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基本的なことかもしれませんが・・

基本的な事かもしれないんですが、どんな住宅を建てる時も、建築基準法という法律は守らなくては、いけないんですか??

みんなの回答

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

質問の意図が不明ですが 法律ですからねぇ守らないといけないでしょうね 守れない人は違反に成っちゃいますよね

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  • ken200707
  • ベストアンサー率63% (329/522)
回答No.3

建築基準法が適用されない建築物については、建築基準法に定められています。 第二条 (用語の定義) この法律において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 一  建築物 土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの(これに類する構造のものを含む。)...その他これらに類する施設(鉄道及び軌道の線路敷地内の運転保安に関する施設並びに跨線橋、プラットホームの上家、貯蔵槽その他これらに類する施設を除く。)をいい、建築設備を含むものとする。 により、屋根を持たない建築物や、屋根があっても柱か壁が無いものは対象外ですし鉄道関連の建築物の多くは除外されています。このような建築物を“住宅”と呼べるかは疑問ですが。 でも、明らかな“住宅”でも、以下のケースは除外されています。 第三条 (適用の除外) この法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定は、次の各号のいずれかに該当する建築物については、適用しない。 一  文化財保護法 (昭和二十五年法律第二百十四号)の規定によつて国宝、重要文化財、重要有形民俗文化財、特別史跡名勝天然記念物又は史跡名勝天然記念物として指定され、又は仮指定された建築物 二  旧重要美術品等の保存に関する法律(昭和八年法律第四十三号)の規定によつて重要美術品等として認定された建築物 三  文化財保護法第百八十二条第二項 の条例その他の条例の定めるところにより現状変更の規制及び保存のための措置が講じられている建築物(次号において「保存建築物」という。)であつて、特定行政庁が建築審査会の同意を得て指定したもの 四  第一号若しくは第二号に掲げる建築物又は保存建築物であつたものの原形を再現する建築物で、特定行政庁が建築審査会の同意を得てその原形の再現がやむを得ないと認めたもの 一号から三号までの建築物を新規に作るのは困難でしょうが、四号は可能性があります。

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  • helpshite
  • ベストアンサー率45% (43/94)
回答No.2

法律は守らなければいけません。 しかし中には守らない人もいるでしょう。特にリフォーム等で確認申請を出さずに工事する人もいますが、やはり日本は法治国家ですので自分さえ良ければと言う事では他の人の安全・安心が奪われます。 あらゆる法律は守りましょう。

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3924/12456)
回答No.1

当然守らなければなりません、 確認申請を提出したときに、建築法違反があった場合は工事の許可が下りません。 そして、確認済証の交付を受けなければ建築することができません。 そのほかにも都市計画法、宅地造成等規制法、消防法、バリアフリー法、品確法、耐震改修促進法、建築士法、建設業法などの規制を受けます。

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