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年金から「特別催告状」 納付猶予申告書が無い?
- 2013年の初めぐらいから日本年金機構から納付の通知が来ていましたが、無視をしていました。2014年からは「特別催告状」が届くようになり、納付猶予申告書を提出し続けてきました。
- 最近、2回目のピンクの封筒が届いたが、納付猶予申告書が入っていなかった。特別催告状には未納金額の納付を要求され、期限までに納付できない場合は相談をするように指示されている。
- 現在無職のため、納付することができずお金もない。納付猶予申告を続けているが、納付の意志が見られないと納付免除が認められない可能性がある。不安な気持ちで年金事務所の相談をする予定。
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3/4免除は免除が通っています。残りの1/4を払えと云う督促状です。 世帯全体で納付可能か否かを判定しますから家族で分担して払うのが原則。もし貴方が無職であれば市役所に毎年住民税申告をして非課税証明を取る必要があります。これが無いと単身世帯でも全額免除は不可。仕事してないのは市役所では判りませんし、社保扶養なら世帯主に請求出来ます(納付書の領収証で世帯主に社会保険料控除が付くから)。
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- y-y-y
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納付猶予申告を出しても、日本年金機構では理由にならないと判断をしたとうことでしょう。 国民基礎年金(国民年金)の、無年金等の批判の為、社会保険庁から日本年金機構に衣替えしてからは、国民基礎年金の未納者には、積極的に督促をするようになりました。 その督促を無視しているとも、そのうちに、怖い名前の「特別催告状」が来ます。 http://www.nenkinbox.com/minou http://ferret-news.com/archives/2937 「特別催告状」が来た人は、「悪質未納者リストに載った」という事です。(ここの段階では、「特別催告状」であり、下記の次の手続き段階の「督促状」と混同しないこと) これは、日本年金機構がお手柔らかに、普通の催告等の「納付督励」しいるのに、無視しているから「悪質だ」と判断したためで、これからもっと強硬手続きの手段に出るという合図です。 したがって、「特別催告状」が出る前に、日本年金機構か、または、各地区の社会保険事務所へ、未納保険料の納付方法を出向むくなどの相談が必ず必要です。 「特別催告状」が出たあと、つまり、「悪質滞納者リスト」の載った人に対して、だんだんと強硬な手続きになっていまます。 http://manetatsu.com/2014/08/34401/ http://camatome.com/2013/01/nenkin-tainou-sashiosae.php 繰り返しますが、「特別催告状」の人は、日本年金機構か、または、各地区の社会保険事務所へ、未納保険料の納付方法を出向むくなどの相談が必ず必要です。 差押えは、まず、全部の金融機関の口座や、生命保険会社の生命保険等を調査して、差し押さえをします。 調査方法は、「名寄せ」と言って、syusei1979 さんの名義を国内の金融機関・保険会社等に調査依頼をするのです。コンピュータでの調査なので、syusei1979 さんの名義のものは、すぐ出ます。その中から、未納の金額に相当するものを日本年金機構が任意に選んで、差し押さえです。 そして、次の手続き段階の「督促状」が来たら、差押えの一歩手前です。 ↑ 前項での「特別催告状」ではなく、文言が変わって「督促状」です。 ぜひ、差し押さえにならない様にお気を付けてください。 1~3の質問は、ここの質問サイトでの素人集団の知識では無責任になるので、回答が出来ません。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
そうなったらもう手遅れですので、電話しようが窓口に出向こうが「一括で支払ってください」と言われるだけです。それができなければ財産が差し押さえられます。特に預金は確実に差し押さえられると思って間違いないです。言い換えるとそれすら無ければ年金機構としてもどうしようもないので何もできません。
お礼
返事が遅れてすみませんでした、コメントありがとうございます。 9月12日(月)に年金事務所に行き、平成28年度分の納付猶予の申告書を提出することができますた。 平成28年度分の納付猶予の申告が国民年金機構(本部)で通るかどうかはわかりませんが、今はアルバイトかパートの仕事探しをしていこうと私なりに少しずつでも努力していこうと頑張ります。 私自身が思い、発言できるのはこれだけです。 ご回答いただいた方々ありがとうございます。