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頚椎ヘルニアとラグビーの続行について
ラグビーをやっていましたが激しい首の痛みと腕の痺れ、筋力低下が起こり、 検査の結果医者には頚椎ヘルニアと頚椎捻挫という診断をうけました。 ラグビーはやらないほうがいいと言われました。部をやめるべきでしょうか?腕に力が入らないまま続けるのは精神的にも肉体的にもきついです。
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貴方次第。 (私は医師ではありませんから、同志としてお書きします) 私も遠い昔の若かりし頃、約12年間ラグビーをやっていました。 今、貴方と同じ障害持ちです。プラス脊椎分離症。 こういうものは、筋力の衰える中年以降に重く酷くなってきます。 「医師のいうことをまともに聞いていたらラグビーなんか出来ない」なんて、 若い頃は思ったものですし、そういわれてきました。 貴方がお幾つか、学生で体育会の部なのかは存じませんが、勝つためのラグビーから 「楽しむラグビー」に自分を路線変更できますか? 最終的に外科的手術でしか治癒の見込みはありませんが リスクの高い部位ですから、年齢的にまずは温存治療になると思います。 痛くない時に筋力アップさせて障害部位周辺を強化することです。 怪我も実力、なんていわれてきましたが、やはり怪我と弁当は手前持ち。 怪我とうまく付き合えるか?だと思います。 とはいえ、痛いときに無理は禁物。根性で、などという 間違った古い考えは捨てましょう。
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- jun0422
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危ないです。 ヘルニアになっている部位がわかりませんが、悪化すれば腕の痺れ筋力低下だけではすみません。 ラグビー好きの私としては立川選手のようにヘルニアを治してからラグビーをと願いますが… ヘルニアのオペ後にラグビーできるまで回復できるかと言われると難しいです。 Drやオペの方法にもよるでしょうが。
お礼
手術して良くなるとは限らないそうです。 よく考えてみます、ありがとうございました。
- miyu2007
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止めるべきです。今はいいですが将来大きな代償を支払うことになります。でなくとも首に衝撃のかかる運動家は加齢とともに首の症状に悩むことは避けられません。非常に無謀な運動です。
お礼
回答ありがとうございます。 十分に参考にさせていただきます。
お礼
非常に共感できる部分が多く参考になりました。 運動出来るまで1年、悪ければそれ以上かかるかもと言われ迷っています。 よく考えて判断しようと思います、ありがとうございました。