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エンジンルーム内に取付ける物体に必要な耐性

エンジンルーム内に材質ゴムの物体を取付けようとしています。 エンジンルーム内は過酷な環境であると思いますので 必要最低限の耐性を知りたいと思い質問しました。 耐油性…どんな種類の油に耐えれたらいいか? 耐薬品性…どんな種類の薬品に耐えられたらいいか? そのた あと、温度はどれくらいの範囲に耐えられたらいいのでしょう? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.2

どこにどんなものを取り付けるかにもよりますが・・・・ 振動対策、脱落対策はかなりしっかり行う必要がありますが、 耐熱性に関してはそう必要ないです。 また耐油性もトラブルを抱えているエンジンでもない限り必要ないです。 電気関係の配線を束ねるタイラップとかが普通に使われているぐらいですから なお、車によってはエンジンルームに内に工具類を収納していたりします。 フィアット・パンダやラダ・ニーバなどがこれです。

noname#131426
noname#131426
回答No.1

取り付ける場所にも、取り付けて行うことでも違うと思います。 油が付着するようなところでは耐油性は必要でしょうけれど、その他ではたいしたことはないです。 耐薬品でもそんな薬剤は使っていません。 エンジン付近でマフラーに近ければ温度は高いですが、その他冷却水が回っているところでは100度を超えるところはそう多くはありません。 普通に、耐候性程度の強度が有れば良いんじゃないですか。 車のバッテリー付近に部品を置いていて、スポンジテープを巻いていますが、装着以来3年間問題なしです。

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