- ベストアンサー
大阪の信号機の特徴とは?
- 大阪の信号機は他都道府県と異なり、矢印信号の点灯タイミングが特徴的です。
- 通常は「青」→「黄」→「赤と右矢印」→「黄」→「赤」→「青」という順に点灯しますが、大阪の信号機では「赤と右矢印」の後に矢印信号が突然消えることがあります。
- この点灯タイミングの違いにより、大阪に行った際には他の都道府県と異なる信号機に戸惑うことがあります。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ネット検索で調べてみました。 法律では、特に規定されていないようです。 警察庁通達に「その2つの方式のどちらかとすること」とあり、どちらを採用するかは各都道府県の県警の判断に委ねられているそうです。 Wikipediaの「矢印式信号機」の項も読んで下さい。
その他の回答 (7)
- yuji0401
- ベストアンサー率9% (28/284)
私は他県が、「青」→「黄」→「赤と右矢印」→「黄」→「赤」とは知りませんでした。 大阪が普通と思ってましたよ。 矢印の後に黄色になったら、それだけ進める時間が長くなるからですよ。 黄色は急げ、赤はもっと急げ。
お礼
ありがとうございました。
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
矢印信号から黄色になって消える方が少ないように感じますが、いきなり消えても、同時に交差側の信号が青になるわけでなく、若干タイムラグがあると思います。右折車が多い交差点でも、直進方向が交通量の多い幹線道路だと、矢印信号が短いところもあり、消えてもさらに2~3台曲がるところもあります。いずれにしても、青イコール進めではありません。「注意して進んでもいい」ということなので、前方左右を注意して通行しましょう。
お礼
ありがとうございました。
黄色を省いているのは大阪では黄色にしても突っ込んでくるだけで意味が無いのでそうしています。 黄色がある信号の場合は、赤になってすぐ相手の信号が青になりますが、 黄色が無い信号の場合は赤になってからもしばらく相手の信号は青になりません。
お礼
ありがとうございました。
- ISO96968
- ベストアンサー率42% (34/80)
#3です。ちょっと勘違いをしてましたわ・・・(これも習慣?) ”赤信号で 左矢印 直と左矢印 直と右矢印 青(短い)黄色 赤 ”と 複雑に変わる 交差点を 思い出して 書いてましたわ・・・ 大阪と言うよりも 大阪近辺では ”青は かまへんで~~ ” ”赤色 あかんで~~~ ” ”黄色 き~つけや~~ ” の感覚だと思います。 だから ”黄色と左右矢印 ”は 右折と左折は かまへんで~~~ 真っ直ぐは き~つけや~~~ なんでしょうね。 エライ すんまへん ! なお、”黄色信号 ”に付いての 面白い URLを 貼って置きます。
お礼
ありがとうございました。
- ISO96968
- ベストアンサー率42% (34/80)
全てが そのようにはなってません。 その交差点での全ての車や 人の流れに応じて 設定されてます。 よく研究してるな~~って感心する交差点信号機も有ります。 京都でも 同様の信号機は 数カ所設置されてます。 初めて出会った時には さすがに迷いましたが 良く観察すれば・・・・ なるほど・・・・!!って思いますよ。 東京関東地区にも有るのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
その大阪タイプ、少なくとも近畿圏ではスタンダードです。 >普通、「青」→「黄」→「赤と右矢印」→「黄」→「赤」→「青」.. そんなややこしい事を無くても良いと思いますけど…。
お礼
ありがとうございました。
- oosaka_girl
- ベストアンサー率28% (232/814)
まったくあてにならないヨタ話ですが、多分大阪人対応ではないかと・・・ 大阪人にとって、黄色は進めですから矢印のあとに黄色を出すと直進 したりする人も出るかもしれないので、やめているのでは???
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。