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電球型蛍光灯の型の違い
電球型蛍光灯の紹介を見ていると, ○ガラスで覆われて,電球みたいな形,のもの ○さらに大きなガラスで覆われて,ボールみたいになっているもの, ○ねじ曲がった形が直にでているもの がありますが,直に出ているものが一番寿命が長いそうですが,その理由とは何でしょうか?その反面何か欠点があるのでしょうか? そして,ボールみたいになっているものは,電流などの仕様が異なっているために,明るさが劣っているのですが,その理由は何なのでしょうか?(ボールみたいになっているのは,単なる飾りなんですかね?)
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他の方の回答と同じようなものですが。 あまり自信はありません。参考まで。 ガラスで覆われているものは、裸でつかうための保護ではないかと。 裸電球との差し替えでしょう。 透明でないものは、光の拡散のためかと。 多少暗くなるけどまぶしくないです。 いずれにしろガラスで覆われているので、温度が上がって寿命が短くなる可能性はありますが、メーカー製ならそれを含めて設計してあるので、寿命はあまり変わらないと思います。 カタログにはっきり出ているものはその値でいいと思います。 管が直接出ているのは、器具に収めて使うものです。 結局覆われているのでどのタイプでも温度は上がると思います。 機械的に保護する必要がないということかな。
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- rinkun
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ANo.2への補足について。 型が古いわけじゃなさそうですね。G25だけ出力を少し絞っている感じです。 配光バランスか放熱の関係で絞っているんじゃないですかね。
- rinkun
- ベストアンサー率44% (706/1571)
ANo.1への補足について。 参照しているURLのファイルを見たところでは定格寿命も明るさもA型(一般電球形状)、G型(ボール電球形状)、D型(発光管露出形)で違いはないようですけど。
- rinkun
- ベストアンサー率44% (706/1571)
1.むき出しの方が放熱性が良いためインバータ回路の寿命が延びる。欠点はデザイン性が悪いこと。ものによっては配光バランスも悪いかもしれない。 2.どの紹介を見ているか補足していただけると助かる。 おそらくボール型は型が古いのではないか。 ボール型のはボール型電球の代わりに使うように作られているもの。電球型は普通の白熱電球の代わり。むき出しのは元々カバーされている器具(バスルームなど)に使うことが想定されている。
補足
ご回答ありがとうございます。 http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/052.pdf です。 お願いします。
補足
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/055.pdfでした。すいません A/GとDで違いがあります。