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失敗体験と苦労体験の違いって?

私は就職活動中のものです. 失敗体験と苦労体験は分けて用意しておくべきなのでしょうか? 身になる失敗体験(何かを得たような体験)がわからなくて,失敗体験のところに苦労した体験を少し変えて書こうと考えていて・・ どなたかご意見お願いします.

みんなの回答

  • hamujiro
  • ベストアンサー率45% (69/153)
回答No.1

私見ですので参考程度に見てください。 失敗体験と苦労体験は相反するものではないでしょうか? 失敗=しくじり(不成功)です。 物事の過程で何らかのミスがあったが為に、その結果が失敗になる訳です。 一方、苦労には大なり小なり成功が伴っているのではないでしょうか。 失敗体験 ・マラソンランナーがラストスパートをかけるポイントを間違えて負けた ・ボクサーが減量に失敗して負けた 確かに傍から見たらランナーの練習もボクサーの減量も苦労に違いありません。 でも、当人は成功につながらなかった事を苦労体験として話す事はしないでしょう。 しかし、失敗した事で今後に役立てられる何かを得たと言う事は話せます。 苦労体験 ・ある催し物の実行委員を務め試行錯誤の上でイベントを成功させた ・鬼コーチの辛く厳しい練習に耐えて勝利を得る事ができた これらは苦労した結果、成功が伴っています。 質問者さんが意図する方法で体験を書くとすれば 失敗体験→何を得たか?(失敗の分析)→再チャレンジ(苦労)→成功 こんな感じにすると良いのではないでしょうかね? 極端な例&乱文、お許しください。

mi_ki07
質問者

お礼

hamujiroさん,回答ありがとうございます. とても参考になりました. 苦労体験を元に書いていこうと思います.

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