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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これらの病気を持つ人の治療方法や温存療法は?)

持病を持つ人の治療方法や温存療法は?

このQ&Aのポイント
  • この記事では、腰部脊椎狭乍症、前頭葉機能障害、鬱病、パニック、境界性人格障害、ADHDという複数の病気を同時に患っている人の治療方法や温存療法についてまとめました。
  • 現在の生活状況や治療方法について説明し、腰椎へのブロック注射や専門薬の服用などの方法が行われていることを紹介しました。
  • さらに、最近の症状の進行や困っていることについても触れ、予防療法や体の動かし方についてのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私のあねが、23歳で脳炎になり、高次脳機能障害(人格障害、躁うつ病)みたいな症状がで、炎症のため脳が委縮しているといわれ、車いす状態に排尿ができず、いつも導尿による排尿でした。が、電気治療も始めたせいかいまでは31歳、排尿も自分でできるようになり、車の運転もできてます。 電気治療はコスモドクター、ヘルストロンなど何でもいいと思います。 無料で座らせてくれるところもあるのでさがしてみてください。 今も毎日30から1時間座っています。 薬も最近はほとんど飲まなくてよくなったみたいです。 あとは、創価学会でお題目など頑張っています。 「妙とは蘇生の儀なり」と日蓮大聖人さまが言われたように、脳が 蘇生してきてるみたいです。

noname#121524
質問者

お礼

アドバイス有難う御座います。 貴殿の方でも大変ご苦労されているお方がおられるんですね。 電気療法の件、一度友人に伝えてみたいと思います。大学病院での治療や運動療法などもずっと実行しており、既にそれらに似た治療法もやっている可能性もありますが、大変参考になりました。 有難う御座いました。