- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬によるふくさよう )
薬によるふくさよう
このQ&Aのポイント
- 2001年7月から入院、通院、服薬し、そのため、後遺症がでています。このせいで、自由に過ごすことができなくなりました。
- 会話が不自由になり、対人も避けるようになり、食べ物も噛めなくなりました。このときかかっていた医師は、「副作用は出ない」と言い切っていたのにも関わらず、2004年からだんだんしゃべることができなくなりました。
- 現在は結婚し、その病院からはやや遠いところに住んでいますが、どうするべきでしょうか?ちなみに、その問題の病院から転院し、そこの医師も、薬は処方してくれますが、飲んでいません。また副作用が出るのが怖いです。なんとか、会話ができない、という障害を取り除くことはできないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「抗精神剤」の部類ですね。 共通の重大な副作用として 遅発性ジスキネジア(口周部の不随意運動,四肢の不随意運動等を伴うことがある。)があらわれ、投与中止後も持続することがある。 おそらくこれに該当すると思われます。 この副作用が現れたときは直ちに投与中止とも書かれています。 つまり医師の過失です。 医療裁判は難しいですが、損害賠償の民事訴訟を起こすべきです。 また、公的な支援として「医薬品副作用救済制度」というものがあります。 リンクを張っておきますのでご参照下さい。 医療費補助、障害年金の支給等があります。 くれぐれもお大事になさって下さい。
その他の回答 (1)
- kijitora7
- ベストアンサー率63% (12/19)
回答No.1
出来ましたら、薬の名称を教えて頂ければと思います。 ただ一つ言える事は「副作用のない薬はない」ということ。
質問者
お礼
でもホントはもうすべて無駄なんですけどね。笑。
質問者
補足
一件目ではリスパダール、2件目ではハロミドールとアキリデン。 リスパダールは、体重増加がみられ、鬱症状と吐き気がでました。 それなので2つ目の病院に戻る形になったのですが、そこではハロミドールとアキリデン、睡眠薬にベンザリンを飲んでいました。量は朝夕にハロミドールとアキリデン、就寝時にベンザリンでした。服用量は比較的少量にしてもらっていましたが、2002年7月から入院後、少なくとも2003年6月あたりまで、ムラはありましたが、ほぼ毎日のように飲んでいました。 それと同時に、小林製薬のサプリメントも服用しており、2003年以降もそれは続きました。 2004年か2005年からリスパダールをもらった病院に移転し、昨年11月まで何度か足を運びましたが、妊娠しているということもあり、服薬はしていないまま現在に至ります。
お礼
ありがとうございました。