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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はじめての確定申告、調べてもいまいち分かりません。)

はじめての確定申告、簡単に分かる方法

このQ&Aのポイント
  • 確定申告の手続きについて詳しく説明します。
  • 就職や退職の影響を確定申告にどう反映させるかを解説します。
  • 住民税や生命保険についても確定申告での処理方法を教えます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんばんは。 質問の趣旨は「確定申告が必要か否か?」ではなく「どのように確定申告したら 良いか?」という点かと思いますので、その点だけに注目してお答えします。 以下回答 下の参考URLにある申告書Aを作成し、印刷して郵送で提出すればいいです。 (電子申告にはしないでください。たぶんするメリットはないでしょう。) 『所得・所得控除等入力』の際に気をつけることは以下の通り。 ・『給与』は給与所得の源泉徴収票のとおり入力します。源泉徴収票が2枚あれば、  「もう1件入力する」ボタンをクリックして同じように入力します。 ・『社会保険料控除』には、まず2枚の源泉徴収票の「社会保険料等の金額」  をそれぞれ入力し、種類は「源泉徴収票のとおり」を選びます。  退職後、ご自身で国民健康保険料、国民年金保険料を支払いされていれば、  これらもこの一覧に記入します。 ・『生命保険料控除』には、お手元にある「生命保険料控除証明書(生命保険会社発行)」  を基に、『2.』に金額を入力します。 ・その他配偶者控除等を受けられるのであれば、それらの欄に入力します。 提出の際は、給与所得に関する「源泉徴収票」と「国民年金保険料控除証明書」 と「生命保険料控除証明書」を、第2表の裏面に貼付して、 現在の住所地を管轄する税務署へ提出します(郵送可)。 ※退職金については、ほとんどの場合「退職所得の受給に関する申告書」  を提出して課税関係は終了していますので、何もしなくていいです。 ※既に支払済みまたは支払が決まっている住民税については、今回の確定申告  では一切関係ありませんので、そのまま支払いをしてください。  今年6月以降の住民税については、今回の確定申告を基に新たに計算され、  該当する自治体へ納付することになります。 ※これ以外に収入があったとか、そういう事情があれば話は別ですので、  念のため。

参考URL:
https://www.keisan.nta.go.jp/h19/syotoku/ta_menuX.htm
noname#64315
質問者

お礼

 ありがとうございます。全く分からなかったので 何をどう聞いたらいいかすら難しかったのですが 私が聞きたかった答えがこれです。 とても参考になります。

その他の回答 (3)

回答No.4

#3です。 リンク先が違っていました。(直リンク禁止でした。) https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htm または、#2さんのリンク先で、「平成19年分の確定申告書等作成コーナーはこちら」 を選ぶ。(#2さんのリンク先自体は、平成18年分ですので注意)

noname#64315
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 19年度分があるんですね。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

下記でやります.自動計算してくれますから,印刷して出すだけです. かなり戻るはずです.  https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm  http://www.nta.go.jp/ 分からない場合は税務署で聞きます.

noname#64315
質問者

お礼

 ありがとうございます。 少しでも戻ってくるのなら頑張って調べてみたいと思います。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

所得税は住所地に関係なく全国共通です 去年一年間に受け取った給料などの収入の合計が対象です ↓で計算できます http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm 揃えておく書類も分かります 健康保険、生命保険や医療費を払っていればそれらが控除されます 住民税は自治体によって少しづつ違っているので市役所で訊いてください

参考URL:
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm
noname#64315
質問者

お礼

 健保、生保の書類は保管しております。 どうもありがとうございました。