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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:詐欺事件の弁済について)
詐欺事件の弁済について
このQ&Aのポイント
- 私の父が詐欺にあった際、警察に相談し逮捕されました。
- 容疑者からの謝罪の手紙があり、全額弁済するとの話があります。
- 弁護士からは振込先の通帳と印鑑を提出するよう求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは^^ 詐欺事件としては極めてレアな、あり難いケースかと思います。 何はともあれ、早くに気付いて良かったですね。 ここで注意する事って言えば・・ 一括返済ではなさそうなので、まず初めに幾ばくかの金額が返済の内金になるはずでしょうが・・ 問題は残金に付いて、今は弁護士の前でも払う・払うって言ってる事と推察出来ますが、月日が経てば・・・ 返済能力にも浮き沈みが生じてきてもおかしくない話。 ここは、仮に返済が一回でも滞った場合の保証人を付ける事が賢明かと もしくは、担保を提供させるとか。 残金に対しての保障を弁護士立会いの元で確約させる念書が必要でしょうね。 元々、詐欺まがいの事する人なんだから、残りの返済がきっちり出きるとは・・信用するのは難しい話でしょう。 万が一の場合(示談してから逃げる)の無いようにするのが1番の注意点かと思いますよ。 相手の弁護士はあなたの口座番号を書いてもらったら、それで仕事は終わりですから^^
お礼
早速のご返答有難うございました。保証人(担保)と念書がポイントですね。こちらも弁護士をたてるのが良さそうなので相談してみます。