• 締切済み

ひかり電話と電話機の裏ワザに関連

 確かに裏ワザと言えるほどのことではないですが、固定電話を解約 (休止)したのに、宅内配線を電話線(市内線)・交換機に接続した ままにするほうが、おかしい(怠慢)と思います。  一度、ひかり電話のルータ下部に、宅内の電話線をつないだ事例を 見ていますが、NTTの交換機は何の故障も起きませんでした。  不具合が生じたのは、ひかり電話のルータでした。  固定電話の解約(休止)をしたにも関わらず、交換機工事を怠り 不必要な電圧を、お客の宅内に送出しつづけた結果です。  引き込み線の保安器を外して故障は直りました。  ひかり電話のルータはNTT製品ですので、誤って固定電話回線に 接続しても、交換機が故障する事はないのです。  地震・雷・台風時の電話線と電力線の混線でも、交換機付属の アレスタが保護できる構造です。  ただ、工事申込時に、宅内の電話線を利用するので、引き込み線の 撤去もしくは保安器の配線断の作業をして貰わなかったのが申込側の 落ち度になるだけです。  ひかり電話工事に、交換に接続された電話線を、取り外す工事を その場でしないNTT側に落ち度があると思うのは、私だけでしょうか。  皆さんの、ご意見を、お伺いいたしたい所存です。 よろしくお願いいたします。」

みんなの回答

noname#66616
noname#66616
回答No.3

下の方で「裏技」などという表現を使って質問した者です。 「裏技」ではなく、既設私有宅内配線を質問内容で活用するのは可能か? とすればよかったのに、皆さんを巻き込んだ以外な展開になってしまいましたね。 先ほど、116に確認したところ、小生の場合は「固定電話を休止にしてあり、従来の番号を ひかり電話 に乗せ換えているので、保安器のところで遮断してある。したがって、屋内に私設されている配線の使用については関知しない」との事でした。 不適切な表現を用いた事、申し訳ありませんでした。

45yama
質問者

お礼

 この質問を、見ていただきありがとうございました。 これにて、締切とします。

45yama
質問者

補足

 ひかり電話への移行から何日か過ぎているようですので、NTT側の 接続解除も、終わっているようですね。  あまり恐縮しないで下さい。  会社で質問を見て、自宅に帰って回答を入れようかと思ったら、 閉め切られていたので、新しい質問をした次第です。  家庭内の残置配線を利用する事は、よくある事ですが、ひかり電話への 移行直後は議論の中にあるように、NTT局舎内の交換機に接続が残った ままの事があります。  その時点で、残置配線にひかり電話機器を接続すると、不具合を 起こす事があります。  数日経てば、確実に接続解除が終わるので、それ以降もしくは、工事の 時点で、確実に切断工事をさせないといけません。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4566)
回答No.2

接続を間違えなければ(どこで切り離すべきかを判っていれば) なんの問題も無いと思われます。 素人が工事をして、そのせいで起こった不具合をNTTのせいにしているように感じます。 NTTにも落ち度はあるかも知れませんが、配線をいぢるには資格がいる事を理解して下さい。 それにしても裏ワザとは何の事ですか?

45yama
質問者

お礼

 回答ありがとうございました。  これにて、締切とさせていただきます。

45yama
質問者

補足

この質問の2つ下にある質問にある「裏ワザ?」の事でQNo.3705713です。 固定回線を解約(休止)下から、ひかり電話ルータの電話端子を、 宅内の壁にMJに接続して、別の部屋で電話機を使えないか? という 質問でした。  MJコードの接続ですから、資格は必要ありませんよね。  固定電話の解約(休止)時に、速やかにNTTが交換機への局舎内 配線の撤去及び引き込み線の保安器での断線をすれば、NTTに何の 迷惑をかける事は、無いのです。 引き込み線上位での作業は、NTT関係者以外は出来ませんし、宅内の 配線でも、資格が必要なのは、十分承知です。あくまでもMJコードで 接続したときに、起きた不具合の責任は、MJコードをつないだお客が 負わなければならないのかを、問題にしたいのです。

  • ner55
  • ベストアンサー率59% (132/223)
回答No.1

>固定電話を解約(休止)したのに、宅内配線を電話線(市内線)・交換機に接続したままにするほうが、おかしい(怠慢)と思います。 私もそう思います。 >ひかり電話のルータはNTT製品ですので、誤って固定電話回線に接続しても、交換機が故障する事はないのです。 >地震・雷・台風時の電話線と電力線の混線でも、交換機付属のアレスタが保護できる構造です。 一般利用者が使うのですからフェイルセーフ機構があって当たり前です。 ただし、有線電気通信法第13条にある「第十三条  有線電気通信設備を損壊し、これに物品を接触し、その他有線電気通信設備の機能に障害を与えて有線電気通信を妨害した者は、五年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。」という条項から、 建前として「変なものをつなぐな」というしかありません。 >ただ、工事申込時に、宅内の電話線を利用するので、引き込み線の撤去もしくは保安器の配線断の作業をして貰わなかったのが申込側の落ち度になるだけです。 そうかもしれませんね。 >ひかり電話工事に、交換に接続された電話線を、取り外す工事をその場でしないNTT側に落ち度があると思うのは、私だけでしょうか。 光ファイバーの工事と銅線の工事は別でしょうから、光を引くこと(ひかり電話にすること)と銅線の撤去はイコールではないと思います。 もちろん、加入電話の解約を伴うなら、撤去をすべきと私も思います。 工事担当もNTTからのオーダーにしたがって行うことでしょうから、NTTに責任にあるとも言えるかもしれません。 NTTの人間でも工事業者でもないのでわかりません。

45yama
質問者

お礼

 回答、ありがとうございました。  最初の質問者様も、見て下さいましたので、これで 締切とさせていただきます。

45yama
質問者

補足

 回答ありがとうございます。  概ね理解していただけるようで、安心しました。 >建前として「変なものをつなぐな」というしかありません。  宅内のMJに、通信機器をつなぐだけの行為ですから、決して変な ものでは、有りません。ただ、初めからひかり電話ルータに別室で 電話をつなぐと言えば、NTT側は保安器での断線工事を有料で行う でしょうが、それとて有料が適正なのかは判断が分かれる所です。  NTT固定回線のみの利用者が契約を解約して、引き込み線撤去を 行っても、撤去費用は掛かりません。  なのに、ひかり電話に固定電話から切り替え、固定電話を解約するときに 同時工事の保安器の断線作業が有料になるのは、腑に落ちません。  

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