締切済み

面接なのに、美容院で昔のヤンキーみたいな髪型にされてしまって困っています！！

2008/01/12 18:13

サービス残業が多かった為、前の会社を退職した２９歳です。今日美容院に行ってきたのですが、昔のヤンキーみたいな髪型(良く言えばウルフカット)にカットされて困っています。カットする前は前髪がうっとうしく伸びていて、後ろは軽めにすいたロングでした。私は美容師さんに「再就職の面接に行くので、髪の色は黒。髪型は前髪を目に付かないように整えて頂いて、後ろは一つにキレイに結びたいので長さを変えないで少しだけ軽くして下さい」とお願いしました。念の為就職活動の履歴書に貼る写真の見本みたいのを雑誌から切り抜いたものを美容師さんに渡しました。そして全てが終わってビックリしました。カラーは黒で成功だったのですが、髪型の方が昔のヤンキー？みたいになっていました。ご存じない方には申し訳ないのですが、お笑いの南海キャンディーズの宣材写真のしずちゃんのショートカットに、後ろはロングヘアを足したような感じです(分かりにくい説明ですみません…)。美容師さんいわく、「軽い感じにした方が明るい印象に見えるから！」と満足げだったので泣きたい気持ちでしたが気の弱い私は何も言えませんでした。家に帰って試しに髪を結んでみたのですが、横と後ろの短くカットされた分は大量にはみ出てしまいました。整髪料を使って髪を押さえてみたのですが、剛毛の為おさまりませんでした。いっその事後ろも切ってショートカットに…とも一瞬考えましたが後ろも切ったらもっとえらい事になりそうだったので(短くすると髪の毛が立つ髪質なので) 諦めました。面接は来週の水曜日…髪型をどうしたら良いでしょうか？ちなみに職種は事務です。

zangai
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転職
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wlllQlllw
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2013/11/12 14:04 回答No.2

始めまして、泣き寝入り（男性）と申します病院でオーダーしたのと全く違う髪型にされた件で手直しが必要との事ですが、手直しできる状態であるならば手直ししても良いでしょうただ言えるのはあなたの髪型を見ていないので何とも言えませんが、面接に必要なフォルムで仕上げたかったには違いは有りませんよね？私も以前あなたと全く同じ目に２回も遭遇しました。私の場合webの職業しています当時はwebの求人というのは他の職とは違いハードルの高い面接を何十社と受けなければならなく採用が非常に厳しい世界であり、その為にも身なりなど見た目や雰囲気重視で良いスーツや身なりには大変気を配りますそんな中私の悲惨んなでき事を一部紹介します。私は不意に落ち無い髪型にされたのは2回うち両方とも同じ結果でした、今では美容室、美容院、美容師全体に不安感を持っています。そのどちらも修正の効かないヘアーカットにされた事と、一回目の事例から申し上げますと。２ブロックでリクルート風に仕上げてくださいとオーダーしたところ結果（テクノカットになっていた）バリカン2mmで以上なほどの刈り込みが入ってしまい、美容師は慌てて手直しするも刈り込みが異常な為、修正を誤摩化そうとそこからハサミを入れるも余計におかしな方向へと！！私は内心何も言えずに黙って帰りました、当然言えば良いことかもしれませんが、修正するのは困難という事も分かっており自分なりに見切りがあった為、あえて何も言いませんでした。修正が効くようなカットをそもそもしていませんからね！！謝られても現状復帰は無理ですし、金を返してもらっても心のケアーにはなりませんしお金の問題でもないですから当然私は面接に行きましたよ、当然ながら面接官の目は私の目線よりも髪型の方に盲点が向いているのが分かりました。相当奇抜な頭で面接へ来たもんだと思った事でしょう、採用結果は紙で来ました、採用通知は当然（不）な訳ですよ、その通知に有ったのは珍しく不採用結果にコメントがあった事です御社に取っては社風を私の風貌で傷を負わされた内容で書いてあった事です。ここで私が何を伝えたいかと言いますと、美容っていうのはただその場を失敗したからではまかり通る事は絶対に許されないとおもいます只、謝る　返金をするその場しのぎの薄っぺらい対応がほとんどだとおもいます！！美容ってなのは文字を呼んでの通りで美しくなくては行けません、なぜか世の美容業界の人たちは何かを勘違いをなされているようです。そもそも美容室に足を運ぶユーザっていうのは現状を変えたいか現状維持を保たせたい思いがありその思いをお金を払って信頼できる美容院、美容師に身の清潔かんを託して技術の信頼を孫心からユーザー側は買っている訳なんですよ、ヒアリング不十分、カルテ管理不足等色々な要因でクライアントが要望したヘアースタイルと真逆のヘアースタイルにされてしまったでは美容の意味が無いと思うのは私だけでしょうか？酷いのは　カット、パーマ、カラーの単純な注文に対しパーマとカラーはしてカットするの忘れてクライアントを帰してしまった事例など（私の事です）そんなズサンな美容で心に傷を負い精神状態が変化したりもします鬱にあわれたり髪型一つで虐めや会社クビになったり損害訴訟な事になりかねない（実際有るというにも聞きます）そういった信憑性に欠けた美容師は少なからず多いかと私は感じました、そもそも美容師って仕事終わって練習時間を設けていると思いますが失礼な事言いますと、あまりにも無駄な時間を使っているんだなともいました、そんな場数踏んだ練習して何処に技術が身に付くのかが分かりません。お客さんの要望に応えられない美容師はやめていくべきだと私は思います。安易に美容資格を持っているだけで美容が出来てしまう美容業会のシステムに不信感を抱きますし、後一つ思う事はクライアントが髪型の要望を伝えるのは当たり前です、クライントはデザイナーな訳ですよ美容師はそのデザイン性を形にする手助けをしているにすぎません、カットする側の勝手な意見を挟むのは１０割ある内の要望に対して２割を超えて意見をだすのは間違っていると思います。もちろんクライアントが自由にしてくださいと言わない限りです。美容院や美容室はクライアントの要望が１９９．９９９９％の要望を受け入れるべきです。特に以前と同じ髪型にしてくださいと言われて同じ髪型にできる美容師が入れば教えていただきたいですね。今のカルテシステムはローカルに遣り過ぎていますので、管理をデジタル化にることを推奨したいと常々思っています。