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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつの回復度を測る上で、職業適性検査はどの程度意味があるのですか?)
うつの回復度測定における職業適性検査の意義とは?
このQ&Aのポイント
- うつの回復度を測る上で、職業適性検査はどの程度意味があるのですか?
- 産業医の指示で受けた一般職業適性検査(GATB)の結果、元の職種を続けることができない場合があるということですが、この検査は絶対的な基準なのでしょうか?
- また、うつの能力低下や回復度を測る尺度となり得るのでしょうか?ご存じの方、教えていただけないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
うちの会社では、適正検査はやってないですけど、病欠が半年以上の人が社会復帰する場合、休職状態のまま(無給・・保険から手当て有り)で身体を慣らすために軽作業から開始して 負担の少ない業種に変えていくようです。 研究開発とかしてる人は、新製品の調査的な仕事に 変わりました。 精神的に負担の少ない業務で数年やり、調子が良ければ、その新製品の研究開発に戻す感じにしてます。 ただえさえ人員が少ないので、退職されるのも避けたいですから。 社会復帰直後は、負担の軽い単純作業から初めて身体を慣らしてから 元の職種に戻してもらえば良いのでは。 その際に適性検査受けるのだろうけど??? 無理してエネルギー使わない方が良いです。 答えになってなければ お許しあれ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私自身、ある程度軽い業務から始めることは、予想していたのですが、これは一時的な措置ではなく、正式かつ永続的な職場異動ということです。 私は、経営企画を中心に仕事をしてきており、今までの業務と全く縁もゆかりもない警備、販売職と言った単純作業(ちょっと語弊はありますが)のみでしか復職を認めないという産業医の指示に、非常に驚いています。 主治医によると、うつ状態はほぼ解消しており、過重労働を避ければ問題はないという見解で、全く食い違っています。 一番の疑問は、産業医の判断が、職業適性検査の結果のみでなされていることで、質問した次第です。
補足
なお今回の休職は、約3ヶ月になります。主治医からは、1ヶ月半ほど前より復帰の許可がでており、いつでも復帰できる態勢にあるのですが、会社側から余裕をみるよう出社を引き延ばされてきました。