• 締切済み

妻名義での教育ローンは申請不可?

別のカテゴリーで質問させて頂いておりますが、 もう少し絞って、こちらでお聞きしてみたいと思います。 息子の大学入学にあたり、家計が大変苦しい状況におかれているため 国民生活金融金庫で教育ローンを申請したいと思っています。 この場合、妻(つまり私)名義で申請することは難しいのでしょうか? 夫は現在事業の破綻でほぼ収入を提示するものがありません。 生活費自体は預貯金他で今までなんとか賄ってきましたが この時期になって経済的にかなり苦しい状態になっております。 私自身はパートで3年間勤めた会社で昨年正社員となり、給与明細など提示できるので できれば私の名前で申し込みたいと思っているのですが ただ私のネックとしては生活費の補填のための クレジットカードのショッピングローンがあり、 何度か引き落としができないことがあったためこの点がかなり不安材料です。 すでに推薦で合格も決まっており、なんとしても行かしてやりたいのです。 奨学金2種も受けられる事になっていて、 入学後はその他大学が用意している家計急変のための学費減免制度なども申し込みたいと思っています。 ですが、まずは入学に必要な前期分の学費(約70万ほど)が必要です。

みんなの回答

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.4

#2・3です。 お話を伺って、本当に『借入申込人』については(私が担当していた頃よりも)厳しくなっていると実感させられました。 過去の質問のいくつかからも、そのような傾向にあることは感じていたのですが…。 「世帯収入をみる」ということは、『国の教育ローン』の「ご利用いただける方の世帯の年間収入(所得)」について上限が定められているので、以前からしていました(『世帯の収入(所得)』なので、収入がある同居家族が多いと基準を超えてしまうんですよ。進学者のきょうだいが既に就職していたり、年金を貰っている祖父母がいる場合など、結構基準をオーバーしてしまうことが多かったです)。 逆に言えば、「年収の下限」については制限されていませんから、所得がゼロであったりしても「申し込みができない」訳ではないんですよね(不思議なことに)。 ですから、ご主人名義で申し込みをされてみてもよろしいのではないかとは思います(国民生活金融公庫がそうまで言うのならば)。 ただ、返済能力の審査は、あくまでも借入申込人(=債務者)の収入(所得)で行います(収入合算や連帯債務の制度もあったと思うのですが、この点は記憶が不確かなもので…)。 > 離婚すれば別だそうですが。 実は…。 これだけの為に離婚をされた事例を知っています…。 戸籍上は離婚をしても同居を続け、『妻』だけを世帯分離して、新たに世帯主となった『妻』が借入申込人になったという事例です(『妻』は離婚後も婚姻時の姓を名乗り続けられました)。 > しかしアルバイトの収入があれば、学生本人でも申請可能とも聞きますし、このあたりはどうなんでしょうか? 学生本人の申し込みもいくつか受付をしましたが、審査でNGになることが多いです。 私が実際に通すことができた事例は、確か勤続5年くらいの社会人の方が、仕事をしながら専門学校に通う…というものだけでした。 まず、進学者本人ですと、年齢が低いことが多いので、そこで『審査ポイント』を加算することができません(『国の教育ローン』には、独自の加点式審査があって、その合計点数が基準点以上にならないと融資不可になるんです。もちろん返済負担率もその項目の1つです)。 『国の教育ローン』は、借入申込者として「ご融資の対象となる学校に入学・在学される方の保護者」を想定しているので、「高校~大学院に通う年齢の『子』の親」の「一般的な年齢」を最も高くポイント付けています。 次いで祖父母などが想定されていますので、「進学者本人」という「若い方」のポイントは、非常に低いんです。 また、いくらアルバイトをしていても、学生の本分は勉強ですから、さほど『収入』があるはずがありません。 収入が低いということは、返済負担率が高くなり、返済負担率の審査ポイントが低くなります。 それゆえに、進学者本人が申し込んでも、ポイントが基準点以上にならず、融資不可となる可能性が非常に高いんです。 > 確定申告書の控えを見ると、18年度は赤字決算をしたようで、マイナス(△)がついています。 > これでは無収入とみなされて審査の対象にはならないんですよね? 私はそう認識していますが…。 普通に考えて「返済原資となる収入がないのに、どうやって返済をしていくつもりなのか?」ということが疑問になりませんか? > 居住形態:持ち家マンション(夫名義) > 居住年数:15年 居住形態と居住年数は、審査ポイントで満点が付きます。 年齢については先程少し触れさせていただきましたが、お子さんでは不可になる可能性がありますが、ご主人は満点が付きます。 仮に『国の教育ローン』で100万円を返済期間10年で借りたとしますと、年間返済額は112,320円です。 住宅ローンの「約13万円」というのは月額だと思われますので、年間にすると156万円程度でしょうか。 『国の教育ローン』と合わせて167万円程度。 この返済額で返済負担率が35%以下になるには、年収500万円程度が必要という計算になります。 仮に『所得』ではなく『収入』で見てもらえるとして…。 ご質問者さまのカードローンがあるので、その額を加算して187万円(カードローンの場合は、実際の年間返済額ではなく極度額を見ることが多いので)。 ご主人の『収入』とご質問者さまの『収入』と合計して、540万円以上になりますでしょうか? 公共料金支払い実績(通帳)は、審査ポイントとは無関係なので、単に借入申込人(=債務者)となることができるかどうかの判断だと思います。 世帯主=「主としてその世帯の生計を維持している者、及びその世帯を代表する者として社会通念上妥当と認められる者」という2つが要件になるそうですので、確かにその(主たる生計の維持者であるという)判断をするのに、公共料金の引き落としは目安になるのでしょうね。 > 夢を持って大学に望む子供を落胆させるのは忍びなく、なんとかしてやりたいです。 そうですね…。 せっかく大学に進学されたのに、お子さんが学費を賄うためにバイトなどに明け暮れるようでは、大学に進学された意味もなくなってしまいますもの、親の力の及ぶ限りなんとかしてあげたいでしょうね。 必要金額が70万円で、時間が半年あれば、住宅ローンのリスケジューリングで対応する…という手段も考えられたのですが、期日が迫ってしまっているので、この方法は採れませんね。 > あえて言うならどちらの方がベターか…非常に迷います。 国民生活金融公庫がそうまで言うのならば、ご質問者さまが申し込みをされても「受付不可」としてくるかもしれません。 ならば、一旦、ご主人で申し込んで、ご主人が審査結果不可になった場合は、改めてご質問者さまが申し込みをする…ということはできるのでしょうか? 申し込み当初から収入合算・連帯債務による申し込みができるのでしたら、ご主人を主債務者に、ご質問者さまを収入合算者・連帯債務者として申し込まれるのがよろしいかと思います。 それでダメならば、一度、住宅ローンを利用されている銀行に相談を持ちかけてみてください。 何かいいアドヴァイスをしてくれるかもしれません。 住宅ローン利用中の場合は、他の融資も低めの金利で借りることができたりしますし、住宅ローンの返済実績によっては、ご主人名義でのお借入も検討してもらえるかもしれません(自営業の方の場合は、プロパーローン(銀行独自のローン)の方が融通が利くものなので)。

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.3

#2です。 > ネットで検索していると、かなり妻で申し込んだなどの情報があったのでなんとなく納得できない部分があり、質問に至りました。 私自身、担当していた頃には「進学者の母親」で「主たる生計の維持者ではない者」を申込者とした『国の教育ローン』の申し込みを受け付けてきましたし、融資実行もしました。 …といいますのも、『国の教育ローン』の対象校は、義務教育終了後の進学先(各種学校、高校、専門学校、短大、大学、大学院など)に限定されていることから、そのような年齢のお子さんがいらっしゃるお宅では「住宅ローンを返済中」というご家庭も多いのです。 そして、そのようなご家庭では「進学者の父親」で「主たる生計の維持者」が住宅ローンの債務者になっていらっしゃるため、その方がさらに『国の教育ローン』を申し込まれると『返済負担率』が高くなって、『国の教育ローン』の審査に通らない…という事例が多数ありました。 そこで、収入がある妻の名前で『国の教育ローン』を申し込む…というカンジだったんです。 確かに『国の教育ローン』は、住宅ローン以外の他の個人向けローンと比較して、個人の借金というよりは「家族全員に、『返済については家族全員が協力して行う』という認識をもってもらいたい」という姿勢が強かったですね。 ですから、申し込みに際して「世帯全体の収入が990万円以下」(事業主の場合は所得が770万円以下だったかな)という条件が設定されていたり、審査においても世帯の人数などからいろいろ計算して独特の割合を算出したりしているんです。 申込者が主たる生計の維持者であるという証明として、公共料金等について2件以上の名義になっていることを証明しなければならない…というのは、私も今回初めて知りました。 ご質問者さまは、国民生活金融公庫の本支店に申し込みをされたのでしょうか? それとも私の勤務先のような受託金融機関でしょうか? もし受託金融機関に相談されたのだとしたら、国民生活金融公庫の本支店まで出向いて申し込みをされたり、もしくは、インターネットでも申し込みができますのでそちらから申し込んでみられてはいかがでしょう。 > 現在安定した収入がなくても過去3年分の確定申告書は一応ありますので変に回りくどいやり方をしない方が得策でしょうか? 『国の教育ローン』は、国民生活金融公庫のウェブサイトでシミュレーションができます。 一度、そちらで毎月の返済額を算出し(ご主人は事業所得者ですので原則ボーナス返済はなしでシミュレートしてください)、「毎月の返済額×12」の額を計算してください(『国の教育ローン』の「年間返済額」が出ます)。 この額と、住宅ローンの年間返済額を足して(これ以外にもご主人名義の個人的な借り入れがあれば、その「年間返済額」も加えてください)、それを平成18年分の確定申告書に記入した『所得』もしくは、納税証明書に記載されている平成18年分の所得額で割って、100をかけてください。 この計算で得られた数値が、ご主人の『返済負担率』になり、『返済負担率』が35%を超えなければ、ご主人の名前で『国の教育ローン』を申し込まれても通る可能性があります。 ご主人の場合は、事業主として『所得』が審査の基準になりますので、『収入』ではなく『所得』で計算してください。 > 窓口でも自営業は給与所得者と違って、納税額と実質の収入は必ずしも合致しないとの見解もあるようでしたし、このあたりで返済能力はなんとかクリアできないものかと思います。 私の勤務先は、国民生活金融公庫の『国の教育ローン』の受託金融機関であって、国民生活金融公庫ではないのですが、『国の教育ローン』については、当然に国民生活金融公庫の本支店で申し込んでも、どの受託金融機関で申し込んでも、申込受付および融資審査の『基準』は同じはずです。 私自身は、そのような『考慮』をしてもいい…という話は、聞いたことがありません。 公的証明をもって基準にしないのならば、審査自体「どうでもいい」ということになってしまいます。 ならば、A銀行(受託金融機関)ではNGだったけれど、B銀行(受託金融機関)ではOKということすら起こりえますね。 私は、『国の教育ローン』については、給与所得者は『収入』を、確定申告をされている方は『所得』を、返済能力の基準にするというルールしか存じません。 「自営業の場合には、別途定められた基準による」というような基準の存在を存じませんので…。 有利な方法としては、保証人を立てるよりも、保証料を払って(財)教育資金融資保証基金の保証を利用した方がかもしれません。 審査基準となる年齢や職業はどうしようもないことですし、同居家族の人数や居住年数もごまかしようがないですから、特段有利な方法としては思いつきません。 返済負担率の点では収入のある家族の人数が多い方がいいのですが、同居家族が多いことは、別の基準にマイナス影響を与えてしまうので…。

mmeeii
質問者

お礼

度々のご丁寧な回答、ありがとうございます。 相談に行ったのは国民生活金融公庫の支店です。 夫が自営業者で現在経営が苦しいこと、 私が正社員で勤めており、毎月決まった収入があるので できれば私名義で申し込みたい、などを話したのですが あくまでも世帯収入で見る点から言っても、ご主人の名義で…と言われました。 離婚すれば別だそうですが。 しかしアルバイトの収入があれば、学生本人でも申請可能とも聞きますし、 このあたりはどうなんでしょうか? >平成18年分の確定申告書に記入した『所得』もしくは、納税証明書に記載されている平成18年分の所得額 弱りました・・・ 確定申告書の控えを見ると、18年度は赤字決算をしたようで、マイナス(△)がついています。 これでは無収入とみなされて審査の対象にはならないんですよね? 居住形態:持ち家マンション(夫名義) 居住年数:15年 ●夫 49歳 所得:0またはマイナス    (実際は生活費として毎月30万入れています) 借入:住宅ローン約13万円     その他なし(たぶん) ●妻 43歳 所得:約110万円   ※同じ会社で3年半勤めていますが、    昨年はパート勤務のほうが長いので、扶養内です。    今年からは200万ほどでしょうか。 借入:カードローン 約20万円(毎月1~2万円返済) 返済負担率から言うと、私のほうが有利のような気がしますが 前述のような公共料金支払い実績(通帳)についても評価点が低いため 窓口でも可能性は低いと言われております。 が、千にひとつ万に一つの可能性にかけて、いずれにしても申し込みはしたいです。 自分達のような状態で大変勝手な願いとは承知しておりますが、 夢を持って大学に望む子供を落胆させるのは忍びなく、なんとかしてやりたいです。 あえて言うならどちらの方がベターか…非常に迷います。 お忙しいとは思いますが、もしさらに何かございましたらアドバイスをお願いいたします。

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.2

かつて、国民生活金融金庫の「国の教育ローン」を仕事で担当したことがあります。 私が担当していた頃と比較して、審査が厳しくなっているのは事実のようです。 以前は祖父母が申込人でもOKだったのですが、今は「進学者の親」という原則を徹底しているようです(以前からこの原則はあったのですが、特に問われなかったんです)。 > 妻(つまり私)名義で申請することは難しいのでしょうか? できなくはないと思います。 『国の教育ローン』は、「その家の主たる生計の維持者」に債務者になっていただきたい…とされているので、「夫は現在事業の破綻でほぼ収入がない」ということを伝えれば、ご質問者さまの収入によって生計が維持されていると捉えてもらえると思います。 ですから、申し込みはできると思うのですが…。 ただ、『国の教育ローン』は、就学中は据置期間とできるといっても、「いつでも返済することも可能」な経済状況でなければ、審査に通りません(計算でそうなるんです)。 > ネックとしては生活費の補填のためのクレジットカードのショッピングローンがあり、何度か引き落としができないことがあったためこの点がかなり不安材料です。 これは、どうしようもないですね。 程度にもよると思いますが、あとは国民生活金融公庫がどう判断するか…の問題なので、外部の人間には何とも言いようがありません。 国民生活金融公庫は、(#1さんのような)利用履歴に関してはさほど厳しいことは言わないのですが、ご質問者さまのような『支払遅延』の事実がある場合は、判断が微妙だと思います。 ましてや、「生活費の補填のための利用」だったことは言わない方がいいです。 それだけ「生活が」苦しいとなると、「『国の教育ローン』を借りたはいいけれど、どうやって返済をするつもりだろう?」と考えますので。 とりあえず、『ダメもと』で、ご質問者さまが申込人となって申し込まれるのがよろしいかと思います。 融資については、貸す側は「返済負担率」をみます。 金利の低い『国の教育ローン』の審査に通らなければ、返済負担率の関係で他からの借り入れはさらに厳しいと思います。

mmeeii
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >以前は祖父母が申込人でもOKだったのですが、今は「進学者の親」という原則を徹底しているようです(以前からこの原則はあったのですが、特に問われなかったんです)。 そうなんですね。 ネットで検索していると、かなり妻で申し込んだなどの情報があったので なんとなく納得できない部分があり、質問に至りました。 相談した窓口では ●夫が自営業で現在経営困難にある事 ●私が少なくても毎月決まった収入があるので、できれば私の名前で申し込みたい という趣旨の話をしたのですが、 世帯主、もしくはDomenicaさんの仰るように、「主たる者」の定義で 現実生活費を賄っているのがご主人ならご主人の名前で申し込んで下さいとの事でした。 また、実際生活費(住宅ローンや公共料金等)は、 これまで夫名義の通帳から引き落としされていましたので 私の名義の引き落しは携帯電話くらいしかなく、 2件以上の証明できるものがないと、判断材料としてはかなり弱いとも。 その後国民生活金融公庫のコールセンターでこの事を問い合わせてみたのですが 窓口の担当者がお話を聞いてそう誘導したなら、そのような判断をしたんだと思います、という感じの回答でした。 >とりあえず、『ダメもと』で、ご質問者さまが申込人となって申し込まれるのがよろしいかと思います。 Domenica様のご回答を拝見して、 もしかしたら変に逆らわず、夫名義で申し込んだ方が良いのかも…と思いました。 というのも、現在安定した収入がなくても過去3年分の確定申告書は一応ありますので 変に回りくどいやり方をしない方が得策でしょうか? 夫の確定申告書 私の給与証明書 窓口でも自営業は給与所得者と違って、納税額と実質の収入は 必ずしも合致しないとの見解もあるようでしたし、 このあたりで返済能力はなんとかクリアできないものかと思います。 あとは夫自身がなにかの支払い延滞などしていなければ良いのですが…。 >ましてや、「生活費の補填のための利用」だったことは言わない方がいいです。 はい、これは肝に銘じます。 何か他に申請にあたって有利になるようなアドバイスがございましたらぜひ教えて下さい。

  • juscal
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

答えにはならないですが・・。去年同じローンを借りました。(私立高1年・都立高3年の二人分200万ずつ計400万。)申請時には主人の給料明細・公共料金半年分の領収書・入学金や予備校の学費記載の資料など必要でした。1年間分の通学の定期代や学用品代、予備校の授業料までも換算してくれたので二人とも満額分借りれました。返済は10年以内ですが据え置き可能なので、せめて一人卒業するまではと先延ばしにしています。現在利子分のみ一人月4000円弱ずつ払っています。カードの延滞はないですが、キャッシングが100万以上あり心配しましたが大丈夫でした。他にもネットで申請可能な銀行や保険会社(損保ジャパンなど)などあたってみては?  ご幸運をお祈りいたします。

参考URL:
http://www.sj-credit.co.jp/
mmeeii
質問者

お礼

レスありがとうございます。 銀行や保険会社の審査では、勤務年数3年以上が条件のところがほとんどなので、 今の私では審査対象になりそうにないのです。 教育費、本当に大変ですね。 お気遣い、本当にありがとうございました。 他の策も考えながら、申し込むだけ申し込んでみようと思います。

関連するQ&A