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EXCELで速算表作ってます!全然わかりません!

教えて下さい! 例えば…0~330万以下だと税率10%、330万から900万以下だと20%… というようにその範囲の金額を入れたら決まった税率が出るようにしたいのですが…エクセルでは無理ですか? それと同時にその税率で計算した控除額も一緒に出るようにしたいです。 誰か教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • borg
  • ベストアンサー率56% (42/75)
回答No.4

この場合は、LOOKUP関数を使えば簡単にできます。   A       B      C 1 課税所得額  税率   控除額 2      1   0.05      0 3 1,950,001   0.10    97,500 4 3,300,001   0.20   427,500 5 6,950,001   0.23   636,000 6 9,000,001   0.33  1,536,000 セルD5に元データ(課税所得額)が入っているとする 税率=lookup(d5,a2:a6,b2:b6) 控除額=lookup(d5,a2:a6,c2:c6)

その他の回答 (3)

noname#140971
noname#140971
回答No.3

Excelは操作したことのない門外漢ですので参考程度に・・・。 私は10年前に作成した法人税計算表なるものを作成した経験があります。 今でも2つの税理士事務所の必須ツールとして使われています。 ポイント1、計算フローと設計を先に完成すること。 ポイント2、所得と税率の表を参照する方式にすること。 ポイント3、控除額等の表を参照する方式にすること。 ポイント4、ダミーで中途計算結果を表示して最終式を簡略化する。 ポイント5、IF関数でなく論理式で記述すること。 ポイント1は、エクセルに向かう前の重要な準備作業。 ここで、表、ダミー、最終計算式もすべて確定しておくべきです。 表参照方式は、エクセルの式にマジックナンバーを埋め込まないためです。 マジックナンバーとは、式に埋め込んだ税率等の具体的な数値。 これらは全て別表でユーザが更新できるようにされたがいいです。 でないと、税法の変更にユーザが簡単に対応できません。 ポイント4は、ステップバイステップで確認しつつ作成する秘訣です。 「間違っていた」では済まされませんからね。 ポイント5は、論理式が不得手ならば是非でもありません。 しかし、計算フローを洗練する上では論理式は有効です。 さて、質問は、このどの段階に対してでしょうか? そこら辺りを明確にされないと・・・。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

無理じゃないですよ。つか、ごく普通の処理ですし。 ただ、if文を使うと物凄く長い式になります。 通常はvlookupを使いますね。 http://allabout.co.jp/computer/msexcel/closeup/CU20060805A/index.htm ただ、こういった階段式の場合往々にして、0-330万の部分が10%、330- 900万の部分が20%と言うように決まっていて、例えば500万円の場合 330×10%+(500-330)×20% というような計算をする場合があります。その場合はvlookup関数で 係数を呼び出した後、一工夫する必要がある点には注意して下さい。

  • extrabold
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.1

IF関数を使ってください。 IF(A1<=3300000,A1*1.1,IF(A1<=9000000,A1*1.2, ----)) のような感じです。

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