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訳すためのヒントと自分で訳したものを教えて欲しいです

訳すためのヒントをください However, this whole idea was weakened by the fact that Arthur himself, wherever he sat, became the dominant figure and status decreased as the distance frome the King increased. 後半のthat Arthur became the dominant figure and status decreased as the distance frome the King increased.の構造分解を教えてください。 wherever he sat はアーサーの座っている場所がどこだろうと、でいいでしょうか? もうひとつ、こっちも構造分解して欲しいです。 Observing him in action in some successful business transactions I became aware that whenever possible he stooped, sloped his body, or sat, in order to allow his associate to achieve dominance and feel superior. 自分で訳してみると「彼のいくつかの成功した経営業務の行動を観察すると、私はいつでも彼ができるだけ腰を低くし、安い既製服を身にまとい、あるいは座っているときも、彼の交際者が支配を達成し、優越感を感じるようにしている事に気づいた」となりました。 associateは交際するとか、動詞なんですが、ここでは交際者、と名詞にしました。動詞だとよく分からなくなるので。 or sat が何故入っているのかと、allow A to do の使い方で訳にてこずりました。wheneverもwhenやwhere,whatにeverがついているもの全般は訳すのが苦手で、苦労しました。 おねがいします。

みんなの回答

  • ydna
  • ベストアンサー率63% (179/281)
回答No.1

--- keys --- that 以下 = the fact と同格。fact の内容。 wherever he sat = 予想されてる通り、挿入節(副詞節)です。 sit は、前後の文脈が判らないので確定は出来ませんが、2つ程候補があります。 LDOCE Online より引用します。 sit >to be a member of a committee, parliament, or other official group >to stay in one place for a long time, especially sitting down, doing nothing useful or helpful: 「どの役職であろうが」か、「どこでじっとしていようが」くらいの意味だと思います。文脈依存……。 became = SVC の V the dominant figure and status = C the dominant figure = 力のある人物 and =[対照] but に考えられます。 status = position decreased 以下=the dominant figure and status 修飾の過去分詞句 decrease = LDOCE Online より引用します。 >to become less or go down to a lower level as = 副詞節を導く接続詞「~するにつれて」 the distance from the King = S increased = V  and が最も難しいかもしれませんね。 つまり、「権力者でありながら、王サイド/王というポジションから離れれば/距離を置けば、力のレベルは減少するようなポジションになったので、this whole idea(前述の idea)は、……。」という意味だと思います。文脈があれば訳せると思います。 ========================= Observing ... transactions = 分詞構文(副詞句) business transactions = he が経営者なら、貴訳でもおかしくはないと思います。 I became aware that = SVC+that(副詞節を導く接続詞) aware that 以下 = 「that 以下のことに気づく」 whenever possible = 副詞節 = whenever it was possible (for him) = whenever he could = anytime he could 似た形に、as 形/副 as possible とか、if possible などの副詞節があります。(1つの省略と考えられるので、さしあたって「節」と呼ばせて下さい。) whenever ..., sat を1つの副詞節にして考えてしまうと、that 節の主節がなくなってしまいます。 he stooped, sloped his body, or sat = that 以下の中で主節となっています。(SV, VO, V) sloped = slope [他] の過去形 sat = 第1文で説明した後者の意味ではないかと……。 in order to ... = [目的]を表す副詞句 allow his associate to achieve ... and feel ... = 「his associate に achieve ... and feel ... させておく/することを許す」 associate には、[名詞] があります。辞書で確かめて下さい。 his associate = his colleague or partner = 仲間、同僚 または、共同経営者?(he 自身が経営者で、associate が出資していれば、おそらくassociate = 共同経営者です。文脈を確かめて下さい。) achieve dominance = 「支配を達成する」[直訳] = 「完全支配する」[意訳] stooped, sloped his body, or sat が最も難しいと思います。 特に、sloped his body。 slopped, sloppy とは、関係ないようですが……。「安い既製服を身にまとい」という訳が、どういう風にして生まれたのでしょうか? stoop は、どちらかと言えば、前後運動で、slope は、前後運動の意味もありますが、どちらかと言えば、左右運動ではないでしょうか。 首にスプリングの付いた人形のような動きでしょうか。 時には「へつらい」、「かわしたり」また「じっとする」ような感じでしょうか。 sloped his body は、「かわす」「倒れそうになる」、「率先して動く」、など色々考えられそうなんですが、前後の文脈にヒントはありますか? 単に、「オッパッピー」のような動きで「おどけている」ことを表しているのでしょうか? そうであれば、確かに his associate が feel superior できるとは思いますが……。 以上、全訳なしで、keys のみ回答させて頂きました。少しでもお役に立てたでしょうか?★