です。 貴女が支払いたくないから支払わないという方法はないです。 他の方が言われていますが、貴女と家庭を持った場合減額が 認められる事も「あります」。 ただし貴女の彼氏さんの収入によっては「減額どころか増額」の 可能性もあります。 養育費を決める基本は父親の収入です。 彼氏さんが人並みよりも多く貰っていれば増額は充分考えられます。 それと現在の一人3万は妥当な金額です。 余程の理由(新しい家族が食べていけない等)がない限り、減額は 認められない可能性の方が高いでしょうね。

noname#72955
noname#72955
回答No.2

残念ながら… 支払いしないで済む 方法はないです。 彼には子供を育成する 事への責任と義務が あるのです。 但し…新しい生活 つまり結婚です。 こちらの生活も守る為に 減額は出来るハズです。 まるっきるなしは 無理です。

milk-peko
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございました。 減額の方法などを調べてみます。

  • ame830
  • ベストアンサー率28% (195/684)
回答No.1

いや、結婚しても何も変わりはないです。 どちらの戸籍に入るかも関係ないです。 あなたたちがどういう形で結婚しても、養育費の額は何も変わりません。 彼の元奥さんが再婚した場合は、養育費を減額することができます。 再婚したとき、子供が再婚相手の養子になれば、大幅な減額も可能です。 また、彼の収入が減れば、減った分に応じて減額することができます。 また、あなたたちに子供ができれば、多少は減額できます。 養育費を全く支払わずにすむ方法はないです。

milk-peko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 結婚するのに不安を感じるので、 よく考えようと思います。

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