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平安時代にタイムスリップ、中宮にアイスを作る小説
平安時代にタイムスリップし、宮中の生活を体験する、、、というような内容の小説のタイトル、ご存知の方いらっしゃいませんか? 多分この1~2年ほどの間に出版され、読売新聞か朝日新聞の書評に掲載されました。 主人公が「平安時代って意外とくさいのね」と思ったりとか、中宮にアイスクリームをつくって励ましたりとか、そんな内容だったと思います。 購入して読もうと思っていたのですが、すっかり忘れてしまっていました。 この小説のタイトル、教えてください。もし読まれたのでしたら、感想をお聞かせいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
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- nonno36
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回答No.1
『小袖日記』 作者:柴田よしき 出版社:文藝春秋 発行:2007年4月 価格:¥1600 (本体¥1524+税) だそうです。読んではいません。
質問者
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 あぁ、4月の発行だったのですね。その頃ちょうど出産し、書評が掲載された頃は育児真っ最中ゆえ、いつか読もうと思いつつも自分の趣味は後回しとなってしまったのでした。 今はだいぶ時間的余裕を持てるようになったので、明日にでも書店へ行き購入したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 私の読書傾向は、実は外国文学が主で、日本人作家の小説に関してはかなり偏っています。何人かのある特定の作家の小説しか好んでは読まないという感じです。ごくまれに、書店で「本に呼び止められて(ねぇねぇ、ちょっと買って読んでみない)」購入し、読んでみたら面白かった、という幸運な体験をすることもありますが。 ですので、柴田よしきさんというお名前、恥ずかしながら初めて拝見しました。 ブログを読んでみたところ、やはり興味を引かれる小説なので、明日にでも書店に足を運びたいと思います。 ありがとうございました。