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両親の寒い家について
北側斜面に建つ実家について相談します。 両親2人で住んでいます。日当たりが悪い、築32年の一軒やです。更に、昔のことで断熱材が入っていないのです。 そのためとにかく寒い。あまりの寒さにストーブとこたつにちじこまっている感じです。1階は台所に石油ファンヒーター、居間に石油ストーブとこたつ、エアコンも昨年購入しましたがやはりストーブがやはり気に入っています。 両親に今日、外断熱はどうか?と聞くと、そこまでしてもこの家は日当たりが悪すぎてお金をかけるのがもったいない。 あと何年生きるかわからないのだからと言うのです。 死んだ後は、売却したほうがいいよ。とも言うのです。 なんだか寂しい気持ちになりました。 夕方3時ごろ帰ろうと玄関をでると、外の方があたたかい。 これってどういうことなんでしょう。 また娘の私はマンション暮らしで寒い思いはまったくしていないので とても両親がかわいそうなんです。 何とかしてあげたいと思ってはいるのですが・・・・ 去年おととしと二人とも軽い脳梗塞をやっています。 そのためつきに1・2回は掃除を兼ねて様子を見に行っています。
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もったいないことはせず、かわいい娘に少しでも残してあげたいという、同年代の親は多いのだと思います。 転居や大規模な改築はおいておき、あなたが頑張って進めない限り改善(?)は望めないと思います。 たとえば、 1、脱衣所の壁にハロゲン温風暖房機を 2、大き目のホットカーペットを各部屋に(都市ガスきてれば温水床暖房のほうがよいが) 3、石油ストーブも安全と、そのうち給油が大変になるかもしれないのでFF式に(都市ガスきてればガスのほうがよいが、灯油でも屋外タンクからの給油へ) 多少強引にでも付けてしまえば快適に使ってくれるのではないでしょうか。
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- nanako4
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私も同じような家に住んでいましたのでよーくわかります。 布団から手を出して本を読んでると、手がかじかんでくるので一度布団の中で手を温めてから本を読んだものです。 家の中で廊下などでは息が白くなりました。 結論から言うと大規模リフォームしか打つ手がありません。 小手先の手だてでは寒さは解決しません。 出来るならば公営住宅な度に転居をお奨めします。 脳梗塞などの血管性の病気に寒さは良くありません。
お礼
ありがとうございます。公営住宅も一つの手ですね。 さっそく調べてみます。
家を直したがらないお年寄りは多いです。 でも寒い思いをしない下着はあります。 登山用のアンダーウエアー (冬山用) ブリンジェ・アンダーウェア (最高峰) テビロン チョモランマ (最近良い) お勧めします。 売って無ければ テイジン テビロン これでも十分です。 共に保湿。防寒では最高レベルです。 お年寄りは 勿体無いと思うので直ぐに着ません。 着させてあげてないとタンスにしまうかもしれません。 序にジャンバー パタゴニア を着れば完璧です。 家の問題より寒さ対策では解決が早いと思い記載しました。
お礼
ありがとうございます。 下着を探してみようと思います。
- 0917yama
- ベストアンサー率17% (20/112)
両親を心配する気持ちは分かりますが、質問はなんでしょう? ・今の家を暖かくする方法を知りたい ・リフォームするよう両親の説得方法を教えてもらいたい ・引越しするように説得方法を教えてもらいたい ・寂しい気持ちの解消方法を教えてもらいたい 全部ってことなのですかね・・・。
お礼
ありがとうございます。 どうしたらいいのかわからず投稿しました。 少しでも快適になるように暮らしてもらうには どうしたらいいのか?なんです。
冬場は陽あたりの悪い家の中より、 太陽の当たる表のほうが暖かいということはありがちです。 ご両親の年齢は判りませんが、 基本的に日当たりの悪い家で リフォームの効果も薄いようなら どうしようもありません。 出せるものなら小さな団地やマンションなどに 引っ越すなどの提案のほうがいいかもしれません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。両親は78歳と76歳です。 先ほど知り合いの工務店へたずねたところ、カーテンを厚くするのがいいと。外断熱は結露のため木の痛みが早いそうです。 両親へは小さい中古の一軒やかマンションへの引越しはどうか?と言ったのですが、いまさら引越しはイヤとのことなのです。
お礼
ありがとうございます。 石油ファンヒーターは昨年購入し、二階に電気ストーブ、居間にはエアコンもつけましたがやはり石油ストーブなんです。 まだまだ、まだ改善しなくてはならないところはあると思っています。