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溶接

一応、いろいろな溶接の現場は見てきましたが、自分で直接やったことがないので、細かいことがわかりません。 (勿論、資格もありません。(-_-;)) CO2,TIG溶接で、「補助板」というのを使うそうですが、どんな作業内容なのでしょうか? (この補助板が「どの程度(どんなふうに)傷つくのか?」というのがこの質問のポイントです。←廃材購入(多分銅板)のための品質予備知識) 文章で表現するのも難しいでしょうが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sus316
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回答No.3

>(10) エンドタブ …… >ビードの始点と終点に取付ける開先と同形に加工した補助板。 >溶接スタート時は、アークが不安定なため、溶け込み不良や、スラグ巻込みなど溶接欠陥が生じやすい。 >これらの溶接欠陥が母材内に残らないために取付けたもの。溶接完了後は母材より5mm程度残してガス切断し、ディスクサンダー仕上げするのが一般的である。 >わたしがお尋ねしているものは、再使用(何回も使う)するものですので、裏板ともエンドタブとも違うものではないでしょうか? >(具体的には3mm厚さの銅板です。500x500mmの大きさがあります) 補足の部分ですが、質問からは読み取ることができませんでした。先の回答は完全に的外れな回答をしたと思います。冷却にでも使うのでしょう。 あとは実際に「補助板」を使って作業している人に聞いてください。

candle2007
質問者

お礼

>冷却にでも使うのでしょう。 ア なるほど! 多分そうでしょう。(伝熱性の良い素材) それも「補助」には違いないですね。(^_^;) たびたびのご回答有難うございました。 また、溶接技術について、いろいろお教えいただいたことを感謝します。

その他の回答 (2)

  • sus316
  • ベストアンサー率38% (89/232)
回答No.2

先の回答のリンク先を開き、 Ctrl + F で検索画面を開いて、「補助板」で検索するかエンドタブを参照してください。 「裏板」は開先を取って溶接する際や薄板溶接の際に溶接面の裏側に貼る板のことです。下記リンク中程に裏板を使用した写真があります。 http://tech-staff.yz.yamagata-u.ac.jp/keinopage/kikai/MechanSysEngTraining/2002OfficalMechanSysEngTraining.htm エンドタブと裏板は異なる物です。補助板をどちらの意味で使ったかわからなかったから「裏板」の可能性について書いたまでです。

candle2007
質問者

補足

「補助版」も「裏板」もありません。 (どちらのサイトも検索にかかりません。目視でも見つかりません) 「裏板」は溶接材にくっついてしまうのですね? わたしがお尋ねしているものは、再使用(何回も使う)するものですので、裏板ともエンドタブとも違うものではないでしょうか? (具体的には3mm厚さの銅板です。500x500mmの大きさがあります) よろしくお願いします。

  • sus316
  • ベストアンサー率38% (89/232)
回答No.1

たぶんですが、これのことだと思います。 http://www.token.co.jp/tochi_katsuyo/kenchiku_manu/mst_construct/02_cont/03_4cont/ http://www.htokai.ac.jp/DA/wtnb/bit/wds/a20700/data/kk201_06.pdf 溶接時に使用する裏板のことかなと言う気もしますが。

candle2007
質問者

補足

よくわかりません。 どこに「裏板」が使われていますか?

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