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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フレッツ光→auひかり に乗換 既存配線は?)

フレッツ光→auひかり に乗換 既存配線は?

このQ&Aのポイント
  • フレッツ光からauひかりに乗り換える際の既存配線についての疑問です。
  • 現在の部屋にはひかり電話対応ルーターがあり、保安器戻しで他の部屋でも電話を使用しています。
  • 乗換後も既存配線を使用することはできるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

#1です。 「保安器」から外部に信号が流れないように遮断されていれば、それ以降のユーザー所有の屋内配線を利用する事は、問題ないのではありませんか。 実は、二階に設置されているONUの電話ポートから直近のM/Jに接続し、階下のM/Jから電話機に接続して使用した事があります。 現在の貴方様が設置している方法と同じだと思いますよ。 つまり、 auのケーブル引き込み位置と終端装置の設置を、現在と同じに行えば良いのではありませんか。 もちろん固定電話を解約した時、「保安器」で「ひかり電話」の信号が漏れないように遮断しての上です。 auのお嬢様は知らないだけだとーーー。 この方法はあまり推奨出来かねるものですから。 現在は、コードレス電話機1対2のセットの使用に切り替えましたけどーーー。

noname#145170
質問者

お礼

たびたびご回答をありがとうございます。 現在もNTTフレッツ光ネクストを使用し、ひかりIP電話を使っています。 保安器からのメタル回線(このときもNTT)は恐らくすでに撤去済みだと思います。 今の私のウチも2階の光を引き込んだ部屋のルーターと保安器と直結された室内のMJがモジュラーケーブルで結ばれています。回答者様と同じだと思います。これはNTTが行った工事です。 光回線を引き込んだ部屋にルーターやHGWがあり、ほかの部屋で電話を使いたいときは光からの電気信号を保安器に入れてやる工事を通常やると思います。推奨できないというようなことではないと思います。 auのHPでも、保安器とHGWの延長工事として、標準外の工事例としてハッキリ掲載されています。 この工事は宅内配線内の工事というよりうも、通信会社部分~個人所有宅内配線部分 という境界線を結ぶ工事という位置づけになると思います。 この保安器戻しについてはNttもauも全く同じ方法だし、MJやモジュラーケーブルも同様の規格でOKだと思います。しかし、auの0120に聞くと、auはauの方法で新たに工事をする必要があるというようなことを言うので、なぜかな?と思った次第です。 NTTのルーターの電話機ポートに刺さったモジュラーケーブルのプラグをauのHGW(番号ポータビリティ完了後)に刺し直すだけで済むと普通は考えるのですが。

その他の回答 (1)

回答No.1

NTTの財産は、貴方様が指定した家屋内に引き込んだ光ケーブルと、接続されている「回線終端装置」までです。 解約されれば、そこまで撤去してお終い。 auは、別途に配線工事と「終端装置」を設置します。 NTTの財産を使用する事は不可です。

noname#145170
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 光配線と「終端装置+ホームゲートウェイ」(NTTでは終端装置内蔵ルーター)の部分はNTTからauに入れ替わるのは当然だと思います。ルーターはNTTから無償でレンタルしているので宅急便で返却することになっています。 また、光の引き込みに関しては、NTTに依頼した場合のみ有料で撤去することになっています。通常ですと残置となります。 私が利用できないかといっているのはNTTの財産部分ではなく、個人の財産である宅内配線と宅内配線エリアと通信会社財産部分の間、具体的に言うと、ホームゲートウェイと保安器間の接続部分(俗に保安器戻し、保安器折り返しなどと言います)が再利用できるのではないかと思っているということです。 通常宅内配線部分はそのまま使うのではと思うのですが・・・。

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