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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:濃霧のときのオービスについて)
濃霧のオービスについて
このQ&Aのポイント
- 濃霧の条件下でのオービスの作動や写真の撮影について疑問があります。
- オービスの種類によって正常に作動する可能性があるかどうか知りたいです。
- 濃霧の状態でもオービスは効果的に速度違反を取り締まることができるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
通常、オービスやLHシステム等の速度違反取締り機は赤外線で撮影されます。赤外線は霧や煙等に左右されず透過されます。
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- santana-3
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回答No.1
車が走行可能な程度の気象条件なら十分に作動して撮影可能です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 今朝の状況は視界10m程度でしょうか。 片側2車線(計4車線)の交差点では、停止線直前まで赤信号がわかりませんでした。 もちろん、ノロノロ運転で、高速でも対向車が来ないであろうからこそ50kmくらいは出せましたが、正直怖いくらいでした。 この状況でも撮影可能なのでしょうか?
お礼
ちょっと考えたら、通常のライトより黄色のフォグランプが霧には有効ですから、波長が長いほうが透過性がいいわけですね。 赤外光は波長が長いため、問題ない、と。 しかも、測定波長は2mですっけ?かなり長いので、まったく問題なく透過しますね・・・・。 アドバイスで結論が導けました。 ありがとうございました。