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年金納付の時効について
年金の納付は“義務”です。納めなければいけません。 しかし、徴収する側はそれが仕事ですから、納めていない人には強制的に納めさせるか、免除などの手続きをさせるのが当然だと思います。 ですから“未納状態”ということは、徴収する側の義務違反ということで、受け取る側には何も問題がなく、正規に納めていたのと同等の権利があってしかるべきだと思います。 この考えを受け入れさせるにはどうしたらいいのか、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>受け取る側には何も問題がなく 保険料を納付しないのに問題が無いわけがありません。 収入等の問題があれば免除申請すればよいだけです。 故意に納付をしない人と保険料を納付した人と同じ扱いにはできません。 徴収する側の義務違反は問えませんが、 国民年金法に定める滞納処分、差し押さえ等の強制徴収を強化すべきということにはなりますね。
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noname#64329
回答No.2
ありません。 たとえ徴収側が積極的に活動してなかったとしても、「最終的に未納という手段を採用した」責任は悪魔で未納者にあります。 よって、 > 受け取る側には何も問題がなく、 という論拠には絶対なりません。 なので > 正規に納めていたのと同等の権利があってしかるべきだ も無理です。
- unazukisan
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回答No.1
>受け取る側には何も問題がなく 年金を受け取る側が、年金を納めるのが義務なのに、 受け取る側に問題ないって、言えますか? 正規に納めていた人と同等の権利があるはずありません。
質問者
補足
反論ではなく、前向きな意見や解決策をお願いします。
補足
無理だと言う意見ではなく、前向きな意見や解決策をお願いします。