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成年後見人になった場合
78歳の母が入院中で最近は少しずつ痴呆が入ってきています。 今の所はシッカリしている時間に言われた事を私が代理でしています。先日、銀行の方から外貨が不安定なので少しでもよい時に動かしていったほうがいいのでは?と声をかけてもらったのですが、その時の母は判断のつかない時でそのままになり、その後、今後のこともあるから後見人になっておくほうがいいのではないですかと話をされました。私自身も考えてはいたのですが一人娘で父も他界しているため相続には問題がないのと、現在、私は他県に住んでいて月に2~3回母に会いに行く交通費と、母が入院してから私が実家に帰る事で私達家族に迷惑がかかるからということで、世帯は別なのですが生活費として月に30万を母の預金からおろし病院費や洗濯・その他母の費用と残りを私達の生活費の一部として使っています。それから、3年程前からは相続税の対策として毎年、贈与税のかからない範囲でいろいろな時に私達家族に送金をしてくれているのを去年も母に言われて私が代理で処理しました。そういうことが後見人になってしまうと、いくら以前から母の意志でしていたとはいえ、出来なくなるのではないかと不安です。やっぱりできなくなるのでしょうか?教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
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noname#107982
回答No.2
お礼
ありがとうございます。 やはり、贈与は出来ないでしょうね。 後見監督人という立場の人もいるというのを始めて知りました。 一度、相談してみます。