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医学・医師の倫理とは?
うつ病になり約12年。酒は以前はビール500mlを毎日6本飲んで、仕事のストレスを発散。でも、3年前に浸透圧脱髄症候群で約3ヶ月入院。その後、後遺症に悩み神経内科に通いながら、精神科受診。それまでは、普通に会話出来ましたが、精神科処方のセロクエルの副作用で舌がもぐもぐし始め、医師に訴えるも、若い精神科医師は脱髄の後遺症ではと神経内科へ。神経内科の担当医は薬の副作用と神経内科での受診は最終と打ち切られる。院外処方での薬説明書内にセロクエルの副作用で「舌がもぐもぐしたらすぐ受診するように。」と明記されていたので再三、精神科の担当医に訴えるも聞き入れてくれず転院。これは一昨年4~6月の出来事。しかし、転院先の医師も若く、薬の事は全く理解せず、挙句のはて、副作用止め出すが、飲んでも症状が全く改善しなくても「僕の責任ではありませんよ。」すでに自己防衛策。しかも上記国立大学病院付属に戻るから紹介書をと伝えたが、自身の保守の為か、「4月に転勤する為、それまでは通院して欲しい。」との事。ビールは3年前の事が合ったのでその後は、2、3ヶ月にせいぜい3本飲酒してたが、うつ病に悪いと改めて理解しきっぱり断酒。しかし、一昨年の舌がもぐもぐしはじめ徐々に水を飲む量が増え、4、5回低ナトリウム血しょうで救急車で運ばれる。そのつど、頭のMRIをとるも精神科の担当医は神経を理解していないのか、言語神経に関しては何の注意も無い。私の勉強不足でもあった。その後、勇気をだし担当医変更を伝えて、こちらからセロクエルを減らしてもらう。おかげで舌のもぐもぐは治ったが、以前の様にスムーズに話せない。本当に話せなくなったのか?又、せっかく禁酒していたが、昨年2,3度500mlを4,5本と喫煙していたタバコも又、吸い始めた。その後、他の神経内科にMRIをみてもっらたが、言語神経が解けている。リハビリの必要なし。との悲しい診断。大学病院の精神科医師にMRIを見てもらっても同様の返答。しかし言語神経が解けているといっても全く声が出ない訳では無い。家族同士なら何とか会話できる。コウオン障害は多少の障害は残るが心配ないとNETにも掲載されている。他の神経内科を探し、大学病院にようやく紹介状を書いてもらったが、その病院からの連絡で初診が1月13日(金)酒は止めたが、どうしても2,3日に4,5本喫煙してしまう。●タバコは厳禁でしょうか?以前の様に話せる様になりますか?コウオン障害には●急性期と慢性期があり、急性期ならリハビリで多少の障害は残るが、慢性期だと難しいと聞いた事がありますが?本当でしょうか?●もし、コウオン障害が少しでもリハビリで治らなければ、大学病院の患者のたらい回し、若い医師の勉強不足(その医師はいまや准教授)、老人優先の医療現場で若者をも見放す現実。この怒りの矛先はどこに向ければ良いのか? 以上、かなり長くなりましたが詳しい方お教え下さい。
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- yuubee(@yuubee)
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あなたをいちいち時間かけて相手してられるほど公的医療は暇じゃないです。「保険医療」ですからね。 怒りの矛先は、自費でゆっくり金かけて専門医にかかれないあなた自身にむけること。医師の倫理は只働きすることではありません。