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誤差範囲(エラーバー)の値指定の方法。
よろしくお願いします。 OSはXのleopardを使っていて、officeはmac OS2008を使っています。 エクセル使用時に、グラフに誤差範囲(エラーバー)をつけたいのですが、つけることが出来ません。固定値、パーセンテージはつけることが出来ますが、自分の指定したデータの範囲を誤差範囲に入れることが出来ません。 本当に困っています。よろしくお願いします。
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>自分の指定したデータの範囲を誤差範囲に入れる うーん、できないですね。なくなってしまったのでしょうか。 とりあえず株価チャートを流用して作成するのがいいと思います。 株価チャートは「高値、安値、終値」の順に表を作成します。 だから「+誤差値、-誤差値、主値」という風に表を作成します。 設定した誤差の数値があるでしょうから、それを使って高値と安値を計算させます。 グラフができたらデータ系列の書式設定で「線なし」になっていますから、個のみで線の種類を設定します。 とりあえずこの方法でやりましょう。 残念ながら散布図ではこの技が使えません。 どうやらグラフに関しては2004のほうが機能が上かもしれません。 わたしは2004も削除せずに場合に合わせて使うようにしてます。
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- sc3
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僕も「Office 2008 for Mac」のアカデミック版を購入しました。 その後、エラーバーが以前のようにつけられないことを確認し、 愕然としました。 office2004でエラーバーをつけたグラフをoffice2008で読み込み、 エラーバーの値を修正しようとしましたが、これも不可。 今のアカデミック版のoffice2008は学術目的には使用不可のようです。 これって学術用途では、致命的ですよね、グラフソフトとしては。 正直、購入した本人の意見として、腹が立ちます。 何故なら「アカデミックはエラーバー不可」が伏せられていましたので。 「するいなあ」と、激しい憤りを感じました。 「Office 2008 for Mac」は期待していただけに、とても残念です。 現段階では、学術目的ではOffice 2008 for Macにアップグレードせず、 Office 2004 for Macを使い続けるか、 他ソフトを選択するか、充分に検討するべきです(2008/2/5現在)。 ただ、microsoft社がアップデータ等でエラバー機能を追加してくれれば、 学術目的でも使用するメリットは多いと思います。 グラフがきれいなのと過去のデータを一元管理出来ますので。 MS社開発担当者の方に期待致したいと思います。
お礼
同じような経験をされた方がいらっしゃるのですね。とにかく今はアップデートでエラーバー機能が追加されることを祈るばかりです。いつか追加されるといいですね。 回答、ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか、こないだ買ったばかりなのですが、エラーバーがつけられないとなるとmacを買った意味さえも無くなってしまいます。残念ですが2004を使う事にします。ありがとうございました。