ネットの検索と同じように、本のよい探し方ってないでしょうか?
ネットの検索と同じように、本のよい探し方ってないでしょうか?
アマゾンでレビューを見たり、知りたいキーワードで書籍を検索しますけど、沢山ありすぎたりしてよく分かりません。
例えば、”民主主義”などのキーワードで検索すると、wikiなどに出てくる解説だけではなく、民主主義の歴史的背景や民主主義が政治的に何に分類さるか、また、民主主義と全体主義の関係など。
自分の求める多くの情報を得られるような本の選び方をしたいのです。
今回は民主主義が知りたいわけではありません。
普段、本を選ぶときに選ぶ基準にしているものは、
(1)レビュー
(2)評価の高さ
(3)中古本の価格の高さ(高いほど良い)
(4)レビューの少なさ(これはレビューが政治的、何らかの意図的理由で反映させたくないなど、売りたくないのが見えるので余計に興味が湧くためである)
ざっと考えるとこんなもんです。
他にも理由はありますが思いつきません。
しかしながら、中古本の高さなどは、検索のしようもありません。偶然、あれ?なんで高いのかな?と思い取り寄せてみる次第です。非常に興味深く良い本もあれば、詰まらないものしばしば。
希少価値というのは、切手収集と同じですね。
質問を総括すると、よい図書とめぐり合う方法は?です。
よろしくお願いします。
お礼
さっそくありがとうございます。 発売元の意向、ということは、表紙だけの情報では分かりにくい、発行部数が伸び悩んでいる、などの要因があるのでしょうか? ありがとうございました。