「うへー」という失敗談。

質問

不要不急の質問ですが、人生を豊かにするためにみなさんの経験を語って下さい。笑える奴をお願いします。
出来れば本人の経験談がいいですね～。

わたしはさっき、インスタントココアを飲もうとしたところ、ポットから注いだお湯が温くて、粉末がうまく溶けませんでした。「レンジであっためれば溶けるだろう」と思ったわたしはレンジにそのカップを入れ、わずかの間その場所を離れたのですが……
……戻ってきたらココアが盛大にふきこぼれておりました。レンジのターンテーブルを洗いながら、なんだかしみじみ情けなくなりました。(^_^;)

回答No.1

atopikko · ベストアンサー

インスタント焼きそばを食べる為、準備をし３分まち食べようと蓋をあけてビックリ!!!
ソースまでかけていた為、お湯を捨てる時にソースも一緒に流されていきました。
案の定とても不味かったなぁ～（代用になるソースが側になかったのよんっ）
なぜ気づかなかったのかアホです。

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。しょっぱなからそんな笑える回答がいただけるとは思っていなかったので、油断しており、ふきだしてしまいました。(^_^;)
流れていくソースを見送るのって、わびしいものがありそうですねえ……（しみじみ）

わたしは友達とパスタパーティをした時、インスタントの粉末スープを作ろうとしていたところ、何を間違ったか中身をカップではなくてゴミ箱にあけてしまったことがあります。友達の「何してるの！」という悲鳴に「はっ」と胸をつかれ……量の少なくなったスープもみんなでわけあって飲みました。

回答No.21

youki-chan

こんにちは～。

　体育祭（高校）でのことです。
　女子の騎馬戦があり、あたしは騎馬の上にのって、張り切って参加しました。
　ルールでは、騎馬が崩れるか、上に乗った人の鉢巻が取られれば失格です。
　ただし、一騎打ちになり、騎馬が崩れても相手の鉢巻を奪っていれば、失格にならず再び騎馬を作り直して復活できます。
　この複雑なルールがあたしの失敗を生みました・・・

　激しい戦い？の末、時間が残りわずかになり、失格者が多く出ていても、あたしは生き残ってました。そしてある騎馬と一騎打ちになり、とうとうあたしたちは崩されてしまいました。
　あたしはグランドに倒れ、そのまま目を瞑って大の字になってました。
　「起きなよぉ」と、肩をさすられても、そのままあたしは倒れてました。
　すると、突然強い力で腕を引っ張られて無理やり起こされました。審判の先生です。
　「ふざけてないで早く続けろ」と言います。
　エッ！？あたし、失格じゃあ・・・
　フト見るとあたしの手には、さっき戦った相手の鉢巻が握られてました（＾＾；）そうです。ルールで復帰できるのです。
　あたしたちは急いで騎馬を組みなおしましたが、そこで時間切れ。しかし、あたしたちも残った方にカウントされ、得点になりました。

　しかし・・・それが物議をかもし出しました。
　あたしたちがすぐに騎馬を作り直さずにいたのは、時間稼ぎで違反じゃないかと・・・
　いや、あたしの馬になってくれた友達はすぐに組みなおそうとしたのに、肝心の上にのる人が倒れてたから・・・と反論。
　そこでなんで倒れてたんだ、ってことになりました。
　それも鉢巻をしっかり握り締めて（＾＾；）

　正直な話、あたしはルールをド忘れしてて・・・倒れてたのもちょっとふざけただけなんです。
　さすがに正直に言えず、「ちょっと意識を失ってたみたいなんです」って言い訳しました。
　するとさらにオオゴトに・・・
　保健室で検査され、どの時点で失神したのか、原因はなんなのか細かく聞かれました。なんとそのときのビデオまで持ち出され、「別に頭は打ってない」とか、「貧血かな」とか、なんか、繰り返し自分がだらしなく倒れているところを見て、検証され・・・

　あたしの頭には、新聞に「女子高生、騎馬戦で失神！」なんて出て、さらにオオゴトになるんじゃないかと言う心配が・・・（そうなったらとても笑えませんよね）

お礼

「おいおい、前フリが長いよ～」と思いながら読み進めて行って、オチを読んだときは「こう来るか！」と吹き出しました。マンガのようだわ♪やっぱり世の中ではそういう出来事も起きているんですねえ。
ビデオで検証されている最中の貴女の苦衷、お察しします。おかげで、わたしも、この欄を訪れて下さった皆様も、ココロにサワヤカな風を感じることが出来ました。（←でも口元にはニヤニヤ笑いが浮かんでいる）

いやー、いろいろ楽しい話が集まりましたねー。
ご協力くださった皆さん、どうもありがとうございました。またなんかヘンなテーマを思いついたら提出します。その時は是非またご参加ください。
良回答のポイントつけるのが難しーです。今回は最初と最後を締めるという意味で＃１さんと＃２１さんにつけさせていただきますね。
ではまた。ごきげんよう。(^^)/~~~

回答No.20

gokurakuyama

gokurakuyamaの再登場ですがお許しを・・・・。
自分が見た話ですが、携帯電話に関する笑い話を三つほど。

(1)勤めていたころ１５年ほど前、携帯電話があまり普及していないころの話です。
またまた、大きなイベントがあり遠いところに出張していました。
ホテルがそのイベントの会場でしてね。
出張ですから、定期的に自分の所属する事務所に連絡を入れなければなりません。
携帯は料金が高くつく時代ですから、何台も並んでいる公衆電話を使って事務所を電話で呼び出しているまさにその時、私のポケットに入っている携帯が鳴り始めたのです。
自分で出る事も出来ずに困ってしまい、後ろにいる部下３～４名に「電話に出てくれ」と自分のポケットを指さすのですが、話に夢中で聞こえていません。

数回呼びかけても無視された私は、「オイ。いい加減にせい。電話に出ろいうてるやろうが！」と怒鳴ってしまいました。
すると、何を勘違いされたのかすぐ隣りにいたおじさんが、オロオロしながらいきなり自分の前にある公衆電話の受話器を取り上げ「ハイ。モシモシ」とやっちゃいました。
私はそのジェスチャーに吹き出してしまい、相手と何をしゃべったのかも覚えていないくらいでした。

(2)初期の頃から携帯を持って十数年もたつ上司との会話です。
「携帯の電話帳もやっかいやね」「どうしてですか？」と私。
「だって、番号を覚えるのが・・・」「エッ？」
「検索してから　０９０の○○○○これがなかなか・・・。メモ取るのもかなわんし」私は「ン。？？？」

何と先輩は検索してから、一々番号を押しなおしてかけていたようです。
そういえば、思いあたる節がありました。
上司が携帯で電話する時、しかめっ面して掛けてましたっけ。

(3)７組の夫婦で遠い所に旅行した時の話です。
ある夫婦は留守になるので、家の電話をご主人の携帯に転送モードにして参加していました。
夜十時ごろその携帯が鳴り、ご主人は４０分以上の長電話です。
その途中、何回も「こんな遠いところまでかけていただき恐縮です」と平謝りされています。
そして、切った後のそのご主人の言葉「イヤーーー。相手は町内へ電話かけてると思っているのに申し訳ない事をした」「先方の電話料金が心配だ」と、大変な恐縮顔でした。
私は「？？」「直接携帯に電話だったんですか？」「イイエ。その方には番号教えていませんから。転送なんですよ」
私は親切にと思い、「その電話料金は、転送した人が持つんですよ」と。
その主人の顔色が変わったのはいうまでもありません。
その３日後返ってきてから、その家に電話をかけたらちゃんと留守番電話になっていました。（笑）

どおりで、旅行中のバスの中の話ですがその人曰く「不思議な事に私の携帯の着信履歴はほとんどが自宅なんですよ。家内から電話なんてめったに無いのに？」と、しきりに首をかしげていました（笑）

以上は、私の経験談では無いのですが笑える他人の失敗談でした。

お礼

それは怒鳴った顔が、よほどコワモテだったんですよ～。(^。^)ついつい目の前の受話器をとってしまうほど。反省しましょう。
ううっ、でもなあ、わたしも携帯電話は使いこなせてるとはとても言えんし……
携帯持って数年になるのに、iモード使ったことは1回しかないし。あ、メールは別ですけどね。
そんなわたしですので、３に関しては、微妙にピンと来ませんでした。電話料金のことなんて全然知らないんですよお。家の電話は未だに古式ゆかしいダイヤル式ですし。

母は公衆電話からわたしの携帯にかけるとき、常に10円しかいれないので、あっという間に話が終わります。「さっき切れちゃったわね」「……10円しか入れなかったでしょう」という会話を何度したことか。

回答No.19

tyunbo

こんにちは。　皆様ほどの大きな失敗、笑える失敗ではありませんが、なかなか人様にお話する機会がありませんでしたのでこの場をお借りします。

●最近のことですが・・・　我が家は、まもなく、7ケ月を迎える新築マンションです。世帯数は、軽く120世帯以上あります。連休に帰省先から戻ってきました。当然、駐車場から両手で抱えきれないほど荷物を持ったまま荷物を持ってエレベ－タ－で我が家へ直行！　

ドアを開けると玄関の明かりがついていない？「しょうがないなぁ・・・」玄関に荷物を置いて靴を脱いでリビングへ・・
「あれ？　明かりが消えている」明かりを消したままテレビだけがついてる様子・・「なにテレビ見ての　！」「いそがしのに・・まったく！」

『どちら様ですか？』男のひとの声
「わぁ－－－－－－－－－－－部屋を間違えた！！！！！」と私　(・_・;)

エレベ－タ－が止まる階を間違えたのか、私が押し間違えたは、わかりません。
同じ構造の新築マンションで暗くなってきた時間帯だったのでリビングまで足をのばすまでは、完全に気がつきませんでした。

顔馴染みや知り合いであればこれからのロ－ンの期間、「あそこの主人は、・・・」と笑い者にされたかもしれませんがとりあえず「セ－フ」でした。
いつも「あの間違った階」にエレペ－タ－が止まると冷や汗です。　

皆さんもくれぐれも御用心を。　
もちろん女房や子供にも言ってません。　<(_ _)>
　ここだけのひ・み・つ

お礼

その人が女性の一人暮らしじゃなくてほんとに良かったですねー。警察に通報なんかされたら目も当てられない(^_^;)。
でも
＞「わぁ－－－－－－－－－－－部屋を間違えた！！！！！」
というのどかな反応ではどう考えたって悪い人には見えないでしょうしねえ。
人徳ですね。（←人徳か？）

回答No.18

noname#4407

小学生の時、ランドセルを忘れて手ぶらで登校してしまいました。
途中で親が自転車で追いかけて来てくれましたが、それまでまったく気がつきませんでした。
皆見てるし、ものすごく恥ずかしかったです(^_^;)

お礼

ふっふっふ。そのようなマネをするあなたのような人は、もっと他の失敗談もあるはずなのだ！なぜならわたしがそうだから。

回答してくださる人が大勢で、すごいなあ、と思いました。世の中失敗談で出来ている。……ってことは失敗しても大して気に止むことはないってことですよね、皆さん。

回答No.17

doya

みなさまのすごい経験に比べると、ささやかなものですが、１つ行きます。

何年か前に海水浴に行って、一緒に行った先輩と私とでフリスビーをした
時の失敗談です。
フリスビーといっても、リング状のもので（中央に穴がある）、手で適当に
曲げて形を変えて投げると、弧を描いて面白い飛び方をする物です。
最初は普通に投げ合いをしていましたが、徐々にダイビングキャッチなどを
始めて、調子にのりだしました。　そして私が、先輩をコカしてやろうと
力一杯投げたフリスビーは、鋭いカーブを描いて、伸ばした先輩の手をかすめ
遠くのビーチパラソルの方へ…。

そこには、女性１名（美人でした）、男性４名のグループがいました。
フリスビーは、彼らの内の誰かのカバンの上に置いてあった高価そうな
サングラスを真っ二つに…。
男性軍団は連れの女性の前で、太っ腹な所を見せたかったのか、皆笑って
許してくれました。（美人さんは、怒っていましたが）
平謝りに謝って、私はフリスビーを持って退散しました。（先輩は逃げて
おりました）

教訓：フリスビーは、加減して投げること。

（フリスビーは、転勤の時に捨てました）

お礼

これも不運かなあ。でも考えようによっては女性が美人で周りが男性という人数構成のところに飛び込んでいったところに幸運が仄見えるというべきか。
でも、もっと幸運だったら、可愛い女の子が友達同士で来ているようなところにフリスビーが飛び込んで、「サングラスを割ったお詫びにお食事でも」ということになったかもしれないですよね～。（あなたが男性の場合）

回答No.16

gokurakuyama

alcheraさん、こんばんは。
皆さんたくさん笑える失敗談を書いてくださってますね。
私も参加させて下さい。

(1)就職仕立ての新入社員のころ、会社でイベントがあり案内と出欠の返事をもらう為に往復ハガキを作って発送しました。確か５００人ほどのたくさんの方に発送した《つもり》でしたが・・・・・。
何と二日後に輪ゴムで止めた《把の往復ハガキ》のまま会社へ返ってきました。
「？！！」と思ったのですが、当然ですね。往信と返信の住所を打ち間違えたんですから。ご丁寧に？輪ゴムで止めた把の「そのまんま」でした。
時間がなくなり全部速達で再発送した覚えがあります。
上司は？「おまえはアホか」と一言。後は黙々と再発送の作業に入りました。

(2)学生のころ町民運動会で障害物競走に出場。
カゴを背中にかついで、サッカーボールを地面にぶつけて上がったボールを自分の背中のカゴに入れる。というプログラムの場所にさしかかりました。
一、二位を争ってましたので「さっそうとかっこよく」と頑張ったんですが、いっこうにボールがカゴに入りません。
ライバルは２～３回目で成功して次の障害へ、私は８回目くらいのころ「何ではいらへんねん」と意地になってたら、回りの見物客が腹をかかえて笑っています。「なんやねん。応援くらいしてもいいのに薄情な奴」と思ってましたら、１５回目くらいに横に来たおっちゃんが（たぶん５位くらいの人）《ニイチャン。カゴがさかさまやで。そりゃ何回やってもはいらんわーー。》と笑って、走って行きました。
頭から火が出るとは当にこの事ですね。
未だに運動会になれば、私の失敗が話題に出るようです。

(3)学生時代の下宿でのお話です。
たまたま、大食漢の私ともう一人しかいない日がありました。
自炊で炊き込みご飯を作ろうという事になり、炊飯器は５合炊きはが二つあったんですが、邪魔くさいので（一人一食３合半は食べるくらいの大食漢でした）
一個の炊飯器でイイやといって、何と《８合のお米と炊き込みの具を入れて》まあ、少しぐらいオーバーしても大丈夫、大丈夫とスイッチオン。
それから、近所のスーパーへ行っておかずの買いだし。
ついでにレコード屋（古いですね）と本屋によってから、調度炊けてる頃と返ってまいりました。
階段を登るところから、さすが炊き込みご飯。いいにおいがプンプンしています。
「おいしそう」と言いながら、部屋のドア開けた途端《二人でギョエーッ》でした。
どうなってたかはご想像にお任せしたい所ですが、説明が必要でしょうね？。
当選ご飯は炊けばふくれますよね。ましてや炊き込みの具の量まで計算に入れてなかったんですから。
蓋とお釜の間から納まりきれないご飯と具が、ニュルニュルと出て畳の上へ「半炊き」状態ですから、広がって大変なありさまでした。
もちろん食べれる状態のわけないですよね。

まだまだありますが、これくらいにしておきます。
又、参加させてください。

お礼

おおう。イタイ。５００人。しかも書留……でも大丈夫、誰も死なないから。
２と３は素直に笑えますね～。だが一人３合半はいくらなんでも多い！ちなみに我が家はとにかく米は少食で、晩御飯でも四人で２合炊いて、更にあまります。

２の行動はきっとその光景を見た人々の心に明るい火をともしたことでしょう。かくて伝説は作られゆく。

回答No.15

ruruu0524ruutyan

多分私が一番多くの恥をかいているんじゃないか、と思ってしまいます…。
１、中学生の頃、寝不足が毎日だった私は、いつも正気になることができずにいました。
市の体育大会の日にちをすっかり忘れていて、征服で学校に行ったら誰も居なくて、全学年、体操着姿でグラウンドに整列していました。
しかも、一度部活の朝練習に顔を出して片付けているときに、先輩に「こんなことしてていいの？」と言われ、教室に戻ったら誰も居ない。
急いで校庭に出たら整列していて、自分は制服、教室に戻って着替えて整列したら友人に「何も持ってきてないの？」と言われ、そこで初めて「午前中に帰って来れないのか」と気付き、校長の挨拶が終わり移動し始めた時に教室にまた戻りかばんを持って一人先生に付き添われながら後ろの方を走っていました。。
校庭に出て全学年体操着でし～～～んとしている状況は最悪でした。
穴に入りたいどころか、死にたい気分でした。
２、中学の修学旅行で、私の班が食事の時間を忘れていて（ゲームやってて時間を気にしなかった）他の班の人がイキナリ入ってきて、「もうみんな集まってるよ！！？早く！！」という声にビビリ（気付き）、急いで食堂に入った瞬間、「おい！！！なにやってんだよぉぉ！みんな待ってんだぞ！？？」という中央で仁王立ちをしている教師に怒鳴られました。
しかも私の学年全員席に着いていて、しーーーんとしている中怒鳴られましたからね。。
最初にドア付近で別の教師に自分の腕時計をガンガン叩きながら、「おい！！何やってたんだよ…！！早くしろ…！！」と怒鳴られ、追い討ちをかけるように大講堂でまた怒鳴られました。しかもものすごく響いていたし、全員静まり返っていました。
その後しばらく、私はショックが深くて修学旅行では一口も食事をしませんでした。仁王立ちの教師は後々、「どうしたの？？」と普段行いの良い私たちに聞いてきてくれましたが…時計をバンバン叩いて怒りまくっていた教師は、学年の問題児（族）が３０分遅れで入ってくると（私達よりカナリ後）ニコニコしながら接していました…。
「教師も大変なんだなぁ。」という考えと、「これで教師なのか！？だからウチの中学はのさばるヤツがいるんだよ！！所詮教師も我が身可愛いんだよ。」という考えが頭を狂わせました。
３、中学の時に行っていた塾で男子トイレを女子トイレと間違って使ってしまったこと。。
男子トイレにも便座式のものってあるじゃないですか…。「は！？共同！？」と疑っていましたが…。（省略）
塾長に呼び出されて何を言われるのかと思い、必死で弁解しようと考えていたら、腹を抱えて笑うばかり（沈）「一体この人は何のために呼び出したんだろう。」と死にそうなくらいの恥をかきました。誤解していないことを祈るばかりです。。
４、高校（現在）で数学でひどい点数を取ってしまったのですが、
イキナリ呼び出されて（数学の教師に）私の家と教師の家が近いことを知らされ、「カマかけてるのか？？？」と本気で心の中怒りました。＆恥ずかしかった（号泣）
こんどは普通の点数取ります…（アホ）

まだありますが…これ以上書くと長いのがさらに長くなるので。。
では。。

お礼

ちょっとわかりにくいところがありましたが、「いつも正気になることが出来なかった」！という文のインパクトだけで十分でした。
いつも正気じゃないってことは毎日が夢遊病だったのか～、催眠状態か～、狂気だったのか～。←どんどん話を作る奴。
全校生徒レベルの話は今のところ最大人数かもしれません。

回答No.14

kokoronomama

長男出産の感動の瞬間・・・・・。
う○○こした・・・・・・・・(--;)

お礼

うっ。まさに「うへー」かも。でも生命の誕生の時にそんな細かいことにこだわる必要はありません。
……しかし細かいことですが、○の数一個多くない？それともわたしが考えてるのが間違ってるのだろうか。（間違っていたらごめんなさい）

回答No.13

momohaha

オーブンレンジでえらい目にあったことがあります。
ある晩電子レンジで何かを温め治し、皿を取り出してプラスチック製の蓋をレンジの中に残してしまいました。
次の朝起きてすぐ、トーストを焼く為に余熱をかけ、レンジをあけたら、ものすごい体に悪そうな臭いがして、うちあげられたくらげのようなものが・・・・・。
しかもターンテーブルの皿をはずしていたので、土台は網目状の金属。網目全てにとけたプラスチックがはいりこみ、その下にまで流れ込んでいたので、蓋とターンテーブルの土台と電子レンジは一体化してしまいました。きれいにするまで、かなりの時間がかかりました。空しい時間でした。

以前住んでいたマンションで、ベランダに洗濯機（２層式）を置いていました。その脇のベランダの柵の上に、お花の鉢植えを置いていました。ある時、洗濯が終わり、脱水層にうつしていたら、ひじが当たって、植木鉢がまっさかさまに洗濯層に落ちました。あわてて鉢は拾いましたが、洗濯層の中は洗濯物と土と泡のるつぼでした。途方にくれました。でも、鉢が外側に落ちなくて良かった。１０階でしたから・・・。

初めて原付バイクで路上を走った時。細い道を右折しようとして曲がりきれず、ブロック塀にぶつかりました。とはいっても亀もびっくりのノロノロ運転なので、何の衝撃もありませんでしたが、恥ずかしさのあまり焦ってしまい、斜めに塀にぶつけたままの状態で、ブレーキを握ったままアクセルを吹かしまくり、轟音を響かせ、後輪が浮いてしまいました。壁の中に突入しようとしている人に見えたかもしれません。
それは人のお使いで銀行にお金を下ろしに行く途中でした。やっと銀行について、キャッシュディスペンサーの機械に通帳を入れたら、途中で止まり、押しても引いても動かなくなりました。係りの人を呼んで「動かないんですけどー」と不機嫌気味に文句をいうと、無理やり引っこ抜いてくれて、「お客様、これ銀行が違います」と言われ、顔から火が出そうでした。愛想笑いと平謝りで頭がラリラリになってしまいそうでした。

こんな感じでしょうか。
他の方の回答も、笑えますね。ちなみに、インスタント焼きそば、乾燥機でサンタ袋、冷蔵庫＆炊飯器でカビ培養、ティッシュごと洗濯は、私も経験済みでした。肩骨折はないけど、保育園の時、縄で輪を作って汽車汽車シュッポシュッポと激しく遊んで、目を回し、頭を打った所は、今もとがっています。

お礼

目下回答を書いて下さっている中で、もっとも危険な人物があなたです。これはすでに「うへー」と通り越しているのではないか？命を落とす前にもう少し慎重になってください。お願いですから。

どーしても突っ込みたい！バイクのことに関して。「アンタはハリーポッターかいな！」←裏ケン付き。

回答No.12

h_anabi

こんにちは。

あれは小学校４年生の秋のことでした。
２学期から新しい学校に転校し、気分も新たに頑張るぞーと思っていた時、私に悲劇が…！
なぜかその学校は、身体測定の時に４年生までは男女問わずパンツ１枚で保健室まで行くのです。
とりあえず女子は手帳みたいなので胸だけ隠してはいたものの恥ずかしいことこの上なしです。
転校生の私は、出席番号が一番最後になってしまうので、測定が終わった時にはクラスメイトがいなくなってしまいました。
なによー、誰か待っててくれてもいいじゃなのー！！と思いつつ、急いで教室へ戻りドアを勢いよく開けたところ、４０人ほどの視線と知らない先生の驚いた顔が…。
そうです、そこは関係ない、上級生の教室だったのです。
まだ新しい学校の校舎に慣れていなかった私は、３階へ行くべきところを、２階の教室に入ろうとしてしまったのでした。
真面目に授業をしている教室に、いきなりパンツ１枚の子供が入ってきて、あまりの出来事にみんな笑うどころかシーンとしてしまいました…。
走って飛び出したので、その後その教室でどんな会話がされたのかは謎ですが、あれは本当に人生最大級の失敗です。
あ、まだあるな(^^ゞ
これも子供の頃、立ってぐるぐる回ると目が回ってフラフラしますよね？
あれをやって「地面がゆれてるよ～」なんて言って遊んでいたら、やりすぎて転んで肩を骨折しました。
もう救いようのないバカっぷりに母はあきれていました。

いまでもおっちょこちょいは治っていないので、細かい失敗は数限りないのですが、忘れることにしています…。

お礼

ご本人さまには申し訳ないが、画的にはとても笑えます。40人のフリーズ！
でもまあ、子供の頃のことだから。わたしは大人になってから、なんだかとてもすごいかっこで転んでしまい、後ろを歩く方にパンツをお見せしてしまったこともあります。うへーだなあ。