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大相撲の珍記録等が読めるサイトを教えて下さい。
野球ですと、年に2~3回位「珍プレー・好プレー」と題した特集をTVで放送してますね。 でも、大相撲に関しては見たことがありません。 これは国技であるという理由から、 そういったふざけたようにも映る映像は流してはならないという暗黙の規定でもあるのでしょう。 でも、例えば「水入りになった最長取り組み」とか 「取り直しの一番がまた取り直しになったというのは、最高何回か」とか、 「まわしが取れてしまった取り組みは実際にあるのかないのか」とか、 「珍名力士の一覧表」とか、そういったことを知りたいのは私だけ? 優勝最多回数力士とか最多連続出場力士については 大相撲中継中や新聞紙上にも時々報道されますが、 上記のようなことについて書かれているサイトをご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
↓は結構あなたのご希望にそえるサイトだと思います! よかったらぜひ!!
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- nozomi500
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「銀星」は、平幕が大関を倒した取り組みだったと思いますが、 琴桜(現・佐渡嶽親方)の大関時代に、毎日誰か負けるようなことが続いて、「銀」の価値がなくなったかな。 「まわしがとれる」のは、「反則負け」として記録に残ると思いますが、 まげをつかんで負けた、とかいうのと同じ扱いになるんでしょうね。 (水泳なら、海パンがぬげても穿きなおせばOKだったと思いますが、相手のある種目だから、即アウトなんでしょうね) ダジャレ四股名としては、「一」で「かずはじめ」というのがあったらしい。
お礼
ご回答を有難うございました。 金星は横綱を倒した時だから、「銀星は」大関を倒した時。 よく考えれば想像できたであろうに、人に頼ってばかりでいけませんね。 まわしが取れるのは「反則」になるんですか!? 激しい取り組みをした結果取れちゃったのに、 それを「ルールに反する」と言われては心外でしょうね。 確かに、競泳中とは違って取組中に自分で巻き直すことは不可能ですから(笑)。 「一」と書いて「かずはじめ」、先に回答を寄せて下さった方からの情報で知りました。 「子」と書いて「えとはじめ」というのもあるんですって。 お堅い大相撲界にもそんなユーモアがあるんですね。
お礼
早速のご回答を有難うございました! いやぁ、こういうサイトもあるんですねぇ。 とても内容が豊富なのでまだ読破できていませんが、 時間を見つけては漸次読みたいと思います。 もちろん「金星」は知ってますが、「銀星」って何なんでしょう? 珍名のコーナーも面白いです。「九」と書いて「いちじく」だなんて、 そんなダジャレみたいな四股名があったんですね。 好きです、そういうの。 ただ、やはり「まわしが取れちゃった取り組み」とかの 品がない(笑)記録はないんですね・・・。チト残念!